《学園》とあるグループは目立ち過ぎ!?《NL/青春ドタバタ活劇/一部人数制限あり》

>千川さん

別に言い訳にしているわけではないですし、アレは私が命令したことでもないです。
(初めてを言い訳にしたわけじゃなく、本当に知らなかったのにそんな言われ方をして言い返し、入口に立つSPは父が自分を監視するためにつけているため、父の言うことしか聞かずどうすることも出来ず「他の方に迷惑になることはしたくありませんから、そろそろ失礼します」と家のことも言われて触れられたくないことまで言われ気分が悪くなりその場を去ろうと)

>千堂くん

海外ですか…、父に相談してみましょう
(と相手の言葉になるほどと納得して父に相談しようと思いつき、相手が行き着けに連れて行ってくれると聞いてわくわくしながら着いていくとテレビでみたことがある屋台と言うものを生で見て感動し「こ、これが屋台と言うものなんですねっ、わぁ…」中に入ると更に目を輝かせて、相手と店の強面の男性が話している内容が分からず"?"を頭に浮かべて「テレビで見るよりも味があって素敵ですね、いい匂いがして、お腹が空いてしまいますね」とソワソワして)

>皇道くん

私も、共感していただけて嬉しいです。
(此方も同じことを思っている人がいたことが嬉しくて微笑み、自分を大変だと言う相手に「大変ですが、もう慣れました」と苦笑しながら答えて、相手がお茶に行くのを了承してくれて嬉しそうに「では、皆さんが行くようなカフェに行ってみたいですっ！」と興味津々に相手に言い)

＞千堂
馬鹿言ってるのは君の方。善良な国民だろうが男の嗜みだろうが知らないけど、善良な国民は法律を守るし、本当の男なら煙草なんか吸わなくたってかっこよく見えるもんでしょ。…何で知ってんの…最悪。
（相手のよく分からない主張にこいつは本当に馬鹿なんだろうな…と思えば呆れたように相手の主張に反論し。相手の質問に嫌そうに顔を歪めてはそもそも何で知ってるんだと思い）

＞皇道
…じゃあ関わらないままで居てよ…。君達みたいな奴の影響力とかさぁ……一般人には迷惑なの。親が社長に弁護士なのに普通の家庭とか…恵まれ過ぎてる奴の感覚って麻痺してるって話本当みたいだね。というか、買わないならそこに突っ立ってない方が良いよ。
（今まで関わらなかったなら関わらないままで居てくれよ…と本音をもらし。相手の言葉には？という表情になってはいつぞやか効いた事のあるような話を思い出して。何も買う素振りもなく突っ立ったままの相手に箱入りのアイスを手に取りながらそこに突っ立ってない方が良いと言って）

＞西園寺
…自分の家の犬くらいしっかりしつけときなよってさ…君のお父さんに言っといてよ。後、私に言われた事で気分悪くしてるなら自分の考え改めた方が良いんじゃない？こういう人間はいくらでも居るし、君と一般人は違うんだよ。親の言う事聞いてるだけが選択肢な訳じゃないし。
（相手の言葉にじゃあ相手の父親に嫌味を伝言しといてと頼み。相手の様子からして明らかに気分を悪くしていると察すれば自分みたいな奴は他にも居るし、従うだけが人生じゃないんだからもう少し周りに目を向けろと自分なりにアドバイスしてみて）

>ケント
言っとくが俺は弁償する金ねェぞ。
(困った様子の相手にドヤ顔で弁償出来ないと断言し。「掃除しろよ、何のために角川コング雇ってんだよ。」相手の部屋を思い浮かべる、何やら分からない機械や木の数々、己からしたら必要ないものでなんでこいつは部屋に木置いてんだよと思いながらも口には出さずに先程の角川さんにリングネーム勝手につけて告げ。「俺もザッツ、チャレンジしようと思ってな」立ち上がった理由にやる気満々に答えるも「んだよ、分かったよ。料理はするより食う側に回るか。」何故か必死な相手にお願いされては断れずに渋々再び椅子へと腰掛け、相手は事なきを得て。「は…日本人なら日本人らしく日本語で少ししか焼かない、で充分なんだよ！レアってなんだよ、キラキラしたレアカードしか知らねェよ俺は。」間違いを指摘されるとまくし立てるように早口で言い某カードゲームの珍しいカードしか聞いたことない言葉だとわけわからん主張を返し)

(/勉強させたら頭から煙出る集中力のなさです←。こちらこそ、「何をするつもりだ？」から「破壊される」の下りは笑いましたw)

>姫
将来は俺を雇うのもありだぜ、タフさには自信があるから死んでも守ってやるよ。
(学力がない自分に適した仕事だと思い付けば親指を立てて己を差してドヤ顔でアピールし。「お…テレビで見た事あるんだ。」どうやら第一印象は悪くないようでとりあえずは安心しカウンターしかない椅子へと腰掛けて、オヤジ狩りるぜと相手が座る場所にクッションを置いてやり「とんこつ、醤油、味噌、塩、カレーとなんでもありだ。好きなもん食うといい。」ソワソワする相手に言うと、本当はビールに煙草と行きたい所だが生徒会長の手前我慢し別の意味でこちらはソワソワし)

>千川
ぬっ…あいつとはまた違った生意気さだな…。見た事あるからだよ、お前隣のクラスの八田や堀田達と近くの席だろ。
(完全に相手の方が正論でズバズバ言って来る相手に青筋を浮かべ、頭の中の同じS組の女帝の異名を関するモデルとはまた違ったベクトルの生意気さだなと拳を握り締め、隣のクラスに影で己の悪口言ってた不良生徒二人組に復讐に迎えに行った際に挟まれるようにして相手の席があった出来事から覚えていたらしく男子生徒二人の名前を上げ)

＞千堂
あいつ？あぁ…あの温室育ちでプライド高くてメンタル弱いくせして毒吐くやつね…。というか別に生意気って言われても好きでなったわけじゃないしー。…別の家に生まれてりゃ…もっと良い性格だったかもね。…あー…チキン二人組ね、君がぼこぼこにしたんだ…あれから静かになってせいせいしたよ。
（「あいつ」という言葉に一瞬？マークを浮かべるもすぐに思いついたようで。相手が青筋を立て拳を握っているのを見るも別に気にしていない様子でなりたくてこの性格になった訳じゃないとへらへらしながら言い。男子の名前に少し考えれば思い出したようで。あの後だいぶ静かになったためせいせいしたと思っており）

>千川さん

えぇ、そう伝えることにします。
(相手の言葉にご忠告ありがとうございます。と上記の言葉に付け加えて言い、考えを改めた方がいいと言われ「気分が良いと言えば嘘になりますが、そんなこと分かっているつもりですから。」と自分でもわかっていることを指摘されて言い返すと、自分と一般人は違うと言われ差別されたように感じ、さらに家のことまで言われ「貴女に何がわかるのよ」と呟けばその場を後にして)

>千堂くん

その手がありましたねっ、千堂くんが守ってくださるなら安心ですし頼もしいです
(自信満々な相手を見て微笑み、考えておきますね。と上記に付け加え述べて、ラーメンにそんなに沢山の味があることにも驚き「では…千堂くんのオススメは何ですか？私それがいいですっ」とどれがいいのかわからず良く知っている相手のオススメを聞き、相手がソワソワしているのに気づいておらず)

>千川
おー…ズバズバ言うな。お前の家そんな最悪な所なのかよ…貧乏でも貧乏なりに生きてきゃいいじゃねェか、俺ん家も貧乏だが、気にしてねェぞ。そりゃあな、本気出せば俺に勝てると影で抜かしてた見たいだから、試してやったんだ…歴代でも最弱クラスだったが。
(自分が思っていた人物に毒吐く相手に、ダメだ絶対合わせちゃいけない確実に喧嘩になるなと確信し。家庭環境で捻くれ者になったのかと判断すると己の家庭の事も例に出して好きに生きてると告げ。腕組みすると口程にもなかった二人組との喧嘩を思い返して今まで戦った中でも最弱だったなと鼻で笑い)

>姫
まぁ、俺は…あいつらで計算すると10人でも勝てるから、10倍のギャラはかかるがな。
(先程倒した護衛二人組なら10人居ても余裕で勝てるなと判断して親指立てて偉そうな事を言い。煙草が吸いたくて貧乏揺すりを始めると相手に話し掛けられ「あ…ああ、さっぱりかこってりか、姫の味の好みが分からねぇから何とも言えないな。…俺は今日はとんこつにするが。」相手の舌に合うのはどれだろうと考えるも想像も付かずに考え込み、とりあえず自分は気分的にとんこつラーメンなので頼み)

西園寺

ああ、いや。僕も正直驚いた。
(共感者がいて嬉しいと思う反面結構驚いている様子で口元を手で抑えながら喋る。「慣れた、か。そう思えることは羨ましいな。」自分は慣れるというより、自分から慣れようとすることが出来ないので羨ましいことだと本心を述べて。興味津々にいう相手を見ると微笑ましく思い、「なるほど。では近場を調べてみよう。」と常に持ち歩いているパソコンを何処からか出して位置を割り出し

千川

関わらない？なぜそのような事をキミに指図されなければならないんだ？僕はキミの言う事を聞く人形ではないんだが。
(特に悪びれる事もなくキッパリとした口調で述べれば相手を見据えて。「それと、キミは善良な一般市民気取りか何かか？そうやってはっきりと物事を言える口には感心する。だが僕達にはここら一帯をどうこうできるほどの影響力は持ち合わせていないし、そんな事が出来たとしてもムダとしか思えないのでする気も起きない。結論から言うとキミの言う事は平凡な家庭に生まれた自分を慰める為のただの自己満足の戯言にしか思えないが。」まるで暗記しているかのようにスラスラと意見を述べる。相手にそう言われれば「安心しろ。僕は常に立ち止まる時は角度、立ち止まる時間、人数を確認している。今の時間帯は人も少ない。買い物客もじっくりと品物を見ているようだ。よって僕は一番通りの少ないこの場所に立ち止まっているので問題はない。」と随分とめちゃくちゃを言っているように聞こえるが意外と筋は通っており、邪魔にもなっていない様子で

重虎

分かっている。だから言ったんだ。
(ドヤ顔で断言する相手にやや呆れつつ「誰だ角川コングとは。角川さんは人間だ！」と何を勘違いしたのか人間とハッキリ今度はこっちが断言して(←)。掃除はアレでもしているんだがな…と部屋を思い浮かべながら苦々しい表情でうーんと唸る。「ザッツチャレンジというのは完全に使い方が可笑しいように思うが。」と危険信号が心の中で鳴っている間際冷静にツッコむ。必死の思いでサイヤ人からキッチンを守る(←)と再び平穏な調理に戻って。「何の例えだ。キラキラしたカードなんてあったか？」なんて某カードゲームの話だとは知らずにそう自然と言葉を返して。ようやく料理が完成したのか綺麗なお皿に盛り付けていくと

(坊ちゃん集中力のレベルUP頑張って！(←) マジですかw レアカードの件はかなりツボりましたよw/)

>ケント
やっぱり人間の顔じゃねェのか…恐るべし、角川。
(人間なのは当たり前だと思いながらも相手の口ぶりから角川さんはゴリラのような顔ではとまたもや勝手に勘違いしては見たこともない家政婦の顔に戦慄を覚え←。「まずは木をなんとかしろよ、木と一緒に寝たいなら山に住めって。」この街の近くにある山の方向を指差し観葉植物だとは知らずに野宿しろと案に言い。「ああ言えばこう言うよな、はいはい俺は英語出来ませんよ。英語はリーナもかなり出来るんだぞ。」投げやりに英語出来ないと言った後最近の出来事、タイムイコールマネーの下りをしたワンコ系女子の名前を上げて何だか偉そうに、詳細は過去のやり取り参照←。カードゲームを知らないらしい相手に驚いた風に瞬きするの「お前、レアカード知らねェの？あー、貴重な小学生時代思いっきり損してるわ、人生の小学校六年間無駄にしてるわ。」可哀想な物を見る目で相手を見る、庶民と金持ちの差で思い出的な物で優越感に浸り、指で摘まむべく盛り付けられるサイコロステーキに片手を伸ばし)

(/確実に無理です( 天然ボ-ケなケントくんには笑いを誘われます。ちゃんと漫才出来て幸せですwシゲとリーナの馬鹿組の馬鹿トークに勝るとも劣らず←←)

>千堂くん

ふふっ、千堂くんはしっかりしていますね。
(相手は自分の強さを把握しており、その分のお金も貰うと言い、しっかりしているなと思いながら「では父に推薦しておくことにしますね？」と検討することを約束し、あっさりかこってりかと聞かれると今はさっぱりがいいと思い「では、私はしょうゆにしてみますね」ドキドキしながら注文し、待っているときにふと相手を見ると何がソワソワしているようで「千堂くん、ソワソワしているようですがどうかしましたか？」と問い掛けて)

>皇道くん

私も皆さんと同じ人間ですからね、苦手も沢山あるんですよ？
(自分は人と違うと思われる事が多く、自分はそんなことは無く、みんなと同じなのだと主張し、自分を羨ましいと言う相手に驚き「羨ましい…ですか…？そんなこと初めて言われました…。ずっと当たり前だと思っていましたから…」相手に褒められてなんだかホッとして、「向き合うことが全部正しいと私は思いませんよ？」と此方も本心を伝えて「誰にだってどうしても出来ないことはあるものですからね」と自分にもそんなことがあるかのように言い。自分のワガママにもパソコンを使って調べて付き合ってくれる相手に優しさを感じて「普通が一番ですよね、」なんてつぶやき)

重虎

いや何処からそんな発想が出てくるんだ。
(相手のどこまでも続くボ.ケループに若干恐怖を感じながら(←)も的確にツッコミを加える。多分相手はうちの家政婦を変なゴキブリのような触角の生えた気味の悪い宇宙人だとでも思っているんだろうと、とんでもない推測をして。「木ではない。アレは観葉植物だ。実験用にも置いてあるからどうしても場所を取るんだ。」と何故か野宿を提案してくる相手に丁寧に説明(←)。「ほう。''あの''風谷が…是非彼女の英語の論文を聴いてみたいものだな。」と英語が得意と言っただけで何を間違ったのかかなり高度な買い被り方をして。人生を損していると言われ、結構ショックだったのか少し顔を青ざめると「な、そんなに有名なものなのか？知らなかった…小学生の頃は空手と英語塾、専門的な学問と海外についての知識、日本文化や歴史、地理と公民、数学界の有名な人物や国語科の主な学習と理科の科学的な研究ばかりしていたからな…世の中にはそんなものが…」(←)小学生の頃の思い出を長々と言うと頭を抱えるようにして。影に潜む邪悪な魔の手を空いていた左手でバシッと叩くとサイコロステーキを守って(←)

(あれ、無理発言(( いえ、そちらの重虎坊っちゃまの強烈な＊＊にはお笑いの要素が詰まりにつまってて(←) 私もですw 馬鹿組の会話は影でヒッソリとみさせて頂きましたがかなりツボりましたw そろそろ私は落ちますね！以降のレス返しはまた空いている時間帯にさせて頂きます！お相手感謝です！！/)

>姫
まぁな、喧嘩してる時が一番楽しいし俺向きだ…拳と拳のぶつかり合い、どちらのパンチが上か交換しあう、俺は生きてるんだっつー実感が湧くんだ…最も最近はそんな事もねェんだがな。最強ってのは思ったよりも退屈だ。
(生の実感を殴り合いで感じてると物騒な事を告げ戦いの匂いのする場は大歓迎で、相手程の要人の護衛なら狙って来る強敵、危険とスリルが味わえるのではと予想し「ああ、言っといてくれ。」約束に対して乗り気のようで頷き。頼んだラーメンが来るまで後少しは時間がかかる「いや、腹減ったなーって。ちょっと便所。ゆっくりしててくれ。」問いかけて来る相手に我慢の限界で片手を上げて言うと一旦その場から走り去り「ふぅー…これだよこれ。煙草ねェと死ぬ」屋台から少し離れた所のビルの影で胸ポケットから煙草を取り出し口に咥えて火をつけ煙を吐いて安堵の表情と口元に笑みを浮かべ)

>ケント
今までの会話からだよ、角川コング。
(体型はメスのゴリラで顔もゴリラ、猿の○星に出てくるような風貌に筋骨粒々の化け物が完璧に頭に思い浮かび、哀れ角川さん状態で←。「館用植物？確かにここは館みたいだよな、部屋にあるのが館用植物っていうのか。」解釈はあまり間違っていない、漢字は間違っているが奇跡の勘違いを起こし真顔で言い「おうよ、もうあれは外国人とペラペラ話せるレベルだからな。」ちょっと英語を言っただけ、しかも間違っていたのだが己からしたら金をマネーと英語で直ぐに少女が言った事だけで此方も完璧に買い被りきっぱりと伝え。何やら羅列される言葉に途中で理解力が追い付かなくなり煙を頭から出したち切るように頭に軽くチョップしてツッコミしようとしつ「バカ！お前バカ！レアカードってのはな、手に入る確率も低いんだよ、子供時代に人生の厳しさや挫折を教えてくれる先生なんだ。知識よりも大事な事を学ぶチャンスを無駄にしたんだ、お前は。」何やらもっともらしい事を言うも高々カードゲームの事で←。手で叩かれると無言で見つめ今度は両手を出してフェイントのように不規則な動きをさせながら狙いを定め←)

(/お互いお笑い要素のお子さん達ということで←。リーナちゃんはお馬鹿可愛いですよn← はい、遅くまでありがとうございます！お休みなさい、お相手感謝です！)

>all
(/皆様お休みになられましたかね。主も寝ます、お相手感謝です！最後に現在の状況を置いて、お休みなさい！)

『現在のキャラ情報』
>2 ①千堂重虎
>11＆>15 ③皇道 賢斗
>17 ④西園寺 叶華
>35 ⑥風谷 里依奈

の四名は確定となっております。
②、⑤はキープ中になりますが、prは選定式になっておりますので希望者の方々が重複した際はお待ちして頂く形となります。もし選定から外れてしまったとしても、無制限枠に参加も可能ですので！

『無制限枠』
>47 千川 理沙

>千堂くん

んー、生徒会長としては喧嘩は余り好ましくないですが…今はプライベートなので目を瞑ります
(相手は喧嘩が楽しいと物騒な事を言うので注意した方がいいのかもしれないが、しかしそれが相手なのだと思うとプライベートを理由に何も言わず、最強は退屈だと言う相手に「人よりも何かに長けている言うことは戦う相手がいないので孤独なものですね…」と深いことを言い出し、自分の護衛になればスリリングなことが体験できるのは確かなので相手にはピッタリだろうと思い想像してみると、笑って「ふふっ、千堂くんならすぐに採用されると思いますよ」と言い、相手がお手洗いに行くと言い席を外している間にラーメンが出来上がり目の前に出されると目を輝かせ「わぁ…これが屋台で食べるラーメン…」とじーっと見て割り箸を割るとどう手を付けるべきか探り始め)

→シゲ
そんな…っ。…え、でも手伝ってくれんの⁇
（やってくれないというひどい言葉を聞き目を見開いて相手を見るも、「手伝ってはやる。」という言葉に思わず口もとが緩む。「はい、分かりました！シゲ様。147ページですね。」と感謝を込めてなのかどうかなのかは分からないが敬語を使って話せば、急いで147ページを開き


→叶華
さすが叶華ー！りいなといる方が楽しいだなんて嬉しすぎる！（馬鹿は単純なようで相手に言われたのが相当嬉しかったのか先ほど宿題とにらめっこしていた時とは全く違う表情で相手を見る。「いやいや、叶華なら絶対力になるどころじゃないから！」と首を横にブンブンと振って


→シゲ
えー…でもさ、シゲの力っていう役割は分かるけどさりいな何もみんなにしてないじゃん。
（みんなにしてあげられることがない事を悲しく思い少し落ち込む。褒められたことにより更に調子に乗り「シゲ、今度英語を教えてあげようか？」と言えば、りいなが教えたらどんなことになるか…と想像した人は笑いを抑えるようにみんな下を向いて

>姫
学外だもんな。よっ、太っ腹。
(生徒会長だしそういえば喧嘩やらは快く思ってないだろうと今更ながら気付き笑いながら言葉を返し「それよそれ。姫にも経験ありそうだな。」妙に深い事を耳にすると、何でも出来るあらゆる習い事とかしてそうな相手にも類似な体験はあるのだろうなと予測しそんな事を何気無く口にし「ドラフト一位間違いなしだな。」即採用は確実だろうとうんうん頷き。煙草を吸い終えすっきりすると腕を上げて体を伸ばして屋台の元へと戻りラーメンが出来上がっていて「お、丁度いいタイミングだったな。」席につくと何やら迷ってる相手に「先ずはスープをレンゲで一口飲むんだ。そっからはもう音を立てて好きに美味しく頂くわけだ。」言いながらもレンゲでスープを掬い一口飲み実演し箸で麺を啜りずるずると音を立てて食べ)

>リーナ
お前はほら…元気いっぱいでこっちも見てるだけで元気になるっていうか。そこに居るだけで助かってる存在だと思うぞ。
(落ち込む相手にフォローすべく、マスコット的存在の相手にどう助かってるかと自分の意見を伝え「助かる！ケントや姫に教わっても何言ってるか分からねェんだよな、あいつら高校レベルじゃねェし。」二人の秀才に教わっても全くレベルが違うので理解出来ず、中学生一年生レベルの英語力からしたら、もう遥か先のレベルの人間で現段階で英語力が着いて行けない事実に同じレベルの相手からのご教授に嬉しく思い、先程英語を喋った相手に教えて貰ったら確実だろうと頷き)

>風谷さん

ふふっ、風谷さんのそういう素直なところ私も見習いたいです。
(相手が素直に喜んでニコニコしているのを見て、相手だから出来たことだと思い羨ましいと上記を述べて、相手は自分を頼りにしてくれているらしく言葉を聞いて「それならよかったです、では課題を終わらせしまいましょうか、分からないとこをは聞いてくださいね？」と微笑みながら相手を見て)

>千堂くん

でも、怪我だけばしないでくださいね？
(人差し指を出して微笑みながら軽く注意して。まぁ、相手が怪我をすることなんて今までも無かったし、これからもないだろうと思いながら。経験がありそうと言われ内心驚きながら「私ってわかりやすいのでしょうか…千堂くんにはなんでもお見通しという感じがしますね」ふふっ、と超能力者か何かかと少し思ったりして微笑み、ドラフト一位確定だと自信満々に言う相手に「えぇ、間違いなしですね。ですが規則なども私の家のSPになると多いですよ？千堂くんには自由なスタイルがあっていると思うのですが」と相手の性格を考えると自分の護衛なんて堅苦しいのではないかと思い、相手が帰ってくると「おかえりなさい」と相手に伝えて、実演して食べ方を教えてくれた通りレンゲでスープを掬って飲み、同じようにラーメンをズズズと音を立てて食べるととても美味しく「すごく美味しいですっ、こんな食べ方があるなんて感激です」と大いに喜び)