主 2014-09-10 00:33:19 |
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(/>14のものです。
【名前】神崎 達哉
【年齢】 18
【性別】 男
【容姿】 茶髪のビュジアルに左右に黒のピアス、制服は薄い青のチェックのYシャツを第二まであけ、同じチェックのネクタイに黒のズボン、カーディガンやブレザーは冬に着ている。視力が悪くコンタクト、勉強や読書のときはメガネ。
【性格】見掛けによらず成績優秀で運動得意なため、趣味は多い。優しい反面、クールなときもあるが表情はでるほう。静かな場所にいたり、音楽室にいるほうが多い。
不備ありますか?
(/せっかくだから私から*)
> 神崎先輩
あれ。ーー…ヤバい此処どこだっけ…ー…(場所は校舎の廊下。一人でとことこ歩き乍、辺りを見渡しどうやら方向音痴に道に迷って締まった様子。探し場所の図書館を探すも中々見付からず半分、半べそ掻きいている。どうしたものかと戸惑い中で)
>相澤さん
わっ!、ごめんなさいっ。驚かせちゃいましたね
(まさかそんな驚かれるなんて思っていなかったため自分までもが少し声を上げてしまい。しかし彼女を吃驚させてしまったのは自分の紛れもない事実だ。申し訳なく思いながら落としてしまった本を拾ってはそっと差し出しては「..今日和っ」と笑いかけて)
> 神崎先輩
あぁっ…べ別に泣いてないですけど… (貴方の声に身体をびっくん震わせ案の定驚いた模様。明らかに半べそ掻いていたにものの目を擦り平然装う。苦笑い浮かべ乍『道に迷ってしまって図書館が…』と付け足す様に事情話し)
> 七瀬先輩
あ、いえいえ。すみません!私こそ吃驚しちゃって…!(吃驚した弾みで落としてしまった本を拾い上げてくれて差し出されると其れを両手で頭を下げ乍受け取る。そして、暫くして顔を上げると『初めましてですよね?』と首を傾げニッコリ笑顔に。)
相澤
明らかに目赤いけど。校内で迷うことないけどね。図書室はこの上の階の奥の部屋だよ。
(溜め息をつき、[一緒に行く?]と聞けば)
>相澤さん
いえいえっ!えっと、気にしないでくださいね。
(手を左右に振りながらにっこり微笑んで。改めてこう近くでみると髪がふわふわでまるでお人気さんのようだ、なんて口には出さずそんなことを思っているとぱっちりと目線が合ってしまい。見入ってしまったのが後ろめたくなればにっこりと可愛らしく微笑む彼女に慌てたような口ぶりで「そ、そうですね..っ!その上履きの色からして2年生、ですか?」と首を傾げては訪ね)
>神崎くん
(/はじめましてっ!お声かけいただきありがとうございますっ。すみません、これから少し離席してしまうので絡み文お願いしてもいいですか?すみませんっ><)
>七瀬
(/わかりました。絡み文だします。絡みにくかったらすいません)
(桜の木の下のベンチにに足を組みながら座り、メガネをかけ本を読みながら)
>>神崎先輩
気のせいです、気のせい…。うろうろしてたらつい迷っちゃったって言うか…(なんて指摘されたら誤魔化し左記云えば頬掻きへらり苦笑い浮かべ。なんと親切に案内してくれると申し出る貴方に『ほ、ほんとですか?行きます!』と折角の行為に甘え後ろからトコトコついて行き)
> 七瀬先輩
はい、そうですそうです。私、2年せいですよ?。(丁寧な言葉遣いに関心しつつ此方も綺麗なお姉さんだなぁ…と密かに心中で思い乍涼しく風吹く屋上に髪揺られ片手で押さえ、自身の学年的中させた貴女に左記答える。ふと、貴女のスリッパも目に擦れば『あ、もしかして…三年生ですか?』と彼女も貴女に問い掛け首傾げ)
相澤
強がりな奴だな。
(歩きながら[図書館に何しにいくんだ?俺も用事あるから]と言えば自分はクリアケースのカバンを持っていて)
>神崎くん
(/ありがとうございます!いえ、全然そんなことはないので気にしないでくださいっ^ ^宜しくお願いしますっ)
ー 読書、好きなんですか?
(桜吹雪がそよ風によって綺麗に流れていくそんなある日の昼下がり。自分はジュースを買いに中庭の自販機に行くと大きな桜の木の下で本を読んでいる貴方の姿を見つけ。桜の木の下で読書。絵になるなあと思いながら暫し見つめているもどんな人なのかが気になりそちらへと歩み寄って行けばそっと声をかけて)
>相澤さん
そうだったんですかっ。
(なるほどと言ったように縦に頷いていると彼女から問いかけを受けたので「あ、はいっ。3年の七瀬麻衣です。此処で会えたのも何かの縁かもですし、もしよかったら仲良くしてくれませんか?」そっと手を差し伸べては首を宜しくに傾げて)
>七瀬
あぁ。読書好きだな。主に洋書が好きだな。今も洋書よんでるからな。
(本にしおりを挟み本を置き、相手に隣に座ればと伝え)
君は?
> 神崎先輩
え、私強がりに見えますかね。(ゆっくり足を進め乍廊下を歩く。少し遠慮勝ちに距離を保ちつつ左記頬掻いて。『図書室には借りていた本返しに。後は何か借りに行こうと思って。』と問い掛けに答える。暫くすると図書室の文字が見え。)
>七瀬先輩
ほんとですか?、勿論です。(1度立ち上がりしっかり貴女の視界に合わせて向かい合わせに。差し出された手を取れば、握手交わして嬉し気に。『私、2年の、相澤遥菜です。仲良くしてください!七瀬先輩』と満面の笑みで言葉返して彼女も自ら自己紹介を。)
>ALL
(/遅れてしまいました。スミマセン:)
>相澤
なんとなくだよ。
(ゆっくり振り向き軽く微笑み、[なに借りてたの?]と聞けば中に入り、今日図書館番いねぇから借りるなら俺がやるよと図書館の常連なためそう言い)
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