トピ主 2014-09-13 17:10:36 |
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> 叶チャン
はいよー。…あ、俺も手伝おうか?後、どれやればいい?
( 名前を呼ばれては穏やかな口調で返事をし、にこりと微笑み。彼女の性格上意地張って、ひとりで大丈夫何て断られることを予測しては、至近距離で耳に口元寄せれば「たまには俺に甘えて?」と囁き )
(/ いえいえ、此方こそこんな馬鹿に有難うございます!か…可愛い何て…叶ちゃんの可愛さには足元にも及びませぬ。全然おっけいです。寧ろ大歓迎です!)
> 芳賀サン
──…男前、すね…。
( タオルを受け取る彼に「いーえ」とへらり笑んで返事をするが、顔を拭く仕草に見惚れぽつりと上記呟き。「ん?気付かなかった?…この、鈍感さん☆」全くもって、意識をしていなかっただろう相手の言葉に緩く首を傾げてはつんっと指先で肩をつつき冗談っぽく笑んで )
> 立花サン
んぇ、?そうすか?…お、緑茶とは渋いですねぃ。
( 相手の発言に無意識だった為、きょとりとして首を傾げ。しゃがみ込んで缶を拾っては彼の飲んでいるものに目が行き、見上げながら無邪気に笑い。よいしょ、と立ち上がり飲み口を開けては唇をつけ喉を鳴らして流し込み「…、っくはぁ〜。」と、ビールを飲んだ後のオジ様の様な発言を )
(/ いえいえ、此方こそ未熟者でありますが宜しくお願い致します!)
> 喜多川
はぁ、…何怠けたこと言ってんだよ。まぁでも両立させんのって難しいよな。
( 手の動きは止めず、彼の言葉を聞きながら呆れた様に息を吐くも、己も運動は苦手な為似たようなものかと肩を竦めて。「え、何、…怖いんだけど、」にやりと怪しい笑みを浮かべる彼にひくりと口元引き攣らせて )
(/ はいっ、是非とも…!では本体は失礼させていただきますーっ!)
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