店主 2014-08-20 02:59:58 |
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名前/櫻田 桃
年齢/20
人種/人間
容姿/ブラウンの長い髪を緩く内巻き。基本的にスカートにサンダル。
性格/マイペースで少々気が強い。懐くと気を許しべったり。恋愛対象は男。
(/簡単に書かせていただきました!主様の様な長さの長めのロルはあまり書けないのですがよろしいでしょうか?
>No.4さん
((自己紹介をありがとうございます。
ロルの長さは気にせず、ご自分が出来る範囲で構いません。
当方、ロルが得意ではないので他の方のロルを見ながら一緒に勉強していきましょう))
はいはーい、また来て頂戴。
(来店していた一組の客を店先で見送り終えると店内に戻り、机に並んでいる使い終わった食器を手に取ると片付けを始めるためシンクへと向かって)
名前:久坂 詠(くさか よみ)
性別:男
年齢:20歳
身長:169cm
人種:人魚
服装:着物のような締め付けない袖口の服装を好み、どことなくスカートを着ているみたい。でも下に七分のズボンは履いている。
容姿:髪は長く後ろで一つにゆっている。色は茶髪。外に出るときは普通の人間と全く同じ姿だが、二時間経つと足と耳が魚になる。
性格:世間知らずで好奇心旺盛。食欲も旺盛。
(/参加希望です!)
通称山田くん。(22歳。人間
性格。バイトで食いつなぐ生活に満足している能天気。口調が緩く手が早い。馴れ馴れしくて八方美人のダメ男
容姿。赤茶のショート、ゆるいパーマ。シンプルなアクセを好みネックレスや指輪をしている。服装はラフ
恋愛。どちらも
酒、煙草。だいすき
(短ロルですが宜しければ参加させてください。宜しくお願いしますb
>No.7さん
((こんばんは、自己紹介をありがとうございます。ご自由に参加をお願い致します。))
>No.8さん
((こんばんは、短ロル歓迎でございます。此方のロルはぐちゃぐちゃですが、よろしくお願いします。))
>all
こんにちはー・・・・。
(初めて来た店。人魚のみんなが話していた場所に慣れない足で入ってきては中でキョロキョロと見渡して)
(/よろしくお願いします!)
>久坂さん
いらっしゃーい
(扉に取り付けた鈴が鳴ると自然と視線は扉の方へ、洗い物もそこそこに入り口の方へと足を運ぶと来客に挨拶をしては お好きな席へどうぞ、と着席を促して)
名前:立川大輔
読み:たちかわ だいすけ
性別:男
人種 :狼男
身長: 160cm
容姿:髪は少し長め肩につくかつかないかくらい
幼い顔立ちをしている、瞳の色は深い青
いつもはパーカーを着てフードをかぶっている
性格:人見知りだが仲良くなった人にはすごく懐く
>詠
こんばんわぁ。ね、隣いい?1人だとつまんなくてさぁ
(先に入店した相手が1人だと確認すると指先でつん、と肩つついて
(宜しくお願いしますー
>店長
洒落てるねぇ。あ、俺ひとりね。席はカウンターがいいなぁ
(周りを見渡し頬緩め、ペラペラとまくし立てては端っこのカウンター席に腰おろして
(ありがとうございます!宜しくお願いしますー
>マスターさん
あっ、はい。ありがとうございます・・・・。
(好きな席へ、という相手に少し驚いて上記を述べてはキョロキョロとどこに座ろうかと迷っていて)
>山田さん
へっ、あ、はい。いいですよ。
(途端に声をかけられて慌てて振り向き。相手の言葉に大きく肯けば一人よりも安心できるかもと思って「どこ座りますか?」と尋ね)
>No.12さん
((こんばんは、自己紹介をありがとうございました。自由に参加をお願いします。))
>山田さん
いらっしゃい、何処へでもどうぞ
(饒舌な客人に怯むことなく挨拶言葉を返すと“洒落ている”という誉め言葉と取った言葉に対して 洒落ているなんてありがとう、 とまんざらでもない様子。この時間にやって来るということは飲み直しかと考えては「注文が決まったら教えて頂戴」と続けて)
>久坂さん
ま、ゆっくりと決めて頂戴
(迷う客に急かすことはせず自由に決めてもらうようにしてはキッチンの方へと戻って行こうとして)
>立川さま
(初めまして、主様が不在ですので暫くお待ち下さいね。
>詠
ラッキー、言ってみるもんだねぇ。窓側にしない?夜景綺麗だしさぁ。ん、どーぞぉ
(ニィと笑み浮かべ口笛吹きながら窓側の席に移動すると、相手の椅子を引いて)
>マスターさん
は、はいっ。ありがとうございます。
(慣れない人間界ゆえに迷惑をかけないように、と心がけているせいか妙にぎこちなく礼をして。一先ず座ろうと店の隅っこの方に小さく座って)
>山田さん
はいっ。いいですよ。・・・ああ、ありがとうございますっ。
(相手に連れられる形で席の方へと歩いてき。椅子を引いてくれた相手に大きくお辞儀をしては、その椅子にちょこんと座り。「あの、あんまりこういうとこ、慣れてないので・・・その、よろしくお願いしますっ」と一応相手に断りを入れて)
>店主
お〜け、お〜け。…、お兄さんお兄さん、あのさ…
俺をイメージしたの作ってくんない?…って一度言ってみたかったんだよねぇ
(立てたメニュー表から頭出し深刻な表情で話切り出し。少々うっとおしい注文してはお気楽に、頼むわ〜とメニュ表仰ぎ
>詠
ちょっとちょっとぉ〜、お見合いみたいじゃんよぉ。何か緊張してきたわぁ。ん、此方こそ宜しくね。え〜っとぉ、…なに君?
(礼儀正しい姿におかしそうに噴き出すが、此方もビシッと決めようと敬礼して挨拶し。
>山田さん
へっ、あ、すみません・・・・地上・・・あ、いや、遠くから来たので、つい・・・。
あ、詠って、言います。久坂詠です。
(ついつい地上界、なんて自分たち種族にしか通じないような言葉を言いかけるも慌てて言い留まり。名前を聞かれて答えては「えっと、貴方は・・・?」と相手にも尋ね)
>久坂さん
そんなに緊張しないで自分の家だっていうくらいに気楽にいていいよ?
(明らかに強張った様に見える客人に対してキッチンの方へ向かおうとしたがどうにかしようと思い立っては背後から近付き縮こまって腰かけている肩をトン、と軽く触れようとして)
>山田さん
ぷっ、… OKー、少し待って頂戴。
(滅多に聞かないフレーズに思わず吹き出しそうになるも口を噤んでは少しの間を開けてから承諾。カウンター越しに客人の容姿を眺めてはそのまま奥の方へ一旦必要なものを取りに行って)
>マスターさん
へっ!?あ、す、すみません・・・。人と触れ合う乗って初めてで・・・あっ!?
(途端に聞こえた声に肩をびくつかせて驚きつつ、相手の厚意に釈明して。途端に大声を上げたのは、そろそろ海から上がって二時間が経とうとしていることで。「あ、あの・・・お、お風呂!ないですか!?お風呂じゃなくても・・・なんか、桶に水みたいな・・・」そろそろ水に浸からないと人魚に戻ってしまうと慌てて相手に風呂か何かないかと尋ね)
>詠
遠くねぇ、つまりここの土地勘まるでナシ?この辺って結構いい店揃ってんだよねぇ。ん、詠くんね〜俺は山田っての。近くでバイトしてるから遊びに来てね
(慌てる様子に首傾げるが夜景に視線移して再び其方に向き笑み浮かべて。ポケットからくしゃくしゃになった店のチラシを適当に直し相手に手渡して
>店主
な〜に微妙に吹いてんの。笑うなら笑っていいから、我慢は身体に毒よ、ど〜く。いや〜どぉもすいませんねぇ
(軽く手を出しツッコミ入れケラケラ笑い。奥に消えると緩く詫び入れ感謝の意を込めて、己の陣地のみおしぼりでテーブル拭いたりしており
>山田さん
土地さえ踏んだの初めて・・・じゃなくて、はい、そんな感じで・・・。
(やはり習慣というのはなかなか消えないらしく、ついつい口から出たのを慌てて変えて。「はぇ・・・・あ、山田さん・・ですね。バイトって・・・お仕事、ってことですよね」相手から渡されたチラシを見ては地上では当然のことを相手に尋ねて)
>詠くん
んー、君ってバイリンガル?な〜んか所々おかしいよねぇ。ん、お仕事頑張ってるよ。何があったか知らないけど
、悩み事ならいつでも相談しなさい。りょ〜かい?
(再び首傾げ腕を組むと難しそうな表情でジッと見つめて。なにやら勘違いしてるようで両手をテーブルに置き重ね合わせて顔近付けると微笑み首傾げて
>山田さん
ば、バイリンガル・・・?あ、はい。えっと、そのときは・・・よろしくお願いします。
(相手が気づき始めてるのか、少なくとも自分の様子がおかしいことに気づき始めているらしく。困惑したように視線を右往左往させつつ、どうしようなんて考えて。「あ、あのっ・・・僕・・・・っ」相手に説明すべきか迷って述べるが、ふと自分の様子が変わり始めたことに気づき「あ、・・・時間が・・・」と呟いてはその場に倒れかけて)
>詠
あり、気分悪くなった?…意識は、あるな。っと、待ってな。水持ってくるから。すぐ戻るから、な?
(反射的に立ち上がり身体支えて、椅子に持たれるように体制整えると水を持ってこようとカウンターに小走りで駆け寄り
>山田さん
あう・・・違う、んです、気分・・じゃなくて・・・。
(そこまで言いかけるものの、時計を見れば海を上がってから二時間の時刻が経ったことに気づき。それと同時に自分の姿が人ではなく人魚に戻って「・・・あ、戻っちゃった」と小さく呟いて)
>詠くん
…およ。
酔ってんのかな、俺
(驚きの光景にコップを落として、瞳擦り再度目を凝らして見るもやはり変わらぬ光景にゆっくり椅子に座ればだらしなく笑ってみせ)
うわー…久しぶりに店を開けたわー…
(一言でいうなら店主の癖に店を離れ遊びほうけていたわけで――――店舗兼住居である建物に久ぶりに戻ってくるととりあえず店舗の電気を点灯。客人もさすがに来ないだろうと判断をしては遊び浮かれた気分が抜けきっておらず、この時間から酒を楽しんでしまおうかと画策をして)
今日も酒がうまいですよ、と。
(店で出すつもりで置いておいたワインの瓶のうちの一つとコルク抜き、ワイングラスをを手に取ると一人椅子に着席―――きっと客は来ないと考えては瓶の封を開けグラスへ注ぐと一口飲んで)
さて、 寝るか―
(一人で上機嫌なまま酒を飲み進めていくと気が付けば瓶の中身はほぼ空。こんな時間かつ、日曜日であるためこの先も客人は来ないであろうとある種の見切りをつけると片づけを始めるため席から立とうとして)
名前:来谷 吹雪(くるたにふぶき)
性別:男
年齢:180しかし見た目は18程
身長:178
人種:妖狐
容姿:銀髪に銀の狐耳と尻尾を生やしているが普段は隠している
性格:警戒心は強いが警戒をとけば忠誠を尽くす友達思い。恋愛はどちらでもいけるが同性に好かれやすい。
昨日?今日?の匿名ですっ
不備がありましたら言ってください。
よろしくお願いいたしますっ
ALL
おっ…おじゃまします…
((フラフラと歩いていたところたまたま見つけたこの店になんとなく心を引かれてやって来ると少し違うような気もする言葉を呟きながらドアを開けて
うわー、久しぶりに帰ってきたわー。
(何ヵ月も店をあけいろんな所で遊び呆けていたものの、流石に店を開けすぎたと若干の反省をすると久方ぶりに自宅兼店舗への帰宅。片手に荷物を持った状態で一階店舗の扉の鍵を開け中に入ると暗がりの中室内を一通り見回して)
まあ、気長に待ちますか。
(この時間になると流石に来客もないだろうと画策すると適当に片手の荷物を放るようにして辺りに置いては手近な椅子に腰かけふっと一息吐き出して)
…寝すぎた。
(昨晩、久方ぶりに自宅に戻ってくると一階の椅子に腰かけた状態でうたた寝。寒さからかそのままの体勢で眠り続けるも突如目を覚ましては暗がりの室内に目を向けて)
いただきます。
(時間に余裕がある状況であるため、自分用に簡単な料理―トマトソースと具材と一緒に炒めた米の上に丁度良く焼いた卵をのせたもの―を作ると適当な飲み物をグラスに注ぎ少し遅めの夕食をとり始めて)
名前 緋月 凛(ひづき りん)
人種 人間
年齢 27
容姿 艶のある黒髪に肩までの長さ、中性的な顔立ち、左耳に3つ、右に1つピアスをしている、Yシャツスラックスがいつもの服装
性格 基本緩い、眠い が口癖、歳も歳だから若干の色気もあったり、若干ツンデレ、恋愛はどちらでもいける
(参加希望です!)
>主様
(参加許可ありがとうございます!)
>ALL
…開いてるの?(初めて見る店に柄にも無く好奇心がわき、その店の入口に足を進め扉を開き中を覗いてみて。中に人がいる気配もなくまだ開いていなかったかと少し不安になりながらも誰に聞くでもなく小さく言ってみて
>緋月さん
え、何?
(スプーンに乗せた料理を口に運ぼうとした瞬間、どこかから声が聞こえてきたような気がするとスプーンの動きを止め一度皿の上に置いては徐に立ち上がって)
>店長さん
あ、えと…休み中、でしたか?(少し薄暗い中で何かが動いたようで、よく目を凝らしてみると男性がゆったりとした動作で立ち上がっていて。相手の手元にはなにか食べ物があり食事中だったのか、悪い事をしたと言わんばかりに申し訳なさそうに言って。
>緋月さん
ああ、全然?
(客人と思しき人物の言葉に気を遣わせてしまったかと思うと店の料理ののった皿をそのままに客人のもとへと歩みを進めると壁にある電灯のスイッチを入れては暗がりだった店に明かりを灯し客人の顔が見えるようにしては「いらっしゃい?」と言葉を続けて)
>店長さん
! ここは…?(急に電気がつき少し目を細めるが、だんだん光になれてゆき目を開くと目の前に男性がおり、少し驚いた顔をして。きょろきょろとあたりを見渡し、相手を見上げ少し首をかしげここはなんなのかと言うように問いかけて
>緋月さん
ん?ああ、ここは一応飲み屋さん。
(別に飲み屋だけだと言うわけではないが、時間帯としても飲み屋だと言ってしまった方が都合がいいと考えては思わず発言。ここを店だと理解していない客人の容姿を一通り眺めると「もしかして、迷子ちゃん?」と尋ねて)
>店長さん
飲み屋、かぁ…。へぇ…(飲み屋はあまり来たことがないらしく、物珍しそうにきょろきょろと周りを見渡して心なしかどこか楽しそうで。「迷子って年でもないけれど…、初めて見る店だったから気になって…」迷子と言う単語に微妙な顔をするが、緩く笑いながら経緯をいって
名前・キョウ
性別・女
年齢・覚えていない
身長・160前後
容姿・肩で無造作さに切られた黒い髪に、睫毛が長く黒目がちのたれ目、顔は白く、唇の赤が目立つ。
性格・普通に会話できる、それなりに常識人。顔のせいで一見おとなしそうに見えるが割と肉食系。
荒れるのはお腹すいた時だけ(たぶん)
人種・鬼
遅くなってすみません!38の通りすがりのものです。参加OKありがとうございます。
プロフこれで大丈夫ですか? えと、よろしくおねがいします
ただいま帰りましたよー…
(半年以上あらゆる所で遊び呆けていたこの男・・・遊び続けて半年以上たったある日に唐突に自分が所持している店の事が気になると、一度気になってはアクションを起こさなければいられない性質らしく急遽帰宅。長時間の移動を終え自身の店舗兼居住地に戻ってくると荷物の中から鍵を取り出し扉の開錠。真っ暗な店舗へ一歩踏み入れると長い間使っていなかった所為で生じている埃の臭いに微かに顔をゆがめてはとりあえず、といった様子で窓を開けるため窓の前まで移動を始めて)
((どなた様も、興味があれば自由に遊びに来てくださいね。))
名前:アイザック(愛称:ザック)
性別:♂
年齢:17
容姿:肩ぐらいの長さで後ろ髪の毛先が跳ねている。オッドアイ(右目;緑色の猫目 左目:黄色で瞳が星型)でまつ毛が長く童顔なのでよく女と間違われるが体はちゃんと男。
性格:悪戯好きでよく笑っている。人懐っこくスキンシップがたまに過剰になってしまうお調子者。恋愛はどちらでもいいが、たまに同性から異性に間違われて惚れられる。一応常識人。
人種:人間
備考:変わったしゃべり方をする。 アクロバットが得意で結構力持ち。
(/参加希望です!)
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