主 2014-08-29 17:58:31 |
通報 |
>黒河さん
・・・・あ。
(図書館から家までの帰路はそう遠くはなく、ゆっくりなペースで歩いていき。ふと視線を横道に逸らすと、そこには唐突な雨に降られたでたろう彼が店の前に立っており。ポツリと上記を述べるも、傘は自分も一つしか持ってきておらず。けれども然程家までは遠くはなく、ギターも合羽を着せているので濡れる心配はない。軽く傘の柄を握っては相手にそっと近づいていき。「あ、あの・・・・」と前髪で表情を隠すように相手に話しかければぐっ、と傘を差し出し「良かったら・・・・使ってください」と小声で述べて)
(/ありがとうございます!全然大丈夫どころかとても絡みやすくて、逆に自分の文が拙くて申し訳ないくらいです・・・・)
トピック検索 |