主 2014-09-11 01:11:55 |
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(/暫くリアルの事情で空けてしまっており、申し訳ありませんでした ; これから又この様な事が少なからずあると思いますが、レスさえしていただければ遅れても必ず返させていただきますので、今後ともよろしくお願い致します!)
>横山
___えっと……、やばいすげぇ恥ずかしい。
(彼女の発言に、ん?と一度緩く首を傾げ状況を把握するのに暫しかかってしまったが、理解すると同時にかぁぁっと全身の熱が上がり赤く染まった顔を見せるのが何だか情けなくて隠す様に俯き。彼女との視線が交じることはないが、発せられた言葉はとても暖かいもので思わず顔を上げては、特に己を怖がっている訳でも、嫌っているわけでもない彼女に"良かった"と、自然と柔らかく微笑みかけ。「ん。じゃあお言葉に甘えて、よろしくな?」と落ち着いた声音で微笑んだ儘、返事を返せば彼女の隣で歩調を合わせて)
>朝霧
何、にやにやしてるんだよ。変なこと企んでるんじゃないよな?
(クスリと笑いながら己の話を聞いている相手の様子に気付いては、ずいっと顔を近付け窺うようじっと見つめて。「どんな顔って…、」難しい質問にすっかり困ってしまえば、視線外し眉尻下げた後に頬を掻き。「…いかにも意地悪そうな、顔…?」最後は小首を傾げ、疑問系になりながらも思ったことを言葉にし、紡いで。「実際には無いんだけど…すっかりあると思ってお前に……掛け、てたっ…。」言いずらそうに、再び視線落としては途中羞恥で頬を微かに赤く染めながら途切れ途切れに告げた後、耐えきれず口元に手の甲を当てそのままくるりと彼に背を向けて)
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