魔法が無ければニート、ね。…でも今の僕には魔法がある。つまり、僕はニートじゃないって事だ。OK? (ふむ、と人差し指を顎に添えるときっちり三段論法で否定してみせ、投げつけられた座布団を器用にキャッチすれば「もう、乱暴だなぁ。そんなだから天界追放されたんだよ」などと飄々と言い放ち) (/よかったです…!じゃれあってるような感じにできたらなと思います!)