すばる学園

菊池
へー……お前もか。一人暮らしたのしい？(歩きながら相手見つめ問いかけ

笠木
んー……普通かな(とぼーっとしながら言えばかなり住宅地の所に来たなと思うと「家、どこ？」と聞き

菊池
ふーん。あっ……あれ！(マンションが見えれば指差しいやだなっと思い小さなため息がでて

笠木
そっか…(とマンションの中に入ればエレベーターに乗って「何階？」と相手に聞いて

菊池
えーと……８階……っておい！なんでお前までついてくんねん(エレベーター乗った瞬間目の前に相手がいることに驚き

笠木
え……だって(と言えばエレベーターが8階に着いてエレベーターかた降りれば相手の部屋の扉の前に立ち「僕の家此処だから」と部屋の鍵開けて

菊池
……は？いやいや、ここうちの家だけど？え？まってまって？お前……どこって？うちはここ……(扉開けた相手の腕を掴み焦るように話。自分のいえを指させば意味がわからないって言うかおをして

笠木
ここ、シェアハウスらしいよ(と平然と言えば「あ、君だったんだ？僕は今日の昼に引っ越してきたんだ」と言い

菊池
……なにもきいてない。てことは……おっお前と住むのか？うちが？お前と？(真っ青の顔になればテンパり初めその場に鞄をおとし

笠木
そういうことになるね(と言えばドアを開けて中にはいるとドアを閉めて靴を脱げばスタスタと自室に向かい自室に入り

菊池
……うそだろ。(一言呟けば相手が中に入っていくのが見えれば数分後ゆっくりドアをあけ同じように中にはいりリビングの床に座り込み

笠木
………(ベッドに猫のぬいぐるみを置くとパーカーを深くかぶって再び外に行く準備をすれば部屋を出て玄関に向かい

菊池
……(玄関から物音がしトボトボ向かえば「あれ？どこいくの？」と相手が出掛ける後ろから問いかけ

笠木
飲み物とご飯買ってくる…(と言えばドアを開けて外に出るとドアを閉めて

菊池
…………(相手が出ていく姿を見送れば部屋のなかは静かで心細くなり。自分も靴を履き制服のまま扉開ければトボトボと歩いていき

笠木
………(近くのコンビニに入れば晩ご飯お飲み物を選び

菊池
……(マンションから出てこれば適当にあるきある店ので立ち止まれば空見上げており

笠木
………(ついでにお菓子をいくつか買えば外に出て

菊池
……やだな。(小さく呟けば壁に持たれその場にしゃがみこみ歩いていく人を監査てしており

笠木
あれ？何してるの(と相手を見つけると声をかけて