花宮真 2014-08-20 14:41:11 |
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そうなんすか、じゃあ2人だけっすね!
(微笑みにつられ嬉しそうに笑顔見せては楽しみだなあと。2人だけなのはもちろん嬉しいが、相手の両親にも興味があり)
あ、でも花宮さんのお母さんとお父さん見てみたかったなぁ…2人とも美人さんなんですよね!
えー、花宮さん美人さんっすもん!
(お父さんお母さんも絶対美人さんでしょうと首を傾げる相手に上記口にすれば)
花宮さん自分が美人さんって気づいてないんすか!
男なのは承知ですって!なんてーかアレっす!
(少し考えた後、「女顔って奴ですよ!」と人差し指立てながらきっぱりと述べて。)
つか初めて言われたとか嘘だ…!
えー、女顔っすよ!目大っきくて、肌白くて。
(指を一つ一つ折り曲げてけば、バカと言われたことに口尖らせ)
バカじゃないですー、一度くらいあると思ったのに…意外です。
褒めてますよ??
(そう言って首を傾げては)
男でも美人さんいるじゃないですか!実渕さんとか、伊月さんとか、氷室さんも!花宮さんもそんな感じです!
え?ちょ、何言ってんすか!
(顔赤くする相手に何を言ってるんだと言わんばかりに、手をひらひらさせ。)
俺は美人じゃ無くてかっこいいんです!
(冗談めかして笑い)
(強く言われた言葉に、動揺しては)
え、ちょ、待ってくださいって!もう買うものないっすか?あと今日の晩御飯何します?
(自分も早歩きで相手について行き、上記述べれば「晩御飯何します?ってなんか会話が夫婦みたいっすね」なんて嬉しそうに。
俺が食べたい物ですか?せっかくなんで俺なんかより花宮さんが食べたいもの作りたいです!
(彼の微笑みに釣られ笑顔見せれば上記を述べ)
あ、でも難しいもんは作れないです!精々カレーかパスタか…オムライス、唐揚げ、うどんとか!
…え?
(突然の壁ドンに自分でも驚くくらいに顔が熱くなる。顔の横に付けられた手を横目でチラリと見てから相手の顔へ目を移し)
花宮さ、何言ってんすか…!俺なんか美味しくないですよ
(軽い冗談を言わないと自分の身がもたないと上記を冗談めかしながら、赤い顔を隠すため俯いて。
…っあ…!?
(耳を舐められては口から声が漏れてしまい、驚きながら咄嗟に口抑えて。耳を舐められた事にも変な声が出てしまった事にも恥ずかしくなり。)
ほんと、勘弁してくださいよ…
(囁かれた言葉に顔赤くしつつ、手を引かれたまま相手について行くも、周囲の人に見られたくないのだろう俯いたまま。)
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