春夏秋冬 2014-09-12 21:37:45 |
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( 絡み文投下 )
__.....。
( 夏が過ぎて気温も下がって来た頃。特に何事も無くいつも通りに南校舎の空き部屋で他3人を待ち。机と椅子、ロッカーが数個置いてあるだけの部屋。机の上に鞄を置き暇潰しに携帯を取り出せば最近ハマり出したアプリを開き慣れた手つきで画面をタップして。" もうそろそろ、来るかな。皆 "なんて横目で扉を一瞥しては廊下を歩く音に耳を澄ましてたり。 )
> なっちゃん
(/ いえいえ、宜しくお願いしますね! / と、冬君。渾名で呼ぶ癖がありまして ← / ななななっちゃんと、よ、呼ばせて頂きますッ(/ 絡み文投下しました! 絡みお待ちしてます )
>冬
ふっふふーん(教科書等何一つ入っていない軽いスクバ脇に抱えながら毎日の事ながらみんなに会えるのが楽しみなのかご機嫌に鼻歌なんて歌いながらいつもの部屋に向かい
(なっちゃん…!可愛いです嬉しいです←
絡ませていただきましたー!未熟者ですがよろしくお願い致します)
冬
あ、今日は一番だと思ったのに。(あまり人も来ない放課後の南校舎。廊下の窓から射し込む傾きかけた太陽に軽く目を細めながら、いつも使っている空き教室へと続く廊下を進んで。今日はHRの後すぐ来たし、なんて考えながら慣れた手つきで一つの空き教室の戸をガラリとひくとすでに相手がいたため驚きと少し拗ねたような顔で上記述べ。そのまま無造作に置かれた椅子に鞄を放り、自分も適当に座ろうとするも何やら相手の携帯が気になったのか「何してんの?」と隣から覗き込んで)
(選んでいただきありがとうございます!!私も昨日は爆睡してましたので、あまりお気になさらずにー。←/勝手に絡んじゃいました!遅レス気味になるかと思いますが、よろしくお願いしますッ((
> 春、夏、冬
……あ、 何。 もしかして俺が一番最後だったり?( 放課を告げたチャイムの後。 本日は掃除当番だったからか、いつもの場所へ向かう時間は少し遅れ気味で。 恐らく皆来ているのであろう、と予想していた其れは見事に的中しており、がらりと開いた南校舎の空き教室のドアの奥には見慣れた揃っており。 へら、と笑っては上記述べて、窓側付近の机へと鞄放れば「 今日は何すんのー? 冬のやってるアプリずっとやんの? 」何て冗談交じりに笑みながら3人に問い掛けを投げ。 )
( ふッわ、秋臣が選ばれとった! あああありがとうございます末永くよろしくお願いします/e / 勢いで皆様一気に絡みましたが、 ドッペル有り形式なら仰って下さい、後々分身するので! ← )
>秋臣
おっせーぞー秋臣(扉付近から感じる人影と聞き慣れた声にそれまで見ていた冬のアプリから顔上げては上記のように声掛け,『ふはまさか。今日何するかはお前が来てから決めようって事で待ってたんだよ』と相手に釣られるように笑いながら述べ
(よろしくお願い致しますうう←)
> 夏
んな事言われたって…。 しゃーない、俺掃除当番だったし。( 開口一番に文句を垂れ流した友人に不満気に口を尖らせ。 「 これでも早く終わらせる様に努力したっつーの。 」仕方がない、と遅刻した理由を述べながらも一応早く来れるような努力はしたのだと理解を得て貰えるよう試みてみたり。 釣られて述べる相手にふーん、と鼻鳴らしては近くにあった椅子に腰降ろし、「 皆で先に決めてても良かったのに。 」何てへらりとした口調で言葉返して。 )
( よろしくお願い致しますーッ、色々と世話焼きな子ですが仲良くして下さいn/ ← )
>秋臣
掃除当番なんて…真面目にやるもんなのか(自分は毎回先生の隙を見て上手く逃げ出してきているためか掃除当番で遅れたという相手に真顔で上記問いかけ(←),『ふーんじゃあやっぱり今日はやっぱり一日中冬のアプリかなー』なんて横目で相手見ながら述べたあと嘘嘘と吹き出し笑い
(世話焼きいいじゃないですか、夏穂みたいに何も考えてないより全然←)
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