店主 2014-08-20 02:59:58 |
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<自己紹介>
店主
自称人間の二十代後半
(あと数年で三十路になりそうなのは秘密)
身長は180 cmくらい
店に出るときは鎖骨辺りまでの長さがある黒髪を束ねている
スキニージーンズにシャツという格好ばかり
ピアスやリング、ネックレスといった装飾品を好む
酒も煙草も嗜む
恋愛対象は男子女子どちらも
名前は公表していないので好きに呼んで頂戴
性格はお話をしながら知っていってください(((、
何か作りますよ、と
(この時間に起きていてなおかつ客がいないで暇ともなると集中をしていないため無駄に空腹感を感じてしまうわけで、どうせやることがないなら適当に料理を作ろうと思い立っては冷蔵庫の前にたち扉を開けては中身の物色を始めて)
食い終わったら寝るかー
(ふと今日読んだ雑誌に書かれていたオムライスの頁を思い出しては不意にオムライスを食べたい衝動にかられ、夜中にも関わらず関係なく調理を開始すると十分足らずで完成―――机に運び着席をするとスプーンを片手に「いただきます」と一言。黙々とオムライスを食べ始めるも静かな店内の様子に思わず一言呟いて)
名前/櫻田 桃
年齢/20
人種/人間
容姿/ブラウンの長い髪を緩く内巻き。基本的にスカートにサンダル。
性格/マイペースで少々気が強い。懐くと気を許しべったり。恋愛対象は男。
(/簡単に書かせていただきました!主様の様な長さの長めのロルはあまり書けないのですがよろしいでしょうか?
>No.4さん
((自己紹介をありがとうございます。
ロルの長さは気にせず、ご自分が出来る範囲で構いません。
当方、ロルが得意ではないので他の方のロルを見ながら一緒に勉強していきましょう))
はいはーい、また来て頂戴。
(来店していた一組の客を店先で見送り終えると店内に戻り、机に並んでいる使い終わった食器を手に取ると片付けを始めるためシンクへと向かって)
名前:久坂 詠(くさか よみ)
性別:男
年齢:20歳
身長:169cm
人種:人魚
服装:着物のような締め付けない袖口の服装を好み、どことなくスカートを着ているみたい。でも下に七分のズボンは履いている。
容姿:髪は長く後ろで一つにゆっている。色は茶髪。外に出るときは普通の人間と全く同じ姿だが、二時間経つと足と耳が魚になる。
性格:世間知らずで好奇心旺盛。食欲も旺盛。
(/参加希望です!)
通称山田くん。(22歳。人間
性格。バイトで食いつなぐ生活に満足している能天気。口調が緩く手が早い。馴れ馴れしくて八方美人のダメ男
容姿。赤茶のショート、ゆるいパーマ。シンプルなアクセを好みネックレスや指輪をしている。服装はラフ
恋愛。どちらも
酒、煙草。だいすき
(短ロルですが宜しければ参加させてください。宜しくお願いしますb
>No.7さん
((こんばんは、自己紹介をありがとうございます。ご自由に参加をお願い致します。))
>No.8さん
((こんばんは、短ロル歓迎でございます。此方のロルはぐちゃぐちゃですが、よろしくお願いします。))
>all
こんにちはー・・・・。
(初めて来た店。人魚のみんなが話していた場所に慣れない足で入ってきては中でキョロキョロと見渡して)
(/よろしくお願いします!)
>久坂さん
いらっしゃーい
(扉に取り付けた鈴が鳴ると自然と視線は扉の方へ、洗い物もそこそこに入り口の方へと足を運ぶと来客に挨拶をしては お好きな席へどうぞ、と着席を促して)
名前:立川大輔
読み:たちかわ だいすけ
性別:男
人種 :狼男
身長: 160cm
容姿:髪は少し長め肩につくかつかないかくらい
幼い顔立ちをしている、瞳の色は深い青
いつもはパーカーを着てフードをかぶっている
性格:人見知りだが仲良くなった人にはすごく懐く
>詠
こんばんわぁ。ね、隣いい?1人だとつまんなくてさぁ
(先に入店した相手が1人だと確認すると指先でつん、と肩つついて
(宜しくお願いしますー
>店長
洒落てるねぇ。あ、俺ひとりね。席はカウンターがいいなぁ
(周りを見渡し頬緩め、ペラペラとまくし立てては端っこのカウンター席に腰おろして
(ありがとうございます!宜しくお願いしますー
>マスターさん
あっ、はい。ありがとうございます・・・・。
(好きな席へ、という相手に少し驚いて上記を述べてはキョロキョロとどこに座ろうかと迷っていて)
>山田さん
へっ、あ、はい。いいですよ。
(途端に声をかけられて慌てて振り向き。相手の言葉に大きく肯けば一人よりも安心できるかもと思って「どこ座りますか?」と尋ね)
>No.12さん
((こんばんは、自己紹介をありがとうございました。自由に参加をお願いします。))
>山田さん
いらっしゃい、何処へでもどうぞ
(饒舌な客人に怯むことなく挨拶言葉を返すと“洒落ている”という誉め言葉と取った言葉に対して 洒落ているなんてありがとう、 とまんざらでもない様子。この時間にやって来るということは飲み直しかと考えては「注文が決まったら教えて頂戴」と続けて)
>久坂さん
ま、ゆっくりと決めて頂戴
(迷う客に急かすことはせず自由に決めてもらうようにしてはキッチンの方へと戻って行こうとして)
>立川さま
(初めまして、主様が不在ですので暫くお待ち下さいね。
>詠
ラッキー、言ってみるもんだねぇ。窓側にしない?夜景綺麗だしさぁ。ん、どーぞぉ
(ニィと笑み浮かべ口笛吹きながら窓側の席に移動すると、相手の椅子を引いて)
>マスターさん
は、はいっ。ありがとうございます。
(慣れない人間界ゆえに迷惑をかけないように、と心がけているせいか妙にぎこちなく礼をして。一先ず座ろうと店の隅っこの方に小さく座って)
>山田さん
はいっ。いいですよ。・・・ああ、ありがとうございますっ。
(相手に連れられる形で席の方へと歩いてき。椅子を引いてくれた相手に大きくお辞儀をしては、その椅子にちょこんと座り。「あの、あんまりこういうとこ、慣れてないので・・・その、よろしくお願いしますっ」と一応相手に断りを入れて)
>店主
お〜け、お〜け。…、お兄さんお兄さん、あのさ…
俺をイメージしたの作ってくんない?…って一度言ってみたかったんだよねぇ
(立てたメニュー表から頭出し深刻な表情で話切り出し。少々うっとおしい注文してはお気楽に、頼むわ〜とメニュ表仰ぎ
>詠
ちょっとちょっとぉ〜、お見合いみたいじゃんよぉ。何か緊張してきたわぁ。ん、此方こそ宜しくね。え〜っとぉ、…なに君?
(礼儀正しい姿におかしそうに噴き出すが、此方もビシッと決めようと敬礼して挨拶し。
>山田さん
へっ、あ、すみません・・・・地上・・・あ、いや、遠くから来たので、つい・・・。
あ、詠って、言います。久坂詠です。
(ついつい地上界、なんて自分たち種族にしか通じないような言葉を言いかけるも慌てて言い留まり。名前を聞かれて答えては「えっと、貴方は・・・?」と相手にも尋ね)
>久坂さん
そんなに緊張しないで自分の家だっていうくらいに気楽にいていいよ?
(明らかに強張った様に見える客人に対してキッチンの方へ向かおうとしたがどうにかしようと思い立っては背後から近付き縮こまって腰かけている肩をトン、と軽く触れようとして)
>山田さん
ぷっ、… OKー、少し待って頂戴。
(滅多に聞かないフレーズに思わず吹き出しそうになるも口を噤んでは少しの間を開けてから承諾。カウンター越しに客人の容姿を眺めてはそのまま奥の方へ一旦必要なものを取りに行って)
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