サッカー部の日常（初心者・途中参加大歓迎）

> 千弦ﾁｬﾝ
やっば、遅刻…っと、千弦ちゃん？
( 鞄をリュックのように背負っては、足早に廊下を駆けて。ふと、生徒会室から出る彼女を見遣れば声が届くよう通った声音で「お疲れさま～」と嬉しそうに手を振り )

(/ 絡み文見落としてました…; 遅くなりましたが、絡ませていただきます！)


> 篠崎ｻﾝ
──…くぁ、…眠。
( 朝練のため、早起きしまだ誰も居ない校舎外を欠伸をしつつふらふら歩いていると、ふと部活の先輩が目に入り「うわぁ、大胆…」水を被る男気溢れる彼の圧倒さにその場で立ち竦み )

(/ 絡ませていただきました！これからよろしくお願い致しますーっ！)


> 喜多川
…っ、ばーか、喜多川の癖に…。
( 相手の発言に、どきりと鼓動が強く脈打てばじんわりと心が熱くなって掴んでいた服をぎゅっと握り締め。つい感情的になってしまい潤んだ瞳を隠すようにそっぽを向き不器用に言い放ち。自分がもし女性ならこういう奴、良いかもな…何て思うも勿論自分は男であるから考えを振り払い。「ん、喜びすぎ。」相手の嬉しそうな姿につられて頬が緩めばくすりと自然な笑みを浮かべて )


> 叶ﾁｬﾝ
…、…──…あ、と…ボトルの補給だよな。いってきまーす！
( あどけない表情が本当に愛らしくて、このまま連れて帰りたい何て思ってしまうも理性で其れは何とか保たれ。しかし、彼女の小さな悲鳴に色々と掻き立てられると妖艶な表情を浮かべながら顎を掬うように上げては顔を近付けていき。口付けを交わす寸前でピタリと行動を止め、突然立ち上がりボトルを両手に抱え込んでは部室を後にし )

(/ ふふ、視力だけは自慢なのでご安心を…！可愛いです、可愛いです。本当に可愛いですからっっ！←
う、嬉しすぎます。女神様。ありがとううう！……早速寸止めです！勿論本能のままに彼は動いているので厄介な上に扱いずらくて申し訳ない ><、)