(/あばば、昨日は寝落ちしてしまい申し訳ございません!スヤァ…と夢の中へ行ってしまいました! いえ、お気になさらないでください。文を考案したりするの好きなので、むしろ嬉しいです。) ――ああ、もうお昼ですか(学校中に授業終了を知らせる鐘が鳴り響き。机の上に広げられた教科書やノートを机の中へ片付けては友人の下へ向かい「渚くん、一緒に昼食でもどうですか?」と誘い)