内 緒 の 話 。/gl

主pf、絡み用ロル
井上 桃香 Inoue Momoka
高校２年 16才
結構な甘党でありお菓子が大好き。(←)高校に入ってからは性格を変えようとさばさばした自分に仕上げた。実は照れ屋だったり、お菓子作りが好きだったりギャップがあるらしい。あまり怒らない泣かない等、感情的ではないが心本当に許せる人の前では感情的になりがち。
黒髪セミロングの髪の毛をストレートで下ろし前髪を白いピンで留めている。余りに焼けていない肌、一重で少し吊り気味の茶色い瞳。身長は163cmと普通の女子高生。ピンクのセーターに膝が結構出る短いスカート。普段はコンタクトだが稀に黒ぶちメガネを掛ける。

>ロル
遅い、何やってるのさ。
( 何時もの家を出る時間を少し過ぎ、腕組みながら相手の家の前で待ち。具合でも悪いのだろうか、なんて内心心配などするも口には出さず代わりに上記を独り言、ローファーの踵をとんとんしながら玄関の前で仁王立ちし。

( /募集開始、明日の0:00が締め切りです!

風呂行ってきます
参加希望者サンはpfとロルテお願いしますねっ、

んー、募集してますっ。

>pf
名前:榊原 聖
読み:ｻｶｷﾊﾞﾗ ﾋｼﾞﾘ
年齢:17歳(高2)
容姿:腰まで伸ばした、ウェーブのかかった亜麻色の髪の毛を高い位置でポニーテールにし、緑色のリボンで結っている。どちらかというと垂れ目で、色は澄んだ青。日本人とフランス人のハーフなので、どちらも生まれつきのもの。制服は着崩さず、アクセサリー等も着用していない。身長は167cmで、太っているわけではないが全体的にふんわりとした印象を与える。
性格:しっかり者でありつつも穏やかだが、実は独占欲がかなり強い。恋愛対象は同性(昔から)で、好きになれば抱きつく•キス等は当たり前。← 勉強は嫌いではないが、運動はあまり得意ではない。
備考:1人称は“あたし”、2人称は“貴方”、“○○ちゃん”、“○○さん”。生後間もなく日本に渡ったので、ハーフでありながらもフランス語は話せない。
>ロルテ
----ふぁ、あ…(まだ眠気が覚めていないのか、口元に手を添え小さく欠伸を1つ。「行ってきます。」と両親に柔らかい笑みを浮かべながら告げ。玄関でローファーを履き、爪先をﾄﾝﾄﾝと合わせては、ふと思い立ったようにドアの覗き穴から外に目を遣り。怒ったような相手の表情を見ては、どこか満足げに口角を上げ、ドアを開き。)おはよう、桃香ちゃん。
((初めまして！締め切りは過ぎてしまっていますがご検討いただければ幸いです…！

( /ふぉわわわぁっ、有難う御座います！
不備無しで、選定期間終了していますので是非参加お願いしますすす。絡みますね、

やっと来た…。おはよう。
( 呑気な表情と捉え、んも、と小さく声漏らせば上記を呆れたように述べて。ずり落ちた大きいキャラクターマスコット付きのスクールバッグを肩まで上げ居ずまいを正せば「今日は許してあげる。行こう?」なんて、ふわりと笑って見せれば相手に手差し出して首を傾げて。

((承諾有難うございます！
平日は20:00～22:00(短くてすみません…！)辺りまで、土日は日によります。把握お願い致します！
ごめんなさいね、遅れてしまって。(呆れた表情の相手に「最近はお布団が恋しいのよ。」と、言い訳とも取れる上記を述べては「許してあげる。」の言葉に緩い笑みを浮かべ。手を差し伸べられれば、相手のそれに自身の指を絡めて。「--ふふ、涼しくなってきたけれど…桃香ちゃんの手は温かいわね。」目を細めて微笑みかけ。)

( /時間帯把握了解致しました!置きレスおk基本自由なのでお暇な時の返信、ということで!

私だって布団から出たくないのに…。
( 己より少し背の高い相手をちらと上目遣気味に見れば少々すねた様な声色で上記述べてみたり。所謂恋人繋ぎなのか、少し顔赤らめるもきゅ、と此方も手絡め。人通りの少ない時間帯の住宅街をゆっくりと歩き出せば「…聖の手だって。しかも本当綺麗。」指は長くすべすべした感覚に不意にどきり、としては前記を。

((なんとお優しい…っ！！有難うございます！マメに返信できるよう努力は致します！
そうなの？…それなら、あたしが温めてあげるわ。…あら？それは誘ってるのかしら。(すねたような様子の相手を見つめれば、絡めた指に僅かに力込め。上目遣い気味に此方を見、頬を赤らめる相手に暫しｷｮﾄﾝとしてはどこか妖艶に口角を上げ。)綺麗？…そんなことないわ、桃香ちゃんだって可愛いわよ。でも、有難うね。(相手の言葉を反芻しては柔らかく笑んで。)

( /お互い様ということで仲良く行きましょうー、← 有難う御座います、此方大体暇なので～

有難う。じゃ、あったまろうかな。
誘っ…!?違う、…もう、聖ってば
( 冷たい風が制服から出る肌を刺激し、肌寒く覚えればきゅ、と相手に軽く抱きついてみて。ぽかんと口開けたままの表情で固まり約0.2秒。顔更に赤くなり首をぶんぶん、と振れば目を僅かに逸らして。)
__照れるじゃないか。…あんがと。
( そんな事を思っていた筈が呟きとして声にでていたようで、相手の笑みを直視せず述べ。

((了解しました。改めまして、宜しくお願い致します！此方も暇な時はとことん暇なので…(笑)←
1時間100円。…なんて。(抱きつかれては両腕でしっかりと抱きとめ、悪戯っぽく言ってｸｽｸｽと愉快そうに笑っては、相手の肩に頭を預け。シャンプーの--勿論、それだけではないのであろう香りがﾌﾜｯと立ち。寄りかかるような体勢になり。)冗談よ、冗談。--照れた表情も可愛いわ、もっと見せて？(可笑しそうに喉の奥で笑っては、歩みを止めて顎を人差し指でｸｲｯと持ち上げ、目線を等しくし。先程よりも若干真剣味？帯びた表情で囁くように上記を述べ。)

((真剣味？帯びた→真剣味を帯びた　です。チェックミス申し訳ありません…！←

( /はい、宜しくお願いしますね!(ぺこ、
分かるかもです、極端なんですよ此方←

お金取るなよ!
( まさかの有料に軽く笑えば小さく突っ込んで切り替えして。相手のふわりとした女の子の香りに少し胸きゅん、良いにおいだー、なんて内心呑気に思っており背中回して「遅刻したいくらい落ち着く。」と。)
か、可愛い何て…。恥ずかしいんだけど
( 真剣味を帯びる整った顔見ていればやられれば必ずと言っていいほど、照れるシチュエーションに顔が熱くなり。吊り気味の己の瞳に似合わず、眉を下げつつも相手見つめ
( /大丈夫ですー、お気になさらず!

((此方もかなり極端ですが少なくとも1日1回くらいは返信できるかと！←
(背中に腕を回されればｸｽﾘと笑み零し、相手の頭を優しく撫で。)なら、一緒に遅刻しちゃう？イチャイチャしてたら遅れましたー…なんて。ふふ。
あら、思ったことを言っただけよ？誰も見てないから…ね？(場所が閑静な住宅街なのをいいことに、相手の顎を尚も持ち上げたままゆっくりと顔近づけては、耳元で囁き。再び視線を合わせては「やっぱり、ダメ？」と少し甘えるように首を傾げ問いかけ。)
((有難うございます！これからもこういったことは多々あるかと思いますが…適当に受け流してください(笑)←

( /１日1回でも良いのです、まったり行きましょうね!

聖と一緒なら、何でも出来そう。
でも今日小テストだ。
( 相手を抱き締めた状態から見上げ小さく笑えば思い出したように呟いて。)
聖ってばもう、…そう言う所も好きだけど
( 目線を僅かに下げつつもかすれ気味に述べればぽそり、と聞こえるか分からない程に二言目を放って。「だ、駄目、じゃない。」相手の可愛い仕草にうろうろと視線を泳がせるも視線に応えて恥ずかしそうに前記を。

( /私もたまに凄いミスしちゃうので大丈夫ですよー、←

((そう言っていただけると有り難いです！ですね、ゆっくりまったり行きましょう！(笑)
--あら、嬉しいこと言ってくれるわね。テスト…そうね、休み時間にでも少しずつ勉強する？(相手の言葉に抱きしめられた体勢のまま緩く笑みを浮かべ。)
なぁに？聞こえないわ、もう1回言って。(相手が目線を下げて何か呟くように言った言葉は聞こえないフリをしては「駄目じゃない」の言葉に「桃香ちゃん、やっぱり…可愛いわ。」と一言述べて額に軽くキスを落とし。「“ここ”に欲しいなら桃香ちゃんからお願いしないと…ね？」と己の唇をなぞりながら悪戯っぽく。)
((おぉ、此方も間違いに気づかないままスルーということもあるかもしれません…！←

( /私基本のんびり派なので!笑

聖となら、一緒に何でもする。ふ、二人で勉強したい…!
( まだ時間に余裕がある。ゆっくりと体を離せばじぃと相手の瞳見て照れたように微笑み上記。)
何も言ってないわよ…っ。
( しどろもどろ。普段は慌てたり、照れ隠しばかりの己が焦ったようにふるふると首の横へ振り否定して。「っ…、わ、私がお願いするの?」少しだけ屈んだ隙に朝の日差しで眩しそうにきゅ、と目瞑ればちらりと相手見て「私の唇にキスして…?」なんて顔を仄に赤く染めつつ。)

( /それはお互い様、ってやつですよ…!ね!←

((私もですよ！何も急ぐ必要はありませんしね(笑)
そうね。あたしも…桃香ちゃんと一緒に勉強したいわ。…良い点が取れたら、ご褒美をあげる。(己の人差し指で唇を指し示してはｸｽﾘと目を細めて笑み零し。)
そうそう。…でもね、それならもっとちゃんとあたしを見て。(相手の“お願い”を満足げな表情で聞けば、顔の輪郭を包みこむように手を這わせ、正面から真っ直ぐに見据え視線を絡み合わせ。唇が触れる刹那、「目を閉じて。」と言い。)
((おぉ、有り難いお言葉…！

ふわわ、来れなくて御免なさい、もう少しで返しまふ……!

( /宿題とかもゆっくりまったり←

…!ありがと。わ、私もご褒美、やるよ…
( 大人っぽい表情の相手に負けじと、二人が良い点ならば美味しいお菓子を作ってやろうかと思い上記を。)お願い、聖。
( 切ない表情でぽそりと呟けば相手を然と見て。相手の唇と整った顔を目に残してふっ、と瞳を閉じれば。)

((おぉ…？気が合いますね！←
各々の事情があることは重々承知していますので、どうかお気になさらず。ゆっくりまったり行きましょう(笑)
あら、本当？それなら、楽しみにしてるわね。(「お菓子かしら？」と付け足しては、楽しげに笑い。)
(“お願い”と正面から見据えられれば、己が振ったものの恥ずかしくなったのか僅かに頬赤らめるも、此方も目を閉じ唇同士を触れ合わせ。)…ん、続きはテストで良い点が取れたらにしましょうか。(唇を離して数秒、閉じていた目をゆっくりと開いてどこか意地悪く微笑み。)