ふふ、頼りにしているわよ。 (いつも守ってばっかりいた彼がほぼその性格のまま成長したというのに妙に頼りがいがあるところがある用に見えるのはたぶん己が贔屓な目で見ているからだろうと思いながらスーパーで買い物をし始める)