幸月高等学園 / 人数無制限 ( 3L対応

小岩くん

ふふ-でしょでしょ(相手の心中露知らず女の子扱いされた事が相当嬉しかったのか得意げに微笑んでみせ校内散策に誘われれば此処まで急ぎ足で来た本当の意味思い出し はっそうだった!焼そば!外で屋台やってる焼そば食べに行こうと思ってたんだ!…一緒に行こ？ と首傾げて今度は此方から誘い

黄瀬くん

でしょでしょ-!こういう行事は自分にとっていかにいい思い出にするかだもん(そう言ってへへっと笑っては己に便乗し人目をはばからず叫ぶ相手から少し離れその様子を花火と共にカメラに納め相手の元へ駆け寄っては 見て-!黄瀬くん凄く楽しそう と笑ってその写真見せ

(そんなあああお礼なんてえええry それは本体様の人の良さですん←)

小岩

(いよいよ自分達の出番、鳴り響く音共に溜息を大きくつけばメンバーと共にステージの中央へと飛び出して。目を開けば映るのは沢山の人、無論相手がいることなんて気づきはしていないが激しいメロディに合わせて歌い始めては、

(/いえいえ、こちらも絡みづらく申し訳ありませんっ)

黄瀬

へえ、意外だな。
(自分のイメージでは相手は周りの皆と和気あいあいとしているイメージしかなかったようで、自身の知らなかったことを知れば正直に思ったことを述べては「私も嫌いだ。静かな方が好きだな」なんて相手に共感した点を言えば口元緩めて

>園原くん

＿ねえねえ、園原くんってその漫画好きなん? 姉ちゃんが買って来るから俺も読んでんだけど。 ( 隣の教室を通り掛かり、何気無く中を覗けば一人の男子生徒の姿が。確か彼は園原くん、と名前と顔が一致した所で何やら見たことのある漫画本を手にしている相手に少し興味が湧いてしまい。"もしかして俺の事全然知らなかったりして"と思った頃には歩み寄り声を掛けてしまっていて。 )

(/ 初めまして絡ませていただきます..! 何だこいつ、と思われましたらどうぞ殴ってやってください! )

>深海さん

あれ、深海さんだｰ! ( 何処からか聞き覚えのある声に名を呼ばれ、声の主を見付けては自然と表情を明るくして。己の記憶ではあまり積極的に人を誘う様な子では無かったような、しかしその相手が己と一緒に何処かへ行こうと言ってくれている事に少々驚くも嬉しく思い「 勿論良いに決まってるでしょ? 友達も皆仕事中だしさ 」と快く了承し。 )

(/ 有難うございます..ｯ 馬鹿者ですがどうぞお話してやってくださいｰ ! )

>桐生さん

行こ行こ! 俺はたこ焼きにしよっかなｰ、..あ 駄目だ早く行こ、お腹空いた。 ( お互いの意見が一致した事で何を食べようか何て考えている最中、一層空腹感に襲われて。こっちこっち、と相手を手招きしつつ外へと繋がる出入り口まで歩いて行けばﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄとでも言いたいのか「 さ、どうぞ 」と扉を開いて。 )

>天条さん

.. 凄い、楽しそう ( 曲が始まり暫く経ち、友人達が声を掛けて来るのも他所に聞き入っていたらしく気付いた頃には一人置いて行かれており" 後で連絡入れれば良いかなあ "何て呑気に近くのﾍﾞﾝﾁに腰掛けｽﾃｰｼﾞを見続ける事に。)

(/ もし絡み辛い様でしたら切って頂いても大丈夫ですよｰ! )

（/絡み文は＞37にありますので是非絡んでやって下さいませ！）

＞深海
茶道部でお茶会を開いてます、是非一度足を運んで下さいっ…。
（一人一人に声を掛けるのが苦手ということで何らかの配慮なのか手持ち看板を持ちながら呼び込みをしており。時折お茶会がどういったものなのかを説明しながら茶道室への道案内をしており重たい荷物を運ぶ相手には気付いていない様子で）
（/お初にお目にかかります！絡み文がありましたので絡ませていただきました、もし宜しければお相手お願いします）

>小岩くん

ふふ-お腹すいた-(手招きされるままに出入口に向かい扉開いて待っていてくれる相手に わ-ありがとう とおどける様にお姫様っぽくお辞儀してみせてから外に出てみると予想以上の混雑で屋台まで辿りつけるか不安になってきて

>水川さん

わ-浴衣だ!かっわい-(屋台で買ってきた焼そばやサイダーを持って校内散策中浴衣姿でその場を行ったりきたりする相手を発見。その容姿に惹かれすぐに近寄ってはきらきらした目で上記述べ 何してるの-？ と首傾げながら付け足すように問いかけ

(折角なので絡ませていただきましたすいません / 震←)

>深海

___な、…変わってｯ…!? お、おう。良い意味でな。んなこと言わなくたって分かってるぜ、子猫チャン。俺の事ちゃｰんと、見てくれてんだな…はは、照れるからｯ。
(突如彼女の口から発せられた言葉に、ぴくりと小さく肩を震わせ反応すれば口元引き攣らせながらも気にしていない風にｷｬﾗを演じて。やはり女の子は可愛いし、緊張するし、どうにかなってしまいそう等思いつつも平然な態度を装い。しっかり自分を見ていてくれている彼女に対し言葉にしたのは何処ぞのﾁｬﾗ男が言いそうな台詞で。後、笑いで誤魔化そうと試みるも後からになって羞恥におかされ思わず赤面。"照れるから"と冗談に言ったつもりが、本気で照れ出し熱くなった頬を隠そうと手の甲を口元に当てて視線外し)

( うわ､良い子過ぎる…ｯ。どうしよう。← 美味しくいただきまs(( 馬鹿息子はともかく本体が大いに感動しております…! やっぱり女の子って良いですねえ。可愛い。笑 )



>小岩

ばっか、違…ｯ___マジで!? こ、これだよな !? 俺この人の絵すげｰ好きで、つか月刊で読んでんだけどさ、単行本も欲しくなって買っちまったんだよ、! ｽﾄｰﾘｰもそこまでくどくねｰし、純粋にこういう恋愛って憧れ……ｯ。……。
(漫画に集中していた所、突然話し掛けられてはﾄﾞｷﾘとし、慌てて漫画隠せばﾂﾝｹﾝした態度で言葉を返すも続けられた彼の言葉に一瞬で警戒心は解け、輝きに満ちて。見えない華を撒き散らす様に生き生きと語り出せば、無意識の内徐々に相手との距離を縮めて行き。ﾊｯと我に返った頃にはもう遅く、"やっちまった"と口元に手を添え視線を落とし1歩2歩と後退り。つい彼の、ふんわりとした人当たり良さそうな雰囲気に心許し火がついてしまった事を後悔し。ここまで言ってしまったら、誤魔化し何てきかず腹を括ればそっと口を開き「…小岩、好きなんだよ…俺。」と拳握り真剣な眼差しで相手を見つめるも、気持ちが昂ぶる余り色々と言葉は抜けていて)

( ﾍﾀﾚな本体共々に絡んで下さりありがとうございます…!! とっても嬉しいですっ!! 自ら絡みにいこうとしたのですが、中々いけず; ; 申し訳ありません ; ;こんなので良ければ仲良くしていただけると本当に本当に心底嬉しく思います…ｯ ! )

>深海さん

わ、気付かなかったよー..有り難う!(100円玉を拾ってくれた相手にへら、と微笑み受け取ればおサイフへと戻し。「何で落としちゃったのかなー。」なんて頬掻きながら述べ。花火が打ち上がればきゅ、と耳塞ぎ。

>黄瀬くん

あ、え...?黄瀬くん。(100円だなんて叫びだす相手に驚き後ろ振り返ると上記述べて。相手が100円が欲しいのかと勘違いすれば手に握っていた100円玉が無いことに気がつき辺りキョロキョロし始めて

>all

んー..っ!!(文化祭当日、人混みをかき分け先に進んでいると転びそうになるもなんとか奮張り。己ももっともっと店をまわりたいのだが何処も列が出来ていたり人が混んでいたりと何も食べれずにいて。持っているといえばさっき貰った小さな縫いぐるみだけで

(/絡んでくださるとよろこびます!!　　　　　　　　　　　　

>桐生さん

＿うわ、人凄い多いね.. お祭りらしいっちゃらしいけど。( 後に続き扉を潜り抜けて辺りを見渡す限りは人、人、人。あまりの賑やかさに笑いさえ込み上げて、うははと頬を緩める。しかし多い、この中を歩いて行けば一緒に食料を調達しようと約束した相手ともはぐれてしまいそうな気がして「 ね、桐生さん此処で待ってる? 焼きそばは俺が買って来たげるからさ 」と一つ提案して見せ。 )

>園原くん

..うん、うん。俺も本当に好きな作品だと単行本で欲しくなっちゃうから分かる気がする.. と言うか園原くんのそういう趣味知らんかったなｰ、何て言うんだろ..乙女ﾁｯｸ? ってやつ。 ( 相手の熱意の篭った語りに相槌を打ちながら耳を傾ける中、普段のｲﾒｰｼﾞと違った一面に興味津々、真剣その物といった表情に。しかし最後の誤解を招く様な一言を聞けば今までと一変、「 .. はあ!? 」と一際大きな声で困惑した様に目を瞬かせる。今のは己への愛の告白だったのだろうか、何て顔に熱が集中してしまい。 )

(/ 此方こそ有難うございます..! 園原くん可愛いですね!?← 未熟者ですがどうぞ宜しくお願いいたしますｰ! )

> 水川､
おお -... ､
( やっぱ女の子の浴衣は良いなあ､ なんて笑みを浮かべつつ彼女を見つめていた｡ 己はそういう変態ではないのだけれど､ 只目に付いたから｡ 彼女を見つめて時折合う視線に可愛く可愛くうぃんくをひとつ､ なんて､ 媚を売るのはやめとこう｡ )
( は -い! 絡む絡む絡む ry､ 変な奴というか色々阿呆だけど宜しくな -!! )
> 小岩､
おうおう､ どそどぞ!
( 彼の様子ににたりと笑みを浮かべて最初の言葉は笑みで流しました｡ だってだって可愛いと思ってました､ なんて｡ 絶対俺､ ﾎ○に見られるに決まってる! 生憎というか己はﾉ-ﾏﾙ､ ｱﾌﾞﾉ-ﾏﾙだから｡ 「 んあ ､ まじか! 楽しみにしてる! 」にたた､ と笑みを浮かべてみようか )
( んなことないいいい ry ((､ 黙らんでも良いのに .. ← ､ 了解したぜい ! ^ ^ )
> 園原。
__ ん-? わかんな-い｡
( 二度のぶりっこ攻撃｡ そう続けて彼を見つめていたら何やらぶつぶつ講義中､ くあ､ と欠伸をした時に聞こえてきた声にうんうんと軽く相槌を返しつつ漫画を指差した｡ 「 でもでも- ､ 園原の開いてるﾍﾟ-ｼﾞの問題だぜ､ ? 」そう云って漫画のﾍﾟ-ｼﾞを見つめみれば何やら壁ﾄﾞﾝされた時の視線なのか､ 少しあぶない雰囲気が出ている｡ そんなﾍﾟ-ｼﾞを見ているのだから疑いたくなるだろう｡ 「 ん-? そうなったら俺と付き合う? なんっつて !」 冗談半分､本音半分｡ 確かにﾉ-ﾏﾙですがまあどっちもいけるｸﾁだし､ なんてね｡ )
( うふふふふふry､ 違う ..実はというと､ ..　魔法少年何だ ! ←← そうだ! 何でもありだぜ心友!! (( ､ くっ .. 感動する ry ←← )
> 深海､
そんなのいねえよ -､
( ふは､ と笑みを浮かべ､ 周りを見渡してみるとまあ驚き仰天びっくり｡ 周りを見渡してみれば何やら此処は女の子が好みそうなお店 ｡俺完璧ｵｶﾏ扱いされそうだわ､ なんて一つ笑みを浮かべて彼女を見つめてみる｡ 「 これからどうすんの-? 」そう続けては緩く首を傾げてみようか )
( なんと ry ← ､ 無意識だから仕方ない! ← ､ うわあああああry､ 嬉しい! ←← )
> 桐生｡
その通り! 楽しも-な!
( にたたと笑みを浮かべ､ ふと離れた彼女｡ そんな彼女に気付かずに思いきり叫んだくらいだからｽｯｷﾘした ｡すると近くに近寄る彼女の姿を見てはだらしなく口許が緩んだ｡ 「 おお! 良く撮れてる-! 俺も撮ったるよ- ?」そう続けてはにたと頬を緩ませて )
( ありがとうううううう ry ←← ､ んなことないってないって ←← )
> 天条､
俺面倒くせえの嫌いだからさ-｡
( 最近良く冷めてるとか云われてるけどでもこれが己の本質｡ あまり嘘吐くよりかは良いって思うし､ 嘘吐くのは面倒くさい｡ 「 静かなのは良いよな- .. 」そう続けて花火を見つめてみる､嗚呼綺麗だなって思っていた)

>小岩くん

本当に人いっぱいだね-(さすがの己もこの人の多さには苦笑浮かべ相手からの提案に一瞬迷うも ううん一緒に行きたい!迷惑かけちゃうかもしれないけど…ダメ？ と顔色伺うように見つめながら問いかけ

>黄瀬くん

うん!(相手につられるようにへへっと笑い撮ってくれるという相手にう-んと少しの間考えたあと 一人で写るのは何か恥ずかしいから…一緒に撮ろ？花火をバックに! と楽しげに提案して

(いえいええええry 大ありですよ!それにしても楽しい←)

＞桐生
え？えっと…茶道部主催でお茶会をやって…いまして、その呼びこみで…。も、もし良ければ参加しませんか？少しお金はかかってしまいますが…。
(相手にいきなり話しかけられれば戸惑いつつ何をしているのか答え。折角相手が話しかけてくれたチャンスを逃すまいと少しお金はかかってしまうがお茶会に参加しないかと誘ってみて）
（/すみませんだなんてそんな…むしろ嬉しいです、宜しくお願いしますね！）

＞佐倉
あ、あのっ…もし宜しければ茶道部のお茶会に参加しませんか？お菓子もあるので…。
（誰か誘えそうな人はいないかと探していれば前方にぬいぐるみを持って歩いている相手を見つけ。勇気を出して話しかけてみようと思えば相手に近寄り上記を言って誘ってみて）
（/絡ませていただきました、宜しければお相手お願いします！）

＞黄瀬
…な、なんか鳥肌が…気のせい…ですかね。
（何処からともなく視線を感じればぶるっと身体を震わせて。自分の視界には相手が入っていないようでこの鳥肌の原因はなんなのかと周囲を見渡してはやはり気のせいなのかも…と首を傾げて）
（/折角の息子さんからの視線なのに鳥肌を立たせてしまいました…←阿呆だなんてそんな事ありませんよ！お相手お願いしますね！）

小岩くん ＞

.. ねえねえ小岩くん、どこ行く?
(こうして相手と会話しているのだが、文化祭は己の好きな行事の中の一つで、ﾃﾝｼｮﾝが上がらない訳もなく相手の声を耳に入れつつも頭の中は屋台の事やらで。「私的にはお化け屋敷行ってみたいな- なんて思うんだけどやっぱりちょっと怖いし、あ! カフェもいいね。!! ああでも金欠だしなあ.. ってごめんなさい 」たまに我に返らないときがあって、今もまた完全に一人の世界にいた、 やっと我に返れば目の前にいる相手に苦笑い。引かれちゃったかな。

(こちらこそですよ-っ
宜しくですです、 )

水川さん ＞

.. お茶会ですか!? 楽しそうだなあ、 あとで行ってみます!! 嬉しい情報ありがとう
(ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを二つ重ねて持ったまま廊下をゆっくりと歩いていると、呼び込みをしている相手を見つけ、よく顔も見えてないこんな状態にも関わらず上記述べれば見えてはいないだろうけども微笑んで。実はお茶会に行ってみたくて、ずっと行けれてなかったのだ。

(絡みました!!
宜しくお願いしますね-っ )


園原くん ＞

.. もちろん 、仲良くなった人のことはちゃんと見てますから!! このノートにびっしり書かれてるよ、
(己のことを 子猫ちゃん と呼ぶ相手に疑問を浮かべて。細かいところを気にしてもあれだから何故子猫ちゃんなのかは聞かないけども。相手が急に赤面になるもんだから、己も何か変なことを言ってしまったかと先程の言葉を思い出しつつ、例のﾉｰﾄを鞄から取り出して。これには仲良くなった人の性格や好きな物が書いてあって、もちろん己が書いたものだ。それを相手に見せようとするも、どうだろう。これを見せたらきっと引かれるのではないか。これこそが己の1番の欠点である " 重い " に繋がる行動なのかもしれない。いけないいけない。「な-んてね、このﾉｰﾄは何も書いてないよ! 」つまり嘘だと相手に伝えれば苦笑い浮かべて。

(全然いい子じゃないない、悪女です 笑
美味しく食べてくださ((( 黙。
こちらこそですよ! 女子は怖いですよ、
女子のうちが言うのもなんだけど、 ← )


佐倉さん ＞

.. いえいえ!! 100円玉って貴重ですからね !
(落ちた百円玉がちゃんと持ち主の元へと戻ったことに安心すれば、上記述べてにっこりと微笑んで。己も百円玉で何度助かったことか。お金は一円たりとも無駄にしちゃ駄目だと、おばあちゃんが言っていた影響なのか、己もお金を大事にするようになったのだ。「うっかり落としちゃうことあるよねっ 」なんで落としたのかと首を傾げる相手に、前記述べればｺｸﾘと頷いて。


黄瀬くん ＞

じゃあ黄瀬くんもこれからだね !
(相手にそういう人がいないのであれば、青春もこれからだし己も青春出来ればいいなあ なんて考えつつも可愛らしい店に目が向いてしまって。「ええっと、 私になにか手伝うこととかないか探してみようかと!! 黄瀬くんと回りたいなあ、なんてことも思ってたりするんだけど.. 」人出が足りないところがあるかもしれないし、其処に行って手伝いたい気持ちもあれば、このまま相手とどこかに行きたい気持ちもあり、悩む己で。

(無意識で言っちゃうとか、モテ男ですか(( は。
嬉しいとかこっちのｾﾘﾌです、 ← )

＞桐生
何だか重たそう…ですね…。ひ、人にぶつかったら危ないのでお手伝いさせてもらっても…？
（相手が重たそうに荷物を持っているのが見えれば心配しつつも「貴方が転んで怪我したら危ないから」とは何だか恥ずかしくて言えず、代わりの理由をつけては運ぶ手伝いをしようと思い）

（/まだ絡めていない方々がいらっしゃいましたら言って下されば絡み文投下させていただきますのでお気軽にどうぞ←）

小岩

つっかれた…
(オープニングライブの終了後、ステージに人が集まる中何時の間にか抜け出しては相手の隣へと何気なくドサッと腰掛けては感想を独り言のように述べ。衣装すら着替え終わっている為に自身を先程までステージに立っていた人物とは誰も思ってはいないようで、しかし相手は気づいているのかは不明だが。

黄瀬

(相手の言葉に耳を傾けながら似た奴もいるもんだな、なんて考えては「私も同感。でも腹減ったーっ」なんて言って。騒がしい所へは下りたくない、しかし下に行けば美味しい食べ物が沢山あるのは確かで、大きく伸びをしながら言えば大きく息を吐いて

>水川さん

お茶会!?楽しそうだから行こうかな!(何をしていたのか教えてもらえば好奇心旺盛なためか即答で行くと答え ついでに呼び込みもしてあげようか-？…お-い!茶道部主催でお茶会やるよ-!みんなおいで! と相手の返事聞かずに大声で呼び込みすると周りにいた人たちが何だろうと集まってきて

(よかったです!こちらこそよろしくお願いします。桐生ワールド全開ですが是非お付き合い願います←)

All

___ やべえ、
(文化祭当日ということで、前夜祭に来れなかった分今日楽しもうと学校に来た己だが、人が多すぎる。大人数はもちろん楽しいし好きだけど、そういう大人数と今のこの大人数はまた違くて、こういう場所はあまり来たいと思いはしないけど、せっかく来たんだから楽しまなくちゃ損だし。大食い選手権という面白そうな看板を見つけ、その場所へと行ってみればもうすでに始まっており、大学生くらいの男が二. 三人参加していて完食した皿がずらりと並んでいた。それを見て上記呟けば、つぼが浅いのか思わず笑ってしまう己であった)

( 新しく絡み文出しましたぜい、良ければ絡んで下さい! つて、めっちゃ絡みにくいってゆうね(( 、 すみまそんぐ-!! orz 。こんなシケまくりの馬鹿野郎ですが宜しくお願いします ← 俺っちの pf>2です ! )

＞桐生
あ、あの…それはちょっと困る…っ…
（お客さんが一人確保できたと安心していたのもつかの間、相手が呼び込みをしはじめれば慌てて止めようとするも時すでに遅しという状態で。人がわらわらと集まってくればどうやって対処したらいいのかわからずおろおろしており）

＞宇月
茶道室にてお茶会をやっております、是非興味のある方は足を運んで……。…なんだか暑苦しそうな大会ですね…。
（相変わらず客の呼び込みをやっていればなんだかにぎわっている場所が目について。なんだろうと気になってはその場所に向かい。そこでは大学生の男達が大食い大会に参加していて。その光景が目に入れば若干顔をしかめては「暑苦しそう」と本音を漏らし）
（/早速絡ませていただきました、宜しければお相手お願いしますね！）

>深海

____全、部…? え、と…すげｰ努力家なんだな。……ばｰか、割と本気にしたｯつの。悪い子ちゃん。
(手をﾋﾗﾋﾗと扇ぐように動かし、顔の熱を冷ましつつ彼女の言葉に耳を傾けて。突然鞄から出されたﾉｰﾄに目を向けると、不思議そうにｷｮﾄﾘとするも飛んできた次の言葉に反応して。びっしりかかれている?彼女の今持っているﾉｰﾄの中に全てが…。いや、それは不味いだろ、とあからさまに動揺しつつも声は震えないよう張って。ﾉｰﾄの中身が気になり、いてもたってもいれずｷｭｯと口端を結んでは見せて貰おうかと思ったところ彼女の口から『嘘』だと伝えられ。その言葉に一瞬唖然とするも安心したように息を小さく吐けば力の抜けた笑みを零し)

( それもそれで魅力的ですよ、? 俺色に染めてやるぜ的なｸｻｲ台詞言いたいですねｰ。笑 可愛さが大半占めていれば問題ないｯすよ ! 笑 )


>小岩

わｰ…!! まてまてまてっ !! …な、んで顔赤くしてんだよ、!___つか、お前…良い奴だな。…あ、べ、別に深い意味とかそういうんじゃねｰぞ。ただお前とは仲良くした……仲良くしてやるよ。感謝しろ。
(突然大声を出し困惑する相手に一番自分自身が驚き。勿論事の発端は己だが、全くもって気付いておらず「急にどうしたんだよ」何て他人事のように心配し。表情を伺おうと顔を覗き込むも、明らかに彼の白く綺麗な肌は赤く染まっており、何故だかつられてこちらも顔を赤く染めれば無性に恥ずかしくなって目のやり場に困り視線彷徨わせ。普通、男が少女漫画に憧れている何て言ったら大半『え゛!?』という反応になるだろう。しかも己のような性格、からかわれるに決まっている。けれど、彼は文句のひとつも言わず寧ろしっかり話を聞いた上にのってくれた。それが何よりも自分にとって嬉しくてﾎﾟﾂﾘと本音を吐けば、慌てて誤魔化し。それもおかしな誤魔化し方で自分でも何を言っているのか分からず)

( な、何と。ただの馬鹿息子です; 可愛いのは小岩くんの方です、! ﾊｸﾞしたい…。笑 是非とも料理を教えて頂きたいですね、!* こちらこそ何分亀ﾚｽな不束者ですが宜しくお願い致しますっ ! )


>黄瀬

人が話してんのに、欠伸すんのも失礼だ阿呆。___ばｯ、壁ﾄﾞﾝ知らねｰのか !? ……来いよ、黄瀬。
(上手く話を避ける相手にﾊｧ、とため息を吐いては呆れつつ変な気が起こらぬよう← 窓から外を見遣り。"またこいつは…。"と相変わらずな態度を指摘しつつ頬でも引っ張ってやろうかと考えていた所、漫画の頁を示され。今流行りの壁ﾄﾞﾝだぞと言わんばかりに、相手の冗談発言はｽﾙｰし何かを考えるように黙った後、来いと言いつつ無理矢理彼の腕を掴んでは壁際まで引っ張って行き。壁に押しやっては、実際その場で漫画のｼｰﾝと同じことしてみせ。勿論多少は彼の方が背はあるのだが、そこは敢えて考えないようにし至近距離で額こつんと付け合わせ、ここで意地悪くニコッと笑う。ニコッと……笑えず、言葉にならない叫びを上げては赤面して勢い良くその場にしゃがみ込み)

( これだけ見るとすごく怪しい会話に…!笑 魔法、少年…ﾊﾞﾅﾅ振り回したりするんですk(( でも、いいなあ。此方は仙人になりたい ! 笑 心の友で思い出し妹と、どら○もん見ました~ ! * あ、泣きます? 胸貸しましょうk )


>宇月くん本体様

( 初めまして ! 馬鹿息子園原椿の本体です、!! 勝手ながら本体が大変亀ﾚｽな上に大勢の返しが苦手でして、御迷惑をお掛けしてしまうかと思うので又機会がありましたら是非とも絡ませていただきます、! 次回はいつもの倍、濃ゆく絡ませていただきたいと思いますので ! 今回は本当に申し訳ないです… ;; )