Gunslingers　War《戦闘系/人数無制限/作り直し》

物語の舞台は2115年の日本
その時代の日本に突然現れた生物「T,E」その生物達の食事により日本の未来がなくなっていることが判明したのは2114年の12月、日本はこの事態をどうにかしようとするが異次元空間に住む奴らには手を出すことができなかった、しかし100年という歳月を経て超発達した日本の科学技術によってその異次元空間に到達することができる装置を開発することに成功し、さらに「T,E」達に対抗するために常人とは比べ物にならないほどの身体能力を得ることができる細胞、G細胞の持ち主達を発見することにも成功した。人々はその救世主達をGunslingerと呼ぶようになった「T,E」達の食事によって荒廃した景色が広がる日本に僅かに希望が持たれていた最中だった…

T,Eについて…突然現れた未確認生物、その時代の時間軸を食料とし、早い話未来を食べる生物。特徴は二足歩行のトカゲのような生物。また、なかには以上に発達や進化した個体の物もいる。

G細胞について…人を超人なみにGrow(進化)させる細胞。この細胞には個人差があり身体能力としては跳躍力をあげたり、鬼神の如き力を与える細胞もある。生まれつきこの細胞を持つ人間は何かの能力に優れている(例えば、動体視力がよかったり反射神経がよかったりする)また、この細胞を持たない者にも生まれつき持つものから細胞を体内に定着させることで、生まれつき持つ者程ではないがそれなりの力を得ることができる。しかし、うまく体に定着しないものもいる。

武装について…「T,E」達に対抗するために持っていける武装は大きく分けて三つある

ライトスタイル…二丁拳銃で戦うことができる低火力の武器、ハンドガンやマシンピストルなど

ミドルスタイル…中火力の武器、マシンガンやグレネードランチャーなど、

ヘヴィスタイル…高火力の武器、ロケットランチャーやガトリングなど、

この三つのスタイルは戦闘中、自由に変えることができるが、それぞれのスタイルを一つずつしか持っていけない。例えば、ヘヴィスタイルの武器を二つ持っていくことなどは出来ない

食べられた未来について…「T,E」達によって食べられた未来は存在しなくなる。例えばビルの未来を食べられるとそのビルは無くなったり、ところどころ穴があいたりする。

まだレス禁です。