恋愛寮へようこそ 3L 人数制限有り

→茉莉
わ、私は…花月柚乃です…
（いきなり声をかけられ中に人がいたのかと驚きつつも名前をいい

>茉莉
貴方は歓迎しないわけ……?
(荷物を片付けながら相手が声かけてきてはため息をついて上記を告げて｢せっかく来てくれた人に感謝しないとかわいそうだよ｣と相手の横を通りすぎて花月の方に向かい

花月

………ようこそ,恋愛寮へ
(自分の寮に現れては小さく笑みを見せながら現れては｢わたしは結木真奈…貴方は？｣と歓迎するように近づいてきて

あ、いきなりでごめんね！
(と、にこやかに謝り、ここなにかわかる？と聞いて

まな>>
誰も歓迎しないっなーんていってないでしょ？笑
なんでそんなに冷たいのかな？笑
(と、相手をからかうように言って、おちゃらけた感じで笑い

→真奈
花月柚乃です…
（相手の笑みを見ると自分も笑顔で答え、あの…なんて呼べばいいですか？と小さい声で話し

→茉莉
あ、大丈夫ですよ
（謝られると大丈夫ですと慌て、表札には恋愛寮って書いてありましたよね…とまだ詳しくは知らない様子で

>茉莉

あきれたからかな……
(一旦立ちとまって振り向いて息をはいて静かに言えば｢あんまりにもそんな感じだから余程ここに来たかったんだなぁって思ってさ｣と目を細目ながら無表情のまま言えば｢悪いけど,ちょっと荷物の整理するから失礼するよ｣と静かに自分の寮についてドアを閉めてため息をついて俯き

ゆの
ありがとー！だよねー、それしか書いてないよね〜
(と相手に言って、あ、名前行ってなかったよね！私は岩内 茉莉よろしくね！

>花月

普通に真奈でいいよ…。
驚かせてごめんね、私もここに来たばかりだから
(静かに笑顔で小さく見せては名前を考えるものの普通に真奈でいいと頷いて言えば｢貴方はどこの寮なの･･･｣ときき

→茉莉
よろしく
（そう言って微笑み、なんて呼べばいいですか？と尋ね

うーん、なんでもいいよー！可愛いニックネームとか！！
(冗談で言って笑ながら私はゆのっちって呼ぶね！とニコニコで言って

→真奈
分かった。真奈ね。えーっと…今来たばっかりで何もわからなくて…（そう言うと困った顔をしながら苦笑いしてみせ

→茉莉
あ、うん。ゆのっちって可愛いね…
（恥ずかしそうに笑って。私は普通に茉莉って呼ぶねと言い

>花月

私もそうだから…
今、荷物の整理をしているよ
(静かに見つめながら首をかしげてとあきれるように見つめては｢何となくわかるけどさ…これから男性も来るんでしょ.そのなかで恋愛をしてって意味だと思うけど……わたしはそこまで興味ない話だけどさ｣と目を細目ながらため息をついて俯き

まな
そうかな？
(と悩んで相手がかたずけに行ったのを見て、うーんなんとも不思議なひとだなーと思って

ゆのっち
そう？ありがとう！茉莉？うん、やっぱり普通がいいよねー！
(とハイテンションで話しかけ迷惑かな？と思いテンションを一回下げて、あそこの案内人に自分の寮聞けばいいよ、とおしえ

→真奈
そっか、荷物の整理しなくちゃ…
（相手の言葉を聞いて自分の荷物を見れば荷物の整理をするのは大変そうだと思いつつも、興味ないの…？と不思議そうに相手を見つめ

→茉莉
そうなんだ、ありがとう
（教えてもらえば嬉しそうに微笑み、後で聞いてくるねと元気よく答え

ゆのっち
うん
(と言って、ゆのっちって恋愛とか興味あるの？

>茉莉

………ふぅ
(ため息をつきながら一旦,片付けをやめてある本を見つめながら目を細目ながら窓を眺めてベランダの方に歩きながら本をもってそこから見える景色は絶景で驚きながら立ち尽くし

>花月

私それでいくけど途中まで来る？(部屋はどこなのか知らないまま目を細目ながらそのまま歩いては｢興味ないというか…恋愛しても無駄の話だと言うことだと思うよ｣と本を閉じて俯きながらいい

→茉莉
まぁ、そりゃ人並みに恋愛したいとは思うよ
（思うけどなかなか上手くはいかないから…と視線を逸らし

→真奈
うん、途中まで行く
（部屋ってあそこの人に聞くんだよね？と茉莉に教えてもらったことを確認して、私は片思いでいつも終わっちゃうから…と悲しそうに笑い

まな
はぁー
(とため息をつき、暇だからベランダに行くとまなが居て、おーい何してるの？と聞いて

ゆのっち
ま、そりゃそうだよね、うまくいったら面白くないし
(と、自分も思ってた事を言って

→茉莉
でも上手くいきたいな
（とか思ったりする。と言えばにこっと笑い

>花月

じゃあ、いこっか……
(静かに頷いて小さく微笑みを見せては寮を向かっては｢ふーん…それでいいんじゃない…次の恋愛がまた生まれるってことだから｣となにもなかったように目を細目ながらため息をつき

>茉莉

………なにもしてないよ
(相手に気がついては首を横に振りながら言えば｢貴方こそ何してるの？｣と問い

(/ごめんなさいが、少し落ちまーす

まな
(りょかーい！

ん？ちょっと気晴らしさ
(恋愛について1人で考えようとしてベランダに来たなんて言ったらどんな顔されるかわからない為に気晴らしといい

ゆのっち
だよね、でもそう簡単にいかないんだよね、
(自分も恋愛には苦い思いがある為そういって目線をそらし

（／人数足りないですねー…。増えないですかね(笑)

→真奈
まぁ…確かにそうやって考えられるけど…
（新しい考え方になるほどと言うように頷き、ため息ついてどーしたの？と顔を覗き込み

→茉莉
うん
（まぁ、でもプラスに考えていかないとね…元気を出すように明るくいい

>all
(/失礼しますが,レス蹴りしちゃいますね

………(ヘッドホンを耳につけて片付けてを終えて和風の曲が聞こえて夜空を見つめながら懐かしそうに優しい瞳で見つめながら瞳を閉じて息を整えて夜空を眺め

(男子来ないとGLになっちゃうよー

ゆのっち
気晴らしに買い物でも行かない？
(と重い空気が苦手なので気分を変える為に買い物に誘い

まな
暇だなー
(とベランダで夜空を見上げていたが暇な為相手の部屋へ行くことにしドアをノックして

(/よければ,男性キャラをやりましょうか？

(/参加希望者です｡
名前 篠宮 要
性別 男
学年 3年
性格 冷静な判断力を持ち身体能力が高く、剣道・剣術・合気道を学んでおり、加えて反射神経や洞察力も優れている。普段は結構、俺様系、でも根は優しい
容姿 青髪で前髪で左目を隠し、ドクロと十字架のネックレスとピアス。
服装は制服は着崩しで黒のワイシャツに黒いパンツ、背中に青い十字架の絵柄の入ったパーカーを着用、
不備ないですか？

(/ロルテ)
ばばぁの奴、意味わかんねぇよ｡いきなり紙渡されてここ行けって言われてもな｡
(紙に書いてある場所と目の前の建物を交互に見ながら、[どうするかな?]と言い)

→要
あれ…。なんか外で声がした気が…
（そう言えば寮の扉を開けて

花月
あっここの人ですか？
(出てきた人に丁寧に聞き[ここって恋愛寮ですか?]と聞けば)

→要
あっ…えっと、私もさっきここに来たばかりで…
（なんと答えればよいか迷いドギマギしつつ、はい。ここが恋愛寮であってます！と笑顔でいい

上のは柚乃です！

花月
間違いじゃないならいいや。俺は篠宮要、3年だな。
(とりあえず中に入れてくれないって言い、[部屋には荷物あるらしいからな]と言い)

→要
どうぞ、勝手に入って下さい
（と言えば自分は中に入って行き

花月
(中に入り、ソファーに座り)
そういや、お前名前は？

→要
花月柚乃です。あなたは…？
（名乗れば、相手にも同じことを尋ね

花月
柚乃ね。俺は篠宮要、好きに呼べよ。
(簡単き自己紹介し、何年と聞けば)

→要
じゃあ…要くんって呼ぶね
（学年を聞かれれば、2年なので要くんの後輩です。と
微笑み

柚乃
おう。後輩だからって俺に気を使うことねぇよ。 (軽く微笑み、[柚乃は部屋どこ?]と聞けば)

→要
うん、分かった
（えっと…さっき聞いたら2階のあの部屋だって言われたよ。と自分の部屋をさして

柚乃
それでいい。あっ俺の部屋の隣か。お隣さんとしてもよろしく。
(軽く微笑み、[このあと暇ならちょっと手伝って貰えると助かるんだけど]と言い)

→要
本当だ！お隣さんだ。よろしくね
（軽くお辞儀した後、暇だから手伝ってもいいよー。と笑えば、まだ私も片付け終わってないんだけどね。と苦笑いして

柚乃
しゃーない。柚乃のところから手伝うよ。俺のところは荷物そんなにないから。
(さすがに自分優先はまずいなと思い、[でも女の子の部屋だから男がやるの嫌?]と聞けば)

→要
え、本当？ありがと（相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み、大丈夫大丈夫。そーゆーの私あんまり気にしないから。と笑い

柚乃
おし、じゃぁ早いうちにやるか。その前に着替えてくるから行くとき部屋をノックするよ｡
(そういい部屋に行き、ラフな格好のジャージに着替えて隣の部屋をノックし)

→要
はーい。（ノックの音を聞けば扉を開けて、どーぞ。入ってー、お手伝いよろしくね。と微笑めば中に入れて

柚乃
OK。
(中に入り、何から片付けようか?と言い)
ダンボールの中身からいくか?