【３Ｌ、戦闘】学園戦争【初心者歓迎】

>伏さん
良かったって……心配してくれてんの?あたし、あなたにたくさん痛いことしたのに?……いいもの?何くれるの?
(理解が追い付かずポカーンとしていたが、相手の言葉に自分を心配してくれたのかと思い聞いてみる。)

>篠崎さん
(トピ主様がいらっしゃらないので、仮参加してて良いと思いますよー。)

篠崎
(よろしくおねがいしまーす！)

>行橋さん

かわいいからかな？ほれ、あのロッカーのひとつもない射撃部からパクッてきた拳銃だ、G17、グロックとかいうやつ、なんで射撃部にあるのかは知らないけど渡すね

>伏さん
か、かかかかわいい!?あ、あたしが!?あ、ああありがと……
(言われ慣れない言葉にボッと顔を真っ赤にすれば、拳銃を受け取りあたふたとしながらお礼を言う。)

>行橋さん

あははw(なでなで

>伏さん
はうぅ……あ、あの……お腹、あたしも……思いっきりやっちゃってごめんなさい……
(慣れない優しさに真っ赤になっていて、派手に刺してしまったことに申し訳なさを感じ頭を下げる。)

>行橋さん

痛みには強いし、君の包丁が綺麗だったから破傷風とかの危険は無いから大丈夫だよ♪

>>行橋さん

((了解致しました、一先ず、仮参加、という事で絡み文出させて頂きます

>>all

ん…ぅ (学園内の、空き教室にて。椅子に腰掛けては、うつらうつら、と眠そうな表情をしながら睡眠と覚醒の狭間を行き来していて。しかし、完全に熟睡していないところを見ると、彼女なりに警戒のつもりなのだろう、右手にはハンドガンが既に握られており。

>伏
>行橋

「フフフ、どうした？
攻撃を仕掛けないのか？
来ないのなら私から仕掛けるぞ？」
(先程からずっと制服のポケットの中に入れていた手を出すと、その手には小さな投げナイフが一本握られている。)

篠崎
………(ニコニコしながらいつの間にか相手の前に座っており頬杖をしては相手の額に手を伸ばして相手の額をつんつんとつついて相手の頭を揺らし

>伏さん
そ、そっか…!なら良かった……あたしに優しくしてくれた人、殺したくないもん。
(すっかり気を許したのか、スリットの中に包丁と貰った拳銃をしまい、ニコリと笑う。)

>篠崎さん
ふふ、獲物どこかなぁ～♪早くみんな殺さなきゃ!
(楽しそうに獲物を探しながら、廊下を歩き回っている。)

>天地さん
それじゃ、お言葉に甘えて!いっきま～す!!
(勢い良く床を蹴り、相手の足を狙って菜切包丁を横向きに薙ぐ。)

>天地さん

ちっさ！ww釘投げた方がマシだわw(そう言い照星に天地の姿を入れ、撃とうとする

>行橋さん

よーしよし、ありがとうね、何かあれば理科室に来て、仲間には説得しとくから(予備の理科室の鍵を渡す

>伏さん
理科室?うん、わかった!あたしは家庭科室を拠点にしてるから、あなたも何かあれば来て良いからね♪食べ物とか結構残ってたし、お裁縫の道具とか布とかもたくさんあったから!
(パアッと表情が明るくなり、理科室の鍵を手に嬉しそうに跳ね回る。)

>行橋さん

ちょっと眠いなあ、一緒に寝ない？
(ナンパww

>伏さん
ふぇ?い、一緒に……?で、でも今戦争の真っ只中だし……寝てる間に誰か来ちゃったら危ないよ?だから、あなたが寝てる間はあたしがあなたを守ってる!
(相手の誘いに顔を赤らめるが、ハッと今の状況を思い出し、首を横に振る。そして出刃包丁と拳銃を取り出せば、それぞれを手に持ち気合いを入れるように上に掲げる。)

>行橋さん
頼もしいねえ、じゃあ保健室に行こうか

>伏さん
保険室に?あ、そっか!ベッドあるもんね、保健室って。行こ行こ!
(トタトタと廊下を走って移動し、保健室へ向かう。)

>行橋さん

ふわぁ〜(保健室に着くと、ベッドに飛び込み、寝る

>行橋
>伏

「武器の素人程扱いやすい物は無いな。
まずは、狙撃者から潰すとしよう。」
(行橋の足下狙いの攻撃を素早く後ろに下がる事によって回避すると、不敵に微笑んだまま手にしている投げナイフを伏に向けて投げる。
投げられたナイフの速度は銃弾には遠く及ばないものの、的確に伏の心臓を狙って飛んでいる。)