主 2014-08-27 21:20:48 |
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(/そうですね、ではギルド内に居る…という感じで絡み文出したいと思ったのですがそんな感じでよろしいでしょうか?あとハイリとドロシーどちらのキャラでお相手した方が良いか希望あったらお申し付けください!!)
(/はい、ギルドの雰囲気みたいなものの参考にしたいので是非そのシチュエーションでの絡み文よろしくお願いします。どちらでもいいですが、そうですね…では、とりあえずまずはハイリくんにお願いしようかと思います
【ハイリ】
>>レリウス
…あれ、マスターいるじゃん…(従える獣達との散歩帰り、もう誰も居ないだろうかとギルドの古びた扉を僅かに押し開けばもう随分と見慣れた姿を視界にとらえ緩く首を捻り立ち止まりかけるが、開けた扉の隙間から獣たちが入って行くのを見てそのまま後へ続き中へと足を踏み入れながら小さく「えーっと、ただいま…?」なんて言葉を付け足してみるがどこか気恥ずかしいのか後頭部に手をやりつつあらぬ方向見つめてみたり
(/ロルをどれくらいがいいのか聞き忘れてしまっていた…すみません、取り敢えずで書いてしまいましたが長さ自由に変えてください…)
>ハイリ
おや…?なるほど、ハイリか(扉が小さく開き、中へとまず一番に入り込んできた獣たちを見て一瞬頭に疑問符を浮かべるがすぐに、その獣の持ち主である人物が思い当たりその名を小さく口にして「おかえり、ハイリ。獣たちの散歩へ行っていたのかな?」恥ずかしそうにしている相手とは対照的にこちらは慣れた様子で柔らかな表情浮かべながら問いかけてみて
(/とりあえずこんな感じで書いてみましたが…、もしかしたら短くなったりするかもです…
>>レリウス
ん…まぁ、そうだけど…(ちらりと視線を向けてから曖昧に返事を返せば後頭部に当てていた手を離し、近場にあった木椅子の背を正面に腰を下ろし相手へと向き合うような方向へと体を向けるが視線は足元に移動してきた獣たちへ向けて「こいつら散歩行かないと拗ねるからなー。」なんて口元に薄く笑みを浮べれば独りごちるように呟き返し
(/把握ですー、それでは本体はここら辺で失礼しますね!!)
>ハイリ
なんて言うわりには随分と楽しそうだよなぁ(まるでその口振りでは獣たちが拗ねるから仕方なく散歩に行っているのだと言っているように一見感じられるが、しかし薄く笑みを浮かべている相手を見ていると本当はこの獣たちが可愛くて仕方ないのだろうということが見て取れてフッと笑っていて「しかしまあ、外は暑かっただろう?いつもいつも大変だな」この季節はやはり外は暑いだろうと相手を気遣ってみて、労いの言葉をかけて
(/了解。ではこちらも失礼します
>>レリウス
うわ、そうっすか…ね。(相手の言動に色々と悟られているような気がすればなんだか腑に落ちないというように眉間にしわを寄せつつ椅子の背に組んだ腕をのせ相手を見やり、続くこちらを気遣ってくれているのだろう労いの言葉へは素直に頭を下げるが「でもまぁ、苦にはならないですしこれも仕事の内っつーか…それよりマスターのが大変っすよね。」なんて誤魔化すように、けれど本心からの言葉を相手に向けて発し
>ハイリ
彼らが可愛くて仕方ないって顔をしているように俺には見えるかな(テーブルに肘をついて頬杖をつきながら相手が先ほどこちらへと身体向けながら視線が獣たちに向いていたことに気がついていたのか、その時に見たまま、思ったままに口にしてみて「俺?そんなに言うほど大変とは思わないよ。ハイリや他のギルドの皆が頑張って支えてくれているからね」自身のことに話題が振られるとキョトンとした表情浮かべては、相手が思うほど自分の立場が大変とは思ってはないようで、そう思えるのは相手を含めギルドの皆がいるからだと笑顔で言い
>>レリウス
違…くはないですけど…あー…!!それはそれでなんつー顔だよ俺…(獣たちが可愛くて大切な事は至って正当な事実で無下に否定することもできず悶々とすれば前髪をクシャリと掻きあげながらぼそりと独り言の様に呟いて、ふと大きく息を吐けば「…簡単に言いますけど、俺にとっちゃそれが大変どころじゃないことっすよ。」なんて羨ましいようで、どこか若干訝しげに目を細め小さく笑えば自身は相手を讃えたつもりだったが嫌味ではなかったかと少し不安に思い自然と床に視線を落として
>ハイリ
何も恥ずかしがるようなことはないんじゃないか。ハイリにとって彼らは家族のようなもの何だろう?その家族が愛おしいと思う気持ちは実に素晴らしいことだと俺は思うよ。かくいう俺もこのギルドの皆を家族と思っているし皆みんな大切でかけがえのない存在と思っている、勿論ハイリ、君も含めてね(ストレートなこちらの言葉に照れているかのようにも思える相手の反応を見れば口元に薄く微笑みをたたえて、自身の考えや想いを一つ一つ口にしていき、つまりはこのギルドの全てが好きなのだと言いたいようで「ははは、まあ俺一人じゃ今頃このギルドは潰れてしまっているだろうね」相手の言葉に軽い調子で笑っては縁起でもないことを口走って床に視線落とした相手の頭に手をポンと置いて
名前/焼鉄のシュミッド(しょうてつ-)
種族/人間
性別/男
年齢/自称50(故郷の滅亡は現代からおよそ700年前とされる)
職業/騎士
武器/
●「焼鉄の大剣」
抜身では常に溶けた鉄を刀身から垂れ流している剣。突き刺した相手の体内に溶鉄を流し込める。
容姿/所々が赤熱した金属性の騎士鎧を纏う。デザインとしてはあまり露骨な装飾はない、堅実な作りのもの。
2m近い恵まれた体格の持ち主。
髪も瞳も茶色。
性格/
二人称は「貴公」の、年季を感じさせる落ち着いた言動を見せる。
しかし立場は弁えるのか、相手が年下とかでも上司等であれば古めかしい敬語で会話したりする。
人当たりは良く、頼み事をよく聞いたりもする。
しかし話し方や佇まいはそこはかとなく暗い。
再出発の訳/新たな故郷を見つける為。また、自分だけが生きている切なさの払拭。
募集/
放浪していた所を見つけてギルドに誘う方(先着一名)
備考/
今は失われて久しい王国の騎士で、放浪の最中ギルドに誘われ入団。
その王国は遥かに昔滅びており、彼のみが生きているのはタイムトラベルないしは神話生物めいた特異な長寿などの様々な理由が考えられる。
ある時溶岩に飲まれ、その装備は二つ名に呼ばれる「焼鉄」めいた熱を帯びるようになった。この鎧はシュミッドにのみ熱の影響を与えない。
その鎧の効果を見込まれてサウナの焼き石にされたり風呂を沸かしたりするという地味な仕事もしている。
着ている間のみ効果がある。
ロルテ/
「貴公、息災か。入用ならば喜んで受けさせていただこう。」
「かような窮地であれば、某の剣もたぎりましょうぞ、我が主。」
>>レリウス
…マスターってさ…うん、皆のこと好きなのはわかる…スゲェなって思うけど、でもさ結構臭いセリフ平気で言うよな…いや、なんてーの?度量がでかいっつかそっち系で?(相手の言葉を大人しく聞き入っているも自身の名前が聞こえてきたところで完全に頭を落とし大きく溜息を吐けばゆるりと相手に向けて顔を上げ身振り手振りに話してみたり、ふと相手が口走った言葉には「アンタはもっと自信持っていーんじゃねーの…その俺らとかがいるのも結局はマスターって存在があるからだろ。」なんてブツブツ言いながら自身の頭に置かれた手を子供扱いは止めろと言わんばかりにそっと払い除けて
>>25
(/pf提出ありがとうございます!!特に問題見当たりません、参加ありがとうございます。一応確認に名前の焼鉄の、は苗字ではなく通り名のような感じなのでしょうか?)
(許可ありがとうございます!はい、二つ名はそんな感じです。宜しくおねがいします!)
>主様
●絡み文●
……儚い物よな。
(山奥、森深い中に疲れきった様子で座り込む、一人の鉄塊めいた装束の男が一人。騎士であった。)
(男の姿は今や遺跡と呼んで差し支えない巨大な廃墟の中にあった。かつては王城やそれに並ぶであろう荘厳な広間だった場所は、いまやその殆どが森の一部となって還ろうとしている)
>All
>ハイリ
はは、そうかな?俺は別に思ったままを口にしているだけだけど…でもそうか臭いか、そう言われるとこちらも少し恥ずかしくもあるな(自分としては無意識に思ったままを口にしているつもりなのだが周りからの評価を聞けば、もしかしたら相手のみならず他のメンバーにも実は言われないだけでそう思われているのだろうかと考えると少し照れくさいような気分になっていて「それはそうかもしれないね。それらしく堂々と振る舞うのもここのマスターとしての務めでもあるかもしれない」自信を持つべきという相手の言葉も一理あるなと頷いていて、手を払いのけられれば肩を竦めていて
>シュミッド
こんにちは。随分と大きな遺跡だね…この森にこんな場所があるとは知らなかったな…(依頼達成のため、森の調査へとやってくれば見知った森に自分の未だ知らぬ領域を見つけ、そこに座り込む騎士と思しき人物に呑気に挨拶をしながらもしみじみと遺跡を見つめては以前はどんな建造物だったのだろうかと興味深そうに考察をしていて
(/絡ませていただきました。もしも良ければギルドへ誘う役をやらせていただいてもよろしいでしょうか?
おお、かような地にも人が通るとは。
ここもかつてはそれは荘厳な王城でな、幾度か許された謁見の度に感嘆したものよ。
それが今や、どれ程朽ち果てたのかも分からぬ。
(剣を支えに寄りかかっていた騎士は、ちらり、と訪問者に顔を向ける。昨日今日処か100年単位で朽ち果てた遺跡を見渡しながら昔を語るその様は、端から見れば歴史学に毒された狂人ととられても不思議ではない)
某、シュミッドというしがない騎士だ。「焼鉄」の称号を賜っておる。
>レリウス
(ありがとうございます!勿論OKです!)
>シュミッド
そうか、ここは王城だったのか(この遺跡のようになった建造物の正体を聞けばなるほどと相槌をうち、今は朽ち果ててしまってこそいるが当時はさぞ立派な王城であっただろうと思いを馳せていて「王城に騎士か…君は今もなお守り続けているのかい?」王城の様子を見れば人間の寿命では考えられないぐらいの年月をかけて朽ちていったことは想像するに容易く、現実的に考えるなら目の前の騎士がこの王城との繋がりがあるなど到底有り得ない話ではあるが、しかしどこか確信を抱きながらも問いかけていて
否、そうでもない。こうなってはもはや仕えるべき主も守るべき民もおるまい。しかしながら…そうよのう、望郷めいた感傷に浸っているところか。
(自分の話に食いついてくる相手に興味を抱いたらしく、体ごと向き合ってこの地に留まる理由を語る。この時代に、彼はこの遺跡しか、関わりを持てる物が無かったのだ)
万物は無常なる物、されど馳せる思いもある。
>レリウス
>>レリウス
なんだ、マスターにも恥ずかしいとか言う概念ってあるんだな。(相手の反応を見れば心底驚きつつもけろっとした表情で呟きのそりと椅子にもたれた体揺らして、それから見た相手の様子には「いやー、んー…だから、そうじゃなくて、いや間違ってはないんだけど…!!」なんて自身の言いたいことがうまく形にならないのか先程よりも少し威勢よく言葉を発して
>>all (本体
(/ふむ、シュミッドさんの絡み文に私(ハイリ)が絡みに行くとギルマス様がシュミッドさんをギルドに誘っているところなのでギルドに入る前の絡みのようになってしまうと思ったので一度絡まずに質問させてください、ドロシーの方だったらまだ魔族なので違和感もないかなと思うのですが今はハイリ使ってたので二人とも投下していいものか…どうでしょう、それとも一度もうシュミッドさんがギルドに入ってしまったと仮定しての絡みのがよろしいのでしょうか…長々すみません!!)
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