ﾀﾞｰﾘﾝは関西人 [nl.ﾊﾆ-募集]

(今日は提出できないので明日の午後5時頃になるのですが大丈夫でしょうか?)

>主様


(/ うわあああ!!素敵トピ..!!参加希望したいのですがまだ大丈夫でしょうか!?;; )

(/
>15様
了解しました、
18時を締め切りとしますので、
お待ちしております!

>16様
参加希望ありがとうございます。
pfとﾛﾙﾃお願い致します。

…まだ、大丈夫です!(← )

>主様


(/ ...まだ、大丈夫でしたか!!( ← ) よ、良かったです!!;
　了解致しました!pfとロルテ全力で用意致しますね!! )

(/
>18様
はい、お待ちしております!

と、参加希望してくださった皆様が
実際どれだけpfを提出して下さるか
少々不安ですが…(←

明日の18時まで気ままに待ちます。)

　喜　「うそ、本当に!?、どうしよう、めっちゃ嬉しい。これ、夢??、」
　
　怒　「..いい加減にして。もうあんたなんか知らない。」

　哀　「...あれ、可笑しいな。涙止まんない.。」
　
　楽　「　あなたと居ると時間が経つのが早い気がする。まだ帰りたくない。」

　照　「　..っ照れてないから、元々顔は赤い方なの!!、見ないでよ..。」


名前.　巳波 瑠那　(　minami runa　　)

星座.　蠍座

血液型.　A型(几帳面)

容姿.　緩くかかったﾊﾟｰﾏに肩先までのﾐﾃﾞｨｱﾑﾛﾝｸﾞ、色は赤よりの茶髪。
稀にお団子にしたりとｱﾚﾝｼﾞ好き。
目は二重でﾅﾁｭﾗﾒｲｸ。肌は普通の肌色。
童顔で自身はｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ。
制服は緩く着崩しておりｽｶｰﾄは膝上。
冬には栗色ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着用。
勉強時には眼鏡着用。
普段着はﾜﾝﾋﾟｰｽや清楚系好み、家では緩めのｽｳｪｯﾄ着用。

性格.　派手でも地味でもなく普通の女の子。好奇心大勢で、色々なことに興味を持ち自分から進んで行動をする。
料理やお菓子作りが好き。お人好しで騙されやすく誰にでも平等に接し、偶にお節介な部分も。
恋に対しては無縁だと思っている。それ故に鈍感で無自覚。


ﾛﾙﾃ.


＿　..、やっと昼休みっ。お腹空いたｰ。

(　昼休みを告げるﾁｬｲﾑが校内へと響き渡れば、その場で大きく背伸びをして。左記呟き乍、鞄からごそごそと何かを取り出せば自身手作りの持参弁当を机の上に置いて。ふと、隣に座る見慣れない顔に一瞬首を傾げるも直ぐに頷き。
「　あの、えっと。新村くん、だったよね、お昼食べないの??、」　と、最近転校してきた彼の名を思い出しながら確認するように告げれば、次に不思議そうに首を傾げながら問い掛けて。　)


>5 の者です。
ちょっと色々と長ったらしくてすいません><!!、
検討宜しくお願いしますっ。

(　>20 の者です。PFに付け足し。
　
　身長.160cm
　体重.想像に(←)

　以上です、すいません。　)

>>主様
(>>12の者ですが一応>>2の者です！！)

「 ほら､やっぱり｡ あたしは､貴方の笑ってる顔が一番似合ってると思うよ? 」
「 ち､ちがうのｰ! おにぎりかｻﾝﾄﾞｲｯﾁか悩んだ末にｶﾚｰﾊﾟﾝになっただけなの…｡ 」


名前 : 周 ふみ ( あまね ─ )
星座/血液型 : 天秤座/O型
容姿 : 身長159cm､体型は細すぎず､かといって太過ぎもせず平均より僅か下を維持｡ ｽﾀｲﾙも至って平均的だが､本人はﾊﾞｽﾄ成長期を未だ待機してたり｡ 光の当り具合では黒茶に見える黒色の髪色で､ 肩甲骨ほどまで伸びており毛先は若干内巻きになっているが癖っ毛｡ 瞳はｱｰﾓﾝﾄﾞ型で二重､ 茶色｡ 鼻は低く､ 唇も薄い｡ 動きやすい様に､とｽｶｰﾄは膝上であることが多いか､それ以外に制服の着崩しは見られない｡ 私服では気分によってｽｶｰﾄだったりﾊﾟﾝﾂだったり､家ではｼﾞｬｰｼﾞを着ている事が多い｡
性格 : 明るく好奇心旺盛で､ 大体は人見知りもせず色んな人と接する｡ しかし怖そうな大人には少し人見知り発動､ 慣れれば通常運転｡ 正義感が強く､ 陰口が嫌いだったり頼まれた仕事は最後まできちんとこなす｡ 故にか､ 頼まれ事は断れない所も｡ 好きなものはとことん勉強するけれど､苦手なものは苦手とﾊｯｷﾘしている｡ 食べ物は基本的に何でも食べ､ 昼食にはいつも購買で悩まされている｡ 最近のﾌﾞｰﾑは鮭おにぎり｡


わｰっ､授業終わり!(　空腹で全く頭に入ってこない授業を聞こうとせず､ 机に頬杖を付いて早く終わらぬものかと時計へと視線向け｡ 心の中ではﾁｬｲﾑぴったり賞を狙って時折秒数を数えてｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝなんてしてみたりして｡ 不意に小さくお腹が鳴り､他の人には聞かれていないかと挙動不審にきょろきょろと周り見渡し｡ そんな時昼食時間の始まりを告げるﾁｬｲﾑが耳へ届くと､嬉しそうに立ち上がって｡ 購買へ向かおうと教室の出口へ足を進めようとした途中､ 机に突っ伏す一人の人物が目に止まっては｡「 えっと…そう､新村くん! 一緒にお昼どうですかｰ? 」彼は確か､と脳内の記憶起こして名前呼べば､仲良くなろうと昼食に誘えば頬緩めて微笑んでは小さく首傾げてみて｡　)



(/　>11 の者です､pf投下遅くなってしまい申し訳御座いません..!　こんな娘でも宜しければ候補にいれて下さると幸いです､宜しくお願いします!　)

(/
>20-21様
個人的にとってもﾂﾎﾞな所が(←
素敵なpfとﾛﾙﾃありがとうございます。
少々お待ちくださいませ。

>22様
了解致しました!
お知らせ下さりありがとうございます。
少々お待ちくださいませ。

>23様
ふわふわとしたﾛﾙ、可愛いです…!
pfとﾛﾙﾃありがとうございます。
少々お待ちくださいませ。)

(今からpf提出します! 6時までには提出させてもらいますね^^*)

「其れだけが私の取り柄だからね!」
「嫌です- 照れてる、みの君の顔もっと見たい。」

名前:永井 日和(ﾅｶﾞｲ ﾋﾖﾘ)
星座/血液型:双子座/B型
容姿:159ｾﾝﾁ、体型は華奢と迄はいかないが細身。染めてはいないものの少し茶色っぽい髪の毛。瞳は茶色よりの黒色
。髪型は肩より長いくらいで降ろしている時が多いが髪型は様々。制服はｷｯﾁﾘとはして無いが規則は破っていない程度。私服は派手と迄はいかず、色々な色の服を着る。最近のお気に入りは白とﾋﾟﾝｸのﾜﾝﾋﾟｰｽ。
性格:おとなしくも無くﾊｲﾃﾝｼｮﾝでも無くﾆｺﾆｺと何時も笑っている女の子。人見知りは無く男女誰とも仲良くできる。手先は不器用で料理、裁縫等は苦手。動物が大好きだが虫類は苦手。女の子特有のお化け、暗闇、雷も苦手。自分の意見ははっきり言える子で案外人に左右されない。勉強は要領が悪く賢くは無い。運動神経は良くは無くﾄﾞｼﾞる事が多い。


新村君、ご飯食べないの?
(最後のｸﾗｽ。春、己のｸﾗｽに転校生が来た。小学校の頃とか中学校の頃とかに何度か転校生が来る事はあったものの自分のｸﾗｽに来る事になったなんて初めてだ__関西弁の男の子。柔らかそうな雰囲気でﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰそうな彼だがまだｸﾗｽに馴染めていない様子。己とは席が近いとはいえない距離に居る彼。人見知りは無いものの何処だか話せないでいた。己にとったら何時もと変わらない昼食のﾁｬｲﾑが鳴り響く。周りの皆が席を立ったりと騒がしくなり始める。さて、己は。今日はお母さんが仕事で忙しかった為購買で何か買って来いとの事。早速席を立ち購買に向かおうとすれば、机に突っ伏している彼が視界に入った。どうしたんだろうか、もしかしたら困っている事が有るのに誰にも喋れないのかもしれない。気になったのか声を掛けて見て)


(>4の者です。至って普通の女の子となりましたがご検討宜しくお願いします! 参考台詞の、みの君だなんて馴れ馴れしくてすみません! 勿論ﾛﾙﾃｽﾄにあるように最初は名字呼びで名前呼びは仲良くなってからですのでry、ﾛﾙはこれ以上長くも短くも出来るつもりです^^気合入れすぎた気がしますがこんな私でも宜しければお相手お願いします**

(/思いの外選定に時間がかかってしまい、
申し訳ありませんでした;

それでは、今回は>20の巳波 瑠那様に
お相手をお願いしたく思います。

参加希望、pfﾛﾙﾃ提出下さった皆様に
心より感謝を。
ありがとうございました。)

(　数ある素敵な中から私みたいなのを選んでもらえて光栄ですっ!!、ありがとうｰ。頑張って主様の希望に添えるようにな女の子になります(、　宜しくお願いします。)

(/いえいえ、
参加希望して頂き嬉しく思います…!

それでは、設定等で気になる点や
こ-いうｼﾁｭがしたい!等等ありましたら
教えて下さい、ふふふ (←

一先ずﾛﾙﾃにそのまま絡み返します!)

…ええ匂いする、手作り?
(名前を呼ばれ、首を傾けた相手をゆるりと目を細めて見やれば、机の上に置かれたお弁当を指差して。「財布忘れてしもてん。」眉を顰めて苦笑して見せれば、わざとらしく首をすくめて。相手は確か、と浮かんだ相手の名前、それからいつもどこか甘い匂いのするｸﾗｽﾒｲﾄ、それが彼女だったと思い出し、もう一度目を細めて相手を見つめ)

(　/　了解しましたっ!!、主様も何か希望等あったら遠慮なく言って下さいね。あと、ﾛﾙは場合によって短だったり長だったりしますがご了承を。基本、中なので。不備あったら言って下さいね。では、返します。　)


　..え?、ああ、これ?、ん、そうなの。私料理作るの好きだから自分で作ってるんだ。　(　相手の言動に、一瞬首を傾げれば直ぐに弁当に視線を向け、緩く微笑み乍左記告げて。次いで、お昼を食べない理由を聞けば、暫し無言になり考えて。
「..えっと。嫌じゃなかったらだけど、良かったら食べない??私まだ手つけてないし、今日は丁度購買のパンが食べたい気分だったの。」と、相手見つめ、机の上に置かれた弁当に手をやれば相手の方へ差し出して。　)

(/基本ｷｬﾗ達が動いて話を進めていくのが
好みというか理想というか (←

了解です、本体は口下手につき、そろそろお暇を…(← )


…ちなみに玉子焼きは甘い?
(どこか緩い相手の空気感になんとなく気を緩めて、目を細めては微笑む相手に小首を傾げ「ええん?…めっちゃ食べたい。」差し出された弁当に目を輝かせてから、でも、と相手をおずおずと見やり。流石に只のｸﾗｽﾒｲﾄである自分が、本来相手の昼食、しかも手作りのお弁当をもらってしまうのは、なんて受け取るのを躊躇って、視線を相手から逸らしては困った様に小さく笑って)

(　/遅くなりました、すいません!!、)

　え?、ああ、うん。甘いよ。私甘いの好きだから結構味付けは甘くするの、
(　不意な問い掛けに、眼を丸くすれば口許緩め相手を見詰めれば頷き笑いかけて。「勿論、嫌じゃなければだけどね。じゃあ私は購買に行ってくるから。」遠慮がちに躊躇う相手を見やれば、微笑み乍弁当を彼の机の上に置いて。居たら食べにくいだろうと、自身は席を立ち購買へと向かって。)

(/いえいえ、自分も夜にしか来れないと思われます…申し訳ないです。
そして基本本体は引っ込んでいます、
何があればお呼びください…!)


ほんまに料理、好きやねんなぁ。
(目を丸くし、笑いかけられればｺﾛｯと変わった表情にまた小さく笑って。うんうん、と頷きながら上記述べ、机に置かれた弁当を見つめて「ありがとうな、大事に食べるわ。…今度、昼ご馳走させてな。」席を立つ相手に、自分への気遣いを感じれば、素直に好意に甘えて礼を告げ。思いついたように昼食に誘えば、購買へ向かったであろう相手の背中を横目で見送って)