白石蔵ノ介 2014-08-23 23:04:43 |
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手塚>あ、当たり前だ…。この俺が、お前に嘘を言うと思うか?――――あ、嗚呼…。俺はもう少し夜風に当たってから部屋に戻るぜ…。(相手の冷静な言葉がグサグサと胸に刺さり、何とか誤魔化せたが、まだ少し疑っている様子の相手に気が抜けない様子で。「早く帰れ」と自分を心配して言ってくれたが、まさか「血が足りなくて寝れない」などあの、手塚には言えず、少し乾いた笑みを零しては地面に視線を向けて)
白石>……尊敬?何言ってやがる。お前にもあるだろ?譲れねぇんものがよ。俺はそれがプライドだったってだけだ。―――すまねぇな、白石…。こんな情けねぇ所をお前に見せるとはな…。お前が同じ吸血鬼であることを誇りに思うぜ。部屋にいても寝れなくてな。…夜風に当たれば、少しは気分が安らぐと思ったんだが…。(ふっと息を交えて笑い、尊敬すると口にする相手に、自分がどれだけプライドを大切にしているかを伝えて。自分の事のように心配してくれる相手に感謝しつつ、にっと笑みを浮かべると、額の汗を拭いながら再び息を吐き出して)
>白石
そうなのか、初めて知った。では行くとしよう(まだ、見ていない本棚があるかもしれないと思い一旦城に戻り)
(キャ───(*ノдノ)───ァ管理人様も大天使いや、女神様です(((o(*゚▽゚*)o))))
>財前
悩み事か、俺でよければ聞くぞ。(相手が悩んでいるので自分でよければ相談に乗ると言い)
ああ、もちろん構わない(頷きながら歩き始め)
(琵琶湖!?大変だ!お家が沈んじゃいますよ
>>白石部長
はいはい。こんなふざけた状況下でも後輩の心配とか・・いつからアンタは俺のオカンになったんですか?
(足音からして自分から離れた事を確認して再び安堵。もうそろそろいつもの顔に戻ってるだろうと思い、クッションを相手に投げつける)
あと、俺が1つ下やからって部長も俺の事年下扱いせんといてくださいね
(撫でられた頭を押さえながら不満げな態度をみせる)
((/それならまずは青汁を用意ですね(/真顔)~だもん口調のアンタが部長?冗談は存在だけにしてください(/嘲笑う←すみませんこの子口悪くて。本当は良い子なんですよ?甥っ子の面倒見てくれたr((←))
>跡部
そうだな、お前は俺に嘘を付いたことはない。風邪を引くぞ?。それはそうと跡部お前は本当は血が足りていないのではないか?.....顔が青いぞ....俺でよければ血をあげるぞ(相手の落ち着かない様子を察して血が足りないことに心配し自分の血をあげようと相手に近づき)
跡部くん
譲れないものか…せやな。謝らんといてや、困ったときはお互い様やろ?少なくとも俺は跡部くんの苦しさが分かるからな…少しでもそれが和らぐようにやっとるだけやから気にせんといて?夜風に当たるんもええけど今は横になった方がええで(譲れないものと言われれば確かにその通りだと思い頷いて。感謝されれば自分はお節介でやっているようなものだと相手に微笑んで伝えて「部屋に戻るで?」と押し気味に言えば相手を支えるように腕を首にかけて
手塚くん
それなら早よ戻って探さなやな!俺も丁度毒草の本を探そうと思ってた所や!(城に戻ると言われれば自分も探すものがあると言ってついて行き
(/わぁぁ、そんな大層なものでは( o´-ェ-`o)ポッ
財前>スロー…?何を言ってやがるんだ…?俺は別に早口でもなんでもねーぜ?……あーん?なんだ?もう一度いってほしいのか?この、美しく気高い麗しの吸血鬼である俺によお…?(ペースがスローであるという意味が理解できないのか、ますます不思議そうに訳が分からないといった様子で、話が噛みあわない方向へと流れて。いきなり、相手が驚いた様子で聞き返してきたので、もしかしたらまた己の名言が聞きたいのかと勘違いをすると、ばっ!とマントを広げると胸に手を当てながらまるでミュージカルの主役の様に振る舞って)
>>手塚さん
・・冗談キツイって笑い飛ばしてくれてもかまいませんけど、吸血鬼なんですよ俺
(其処まで信用はしていないが手塚さんなら離してみてもいいだろうと、思い切って打ち明ける。これで厨二病乙と言われようが引かれようが構うものか!・・だが反応が怖くて顔を俯き気味にする)
それはどーもッスわ
(軽く頭を下げて礼を言うと大人しく相手の後ろについていく)
((/問題ない!俺に家なんてないからな(/キリリ))
>>手塚様の本体様
またまちがえました(土下座ッ)
其処まで信用はしていないが手塚さんになら話してみてもいいだろうと
ですねスミマセンでしたっ
財前
いたっ…そりゃ部長やからな…オカン?…今日はそれにしよか…(見事にクッションが当たれば痛くはないけれど咄嗟に声に出してしまい自分は部長だから心配するのは当たり前だと言わんばかりの顔で言って、オカンと言われれば今日のネタはそれで行こうかと手をぽんと叩いては上記を述べ
(/青汁ですね!…作ったことないです(真顔)…知ってるんやで?実は財前は善哉が好きでちょっと可愛いとか。意外とチームのこと気にかけてるとか!…知ってるんやで!せやけど…酷ない?(涙目←甥っ子と遊ぶ財前くん…甥っ子と代わりたい←
手塚>嗚呼。もし、俺がお前に嘘を付いてもお前の事だから、直ぐに見抜いちまうだろうからな。
――――…手塚…。………お前に、そんな借りをこの俺が作らせると思うか…?お前まで貧血を起こしちまうだろーが。(嘘を付いて切り抜けられる男ではないと相手を認めていて。やはり、この男相手では自分は嘘を付き通す事が出来ないなと、小さく笑みを零して。しかし、認めている相手だからこそ借りは作りたくないのか少々プライドが邪魔をして。また、自分がもし相手の血を吸ってしまったら、相手に痛みと貧血を伴わせてしまうのが気がかりな様子で)
>>跡部さん
・・・キャ―ステキ―跡部様かっこいい―
(もうどうにでもなれと目が死んだ魚のよう。棒読みで拍手しながら上記を述べれば何度目かの溜息をつく)
こんばんは、美しく気高い麗しの吸血鬼サン。俺は何処にでもいる平々凡々な吸血鬼です
(決してミュージカルにノりたいわけではないが、なんとなくここでノっておかないと相手の気分や四天宝寺生としての何かが失われる気がしてなんとなく自己紹介。)
>>白石部長
俺らの所だけっすよ、こんなに部長がオカン化しとる・・なん・・・て・・・
(顔で主張してくる相手にイラッときてしまいつい説教じみた事を言いかけるも、今日はそれにしようという発言に言葉を失う。もしかして俺のせいで面倒な事にとすぐに察して「ほな俺は近所のお兄さん役で」と、家族から遠い役柄宣言)
((/青い汁で健康的な感じなら問題ないですよ!ミキサーでガ―って!(/←料理という言葉を知らない人)全然ちゃいますわ。あほな先輩らに絡まれ笑えと言われ挙句の果てにはイケメン部長らのせいで己の顔面偏差値を下げられるという大変な日々を送る財前君中学2年生っすわ(/真顔))
白石>…相変わらず、お節介な男だぜ。―――どんなに美しい容姿に恵まれようと、避けて通れねぇ吸血鬼の宿命って奴を、分かってたつもりだったがな…。こうして目の当たりにすると結構苦しいものだな。……だが、この苦しみも、理解してくれる奴がいるってのも悪かねぇ。嗚呼、助かる…。(ふっと笑みを零し、とても嬉しい気持ちの筈なのに、素直に喜ばずに少々皮肉を口にして。永遠の命と美しさは手に入ったが、その代償がこの苦しみである事はとても痛い事だが、自分と同じ思いを抱く相手が居てくれたことに感謝して。部屋へと強引に連れて行く相手に、身体を預けると小さく礼を囁いて)
財前
そうなん?…ダメや!財前は……お兄ちゃんや!(首を傾げては聞いて、近所のお兄さんを買って出る相手を見れば否定して微笑めばお兄ちゃんに選抜して「ええか?今度また口悪くなったらオカンは怒るで?」グーを作ればニッコリ笑って楽しそうに言って
(/分かりました!緑になってればいいですよね!(割かしわかってない)あほな言うなあほなって…いや!顔面偏差値なんて一ミリたりとも下げたことないで!財前やってイケメンやん!その無表情と毒舌が無かったらやけど(横目で)
跡部くん
よう言われとるから大丈夫や。吸血鬼の宿命…人間と対して変わらんのになぁ…いくら食べ物を食べても全然満たされへんのはそうゆう事なんやろなぁ…せやろ?俺も最初は一人やったけど支える相手がいてくれると楽になれるで?例え吸血鬼でも人間でもな。ええよ、これぐらいしか俺には出来へんから。(どんな事をしても血を飲むしかない吸血鬼の自分が好きになれなかったが相手や他の人たちに支えられ吸血鬼も悪くないと思い代償の大きさを考えては複雑な気持ちになり、でも支えてくれる人は大切だと相手に伝えて、お礼を言われれば自分の無力さに苦笑いして上記を述べて部屋に向かい歩き続け
>>白石部長
いや、誰の兄貴やねん…。ま、しゃーないっすわー大人しい兄貴役でええですか?面倒なんで。
(笑顔で作る拳に若干の恐怖を覚えて快く引き受ける。だが本心は包み隠す気が無いので真顔で面倒だといいきる)
オカン、善哉食べたい。白玉ないと嫌や。早うして。
(トコトコという効果音がつきそうなくらい軽やかに歩いてきたくせに発言が悪魔のよう。可愛げ?そんなもの俺の辞書にはない)
((よし、それならまずはゴ―ヤでも(/ゴ―ヤ投入)校内一のイケメンが何言うてはるんですか?これやからイケメンは爆ぜろなり俺らの敵なりステキなり言われるんですよ部長バルス。(/真顔))
財前
そりゃ金ちゃんのお兄ちゃんに決まっとるやろ?ええよええよ。(面倒だと言うもののしっかり参加してくれたので良しとし「なんや光はわがままやなぁ…よし、オカンがめっちゃ美味い善哉作ったる!(可愛げこそないが何故か母性本能的なものがあって憎めず、今はオカンになりきれ!と心の中で言って。
(/じゃあ、青じそとかいれますね(青じそポーン)はぁ…ほんまに人は顔だけやないやろ?性格大事やで?性格
謙也
あ、謙也ー!来てくれたんは嬉しいんやけど人間か吸血鬼か教えてなー?(手を振って
財前>ふん、少しは俺様のカッコ良さが理解出来たようだな?…今更、自己紹介なんざしなくても俺はお見通しだったぜ?はんっ、麗しい吸血鬼は俺様一人だけだからな。平凡な吸血鬼がいても可笑しくはないか…。(拍手を送る相手に、棒読みであることを全く気にしていないのか再び偉そうにお決まりの額に手を当てるナルシストポーズをしながら、キランと効果音が聞こえてきそうな視線を相手に向けて。なにやら自己紹介を始めた相手に、初めから自分は相手を吸血鬼だと気付いてていた言いだして。平凡だと言う相手に何やら憐みの眼差しを向けると、顎に手を添えながら呟いて)
白石>そうだろうな。…お人よしも大概にしねーと、痛い目みるぜ?俺は空腹よりもこの美しさと命を手に入れられて満足だぜ?……だが、満たされないって感情は、何度経験しても慣れるもんじゃねぇな。この俺様が誰かに支えられる…、成程な。確かに、悪くはねぇ。お前が気にすることじゃねぇよ。
……この苦しみを選んだのは、俺だからな。(よく言われると答える相手に、口は悪いが心配している様子で話して。自分は後悔はしていないが、満たされないという欲求はとても大きい代償なので少しだけ、やっかいだと考えていて。昔の自分なら到底考えられない、『誰かに支えてもらう』ということは、心地の良いことだと理解して。自分に対し気を病んでくれている相手に、自ら永遠の美しさと命のために選んだことであるから気を病むことはないと伝えて)
跡部くん
そうかもしれへんけど…これが俺の譲れないものや!跡部くんは別嬪さんやもんなぁ。せやな、俺も慣れへんわ。俺も最初は誰も支えてくれる人おらんかったんやけどな…妹とか宍戸くんとか財前や手塚くんそれに跡部くんに支えられとるよ?…そうか(先程の相手のプライドのように自分の譲れないものだと言っては微笑み、相手の美しい顔を見ればクスッと笑って頷き、自分も支えられて救われたと相手に伝えて気に病むなと言われれば頷いて
謙也
人間やな?了解!参加してええで?(微笑み
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