ー…別に…あんた悪くないし…これのせいだから(相手に謝れば相手からも自分も悪かったと謝罪され。いつもぶつかってばっかで合わなかった相手だがこんな一面もあるんだと内心思い、ほんとは良い人なんではないかと感じては上記を述べながら自分の長い耳を触り