百合ちゃん え~!!ほ・・本物!!それに名前までどうしてこんなことしてくれるの?まだ先なのに (器用に自分の名を掘った裏面を見れば、感激のあまり訪ねていて) 百合ちゃん・・・んん!! (二度目のキスにさらに緊張が分かるような動機が鳴り響けば目がトロンとして)