4546 2014-09-14 20:34:10 |
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はーい、貴方だけのシェフ、メローネでーすよっ。
(最早味の感想等聞く必要もないだろう、彼の声にまさにでれっでれ、なんて言葉が似合いそうな程緩んだ笑みを浮かべれば上記を述べ。料理を口に運ぶ彼の様子がまるで小動物のようで可愛らしく、酷く愛おしい。「愛しい人への料理、そりゃあ頑張りたくなるさ。イルーゾォの笑顔が見られるなら、尚更。…愛の味、感じちゃった?」頬杖をつき、まるで女を口説くような歯の浮く台詞を吐きつつ薄く微笑んで)
(/ううう、ありがとうございます…!さすがにそこまで待たせるわけにはいきませんよよよよよよ((()
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