主 2014-08-19 20:03:22 |
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「人間ごときが俺に話しかけてんじゃねぇよ」
「こんな姿で、誰が好いてくれる……」
名前/黒夜 刃(クロヤ ジン)
種族/妖
種類/人型
年齢/約140歳
性格/プライドが高く、己の力のみを信じて生きている。人のことは食料程度にしか思っていないが、己の妖の姿を嫌っており、外見上などから人に憧れる面もある。自分より強い者は好きではないが、いい戦い相手が出来ることは望んでいる。
容姿/黒く艶のある髪で、前髪はピンで上げている。目は二重で小さくはない。瞳は青色だが少し黒っぽい。痩せ型で、身長は175cmくらい。肌は白い。服装は紺色の着流し。明るく貧相な感じを装っている外見。
妖時/黒色のはねている髪で、瞳は赤黒く濁っている。右半身は焦げた跡のように黒く所々骨が見えている。顔は鼻より右がその状態である。それを隠すように見えるところ全てに包帯を巻き、顔の右半はは髪で隠している。服装は同じ。
備考/黒い刀の刃が腕から抜き出せるようになっている。それを抜き取り投げたりそのまま刀として使ったりする。力は人の血の量で硬さや鋭さが変わる。刀は熱をもっており肌が焼ける。
(/まぁ、こんな感じです。
補足
妖は実際にいるもの(伝説で知られているもの)でももちろん大丈夫です
実際にいるものなら種類のところに「鬼」や「河童」など書いてもらっても構いません
襲われたら立ち向かう、といった感じですね
人間は刃物などの武器を使う、など実際出来ることが出来るということなので
戦った場合不利ではあります。しかし妖といえど無敵ではないわけですし、人を襲わない限り生きていけないので弱ることは多いです
『…人間と妖を比べるのは如何なものだろうね、』
『大丈夫、私は本来の御前も含めて好きなのだから、』
名前/鷺原 琴祢(サギハラ コトネ)
種族/人
年齢/21
性格/心優しい性格。妖と人間を比べてどうこうしようとは微塵も思わない、比べたところで何が有るのだろう、と言う元祖平和主義者。争い事など持っての他、但し挑まれれば受けると言う物事のメリハリがついている。
容姿/身長は173cm。腰までの長髪、色は透き通る様な綺麗な白。少しだけ銀色も帯びている。毛先に近い位置で色とりどりの紐で結っている。常に笑顔キープと言うことで瞳は穏やかさを表すような若干のタレ目、瞳は薄く綺麗な緑色。衣服は紺や黒、紫などの色合いの着物に何れかの羽織。
備考/妖に対して全くの謙遜を持っていないということは無く、多少の怨念はある様子。常備はしていないものの一刀、携えている。
(/素敵トピ、是非参加させて下さい、!)
「人なんて誰だって同じでしょ、関わりたくない」
「そこらの人よりよっぽど綺麗だよ」
名前/夜月 響(Yoruduki/Hibiki)
種族/人間
種類/-
年齢/18
性格/人間でありながら人が嫌い。基本的に夜を好み、集団や群れを嫌う。ほとんど表情は変えず、自身の過去は明かそうとしない。
容姿/翡翠の瞳に綺麗に染まった銀髪となんとも目立つ。髪は背中辺りまでで、右目を前髪で隠している。
肌は少し白めで筋肉はそれ程目立たないが、意外と腹筋も割れていたりする。
全身を大きめの黒のロングコートに身を包み、その下も地味な黒を基調とした服を着用している。身長172.5。
備考/武器等は一切所持していないが、色々な武術を身につけている。しかし使うことはほとんどない。
((参加希望です!))
>主様
( / 参加許可有難う御座います、!!)
>all
……ーーーっと、失礼、
(屋敷、…言うなれば自宅に居ても暇なのかふらり、と町に足向かわせて。溢れかえるような人混みに嗚呼、と一つ呟けばゆつたりとした足取りで人との間掻き分けながら足を進めて。市の屋台などにちら、と視線向けて、)
(/わ、駄文ですが悪しからず、!!不束者ですが、宜しくお願いします、!!)
>鷺原
(/宜しくお願いします
酒はもらえるか?
(人間の食事はエネルギーにはならないが、ただ言えることは甘美だ。その中でも酒は特に旨いと言っていい。露店で人の姿をした妖はさわやかな笑みを見せて手を挙げ、店の主人なる人物にそう言って。適当に置いてある椅子に腰をかければ、「一番美味しいのね」と付け足して。そして、誰かがこちらを見ている、そう感じたのか振り返れば一人の男と目が合って
>黒夜
…ん、では私も一つ頂こうかな、
(興味を引くものは然程無くて。様々な露店に目を向けるもあまり、と口にしては踵返そうかとも思ったとき。酒屋なるもの一つの露店の前で立ち止まってはふ、と合った見知らぬ人物。何を思ったのか小さく会釈しては店の主人に上記述べて彼の近くに寄っては「…それは、私と違う酒、?」何て首傾げてみたり、)
>鷺原
(/すみませんが今日はもう落ちるので、レスは明日に返します。もし新しい参加者さんが来た場合は仮参加してもらってくださいね^^
…
(会釈されれば、人間に化けれるのには慣れているようで、近くに寄る相手に内心警戒しつつ、妖気を出さぬよう気をつけながら会釈をして。そして、それは私と違う酒かと聞かれれば「さぁな。旨いのを、そう頼んだら出てきたやつだ。詳しくないから味はわかっても見た目じゃわからん。一口飲むか?」そう持っている酒を相手に差し出すようにすれば「まぁ、潔癖でないならの話だが」愛想良く笑っているも、内心こいつが酒に弱けりゃ吉だな、と少し様子を見て。最近人を喰らっていなく、力が抜けている
「人間は大好きだ。だって、俺に世界の素晴らしさを教えてくれたんだから」
「君を温めることも出来ないし、骨だし・・・・それでも、いいの?」
名前/泉 千代(いずみ せんだい)
種族/妖
種類/がしゃどくろ
年齢/150歳
性格/のらりくらりのマイペース。妖だが人が大好き(というか博愛主義者)。ただし敵と認めた相手には妖らしく酷い仕打ちをする。かなりの大食らいで、人間の食べ物だと絶対に腹は膨れない。その為常日頃何か食べている。
容姿/身長170cm。あずき色の髪を肩につかない程度に伸ばしている。目の色は茶色でツリ目。肌は青白くじゃっかん骨と皮に見える。
黒い生地に椿の柄が入った女物の着物を羽織り、その下には灰色っぽい着物を着ている。
妖時/大きな骸骨。人よりもずっと大きいが、サイズは多少変更可能。ただし人よりは大きい。
備考/妖怪である自分を孫のように接してくれたおじさんがおり、彼に出会ってからは人のことが大好きになった。
(/参加希望です!)
>黒夜
…そう、一番旨いもの、ね。
(ふ、と薄く笑み浮かべては何食わぬ顔で隣にすとん、と腰下ろし。質問に答えられては「…呑みたいのだけれど、度数の問題に寄るかな。生憎、私は酒に少々弱くてね、」苦笑を浮かべながら相手に話しては「ならば、私のも上げよう。呑んでも一口や二口だもの、ね?」と相手に自分の杯を差し出しては首傾げ、)
>14様
(/主様が仮参加でどうぞ、と言ってましたのでいいと思います、!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!了解しました!)
>琴袮くん
えー・・・!!お金足りないの・・・?!?
(市の屋台。美味しそうな匂いに惹かれて足を踏み込めば、そこにあった肉饅頭の屋台へ行き。購入を試みるも、どうやら微妙に金額が足りないらしい。手持ちはなく、その上空腹でそろそろ限界だというのに。「おじさん、後で払いに来るから!食い逃げなんかしないって!だから頼むよー!」子供のように駄々を捏ねるものの、やはり商売上そんなことは出来ないと言われ。困ったように項垂れてはどうしようなんて考え)
(/絡ませて頂きました・・・!絡みづらいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!)
>all
ん~。やっぱり団子は美味しいねー。
(甘味処の前で足をブラブラとさせながら、町で行き交う人の流れを観察していて。今日も面白いことはないだろうかと辺りを見渡していれば、「お姉さん、団子もう一本」なんて頼んで)
>泉サン
…何をそんなに騒がしく、どうしたの。
(何やら気に入った着物でも見付けたのか購入し、ほくほくとした表情で道中進めればふ、と通りすぎた露店で聞こえた罵声に耳傾けて。どうやら持ち合わせのないようで、店の主人と立往生している様子を見れば彼の隣にたって「…で、どうかしました、?」彼に問い、)
(/わわ、これから宜しくです、!!)
>琴袮くん
あぅ?あ、えっと・・・肉饅頭買おうとしたらお金足りなくて・・・でも空腹が限界で・・・。
(ポツリぽつりと先ほどまで会話を要約して話せば腕を組んでうーん、なんて唸って。「・・・どうしよっかなー。このままだと空腹でイロイロやばい」人は襲いたくないからな、と言いはしないが頭の中でいろいろ思案し。話しかけてきた彼に向かえば「お兄さん、なんかいい案ないかな?」と首を傾げ)
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