ぬすん 2014-09-02 19:59:17 |
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『…ん、やる。…カボチャとバナナの…リゾット味…』
『てっ、照れて…ないっ…噛むぞ…』
名前:羊川 メイ(hitsujikawa mei)
身長:170㎝ 人間でいえば18歳
種族:羊
性格:常にのほほーんとしたオーラを醸し出していて、宛もなく森や山を散歩するのが大好き。ただ、方向音痴で村の中でさえ己の家に帰れずフラフラとさ迷い歩く事が毎日…。相当な味音痴で、人間の置いていったお好み焼き味という飴を食べた日から、一風変わった味の飴を良く食べていて、気に入った者には分けてあげる。まだ喋るのが苦手で言葉は途切れ途切れになるが、誰かと話すのが好き故に頑張って長文を喋るとすぐに疲れる。
容姿:天パで緩くカールの掛かった真っ白な髪は鎖骨辺りまで伸ばされていて、前髪の右半分を編み込んでいる。髪と同じ白い目はタレ目で、光の加減で水色にも見える。真っ白なセーターは襟元が伸びきっていて、袖は指先がギリギリ出る程度の長さ。薄い茶色のダメージジーンズを履いていて、羊特有の角、耳、尻尾は健在。
備考:たったひとりの家族である兄に良くなついている。
(こんな感じになっちゃいました…笑
不備などございましたら、ご指摘お願いします!そして質問なんですが…おそれ多くも、兄をやって頂ける方を募集しても宜しいでしょうか?)
芽懼
ただい…あれ…何か、違う…?(例の如く、散歩へと出掛けて数時間。ただただ村の中をさ迷い歩いていれば一つの家の扉を開き、己の家に着いたのだと勘違いをしたのかただいまと言おうとするが己の家の構造も雰囲気も違うその家に、首を傾げてはキョロキョロと辺りを見渡していて
桐
…何か居る…(特にする事もなく、たまたま通り掛かった神社へと足を踏み入れれば一つの大きな木が目に入り、何を思ったのかヨジヨジと上の方までよじ登ると幹に腰掛けて。そこから見える景色を少し目を輝かせながら眺めているといつの間にか賽銭箱の前に腰掛けている相手を見付けて。なんとなく悪戯心が芽生えてくれば枝を一本パキンッと折って、相手の方へ投げようと構えていて
(お二人とも絡み文が出されていたので、絡ませて頂きました!絡みにくいかもですが、仲良くしていただければ幸いです!)
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