《BL》大学生の二人《指名制》

《先輩》

名前：鐵 颯太
読み：ｸﾛｶﾞﾈ ｿｳﾀ
年齢：22
身長：178cm
体重：57kg
容姿：黒髪ｼｮｰﾄ、黒瞳。色白でやや筋肉質。目付きが悪く皆から変に距離を措かれている。
性格：穏やかで温厚。だが、口が悪いので目付きの悪さも相俟って怖く見える残念気質。突如押し掛けて来た後輩にも文句は多少言っても追い返さない等、優しい一面もある。得意分野は専ら家事。


《後輩》

名前：戌亥 幸助
読み：ｲﾇｲ ｺｳｽｹ
年齢：20
身長：180cm
体重：78kg
容姿：赤毛でふわふわのｼｮｰﾄﾍｱ、茶瞳でやや丸目。健康的に日焼けしていて筋肉質。しいて云うなら大型犬。
性格：なついたらとことん懐くタイプで特に《先輩》には絶対的信仰を持っている。今回も大した理由ではないのだが、実家の母に怒られたから帰れない(確かに電話越しで喧嘩はしているが現在彼は一人暮らし)と必死で小学生級の嘘を吐いて大好きな先輩の家に転がり込んだ。他の事に関してはｽﾞﾎﾞﾗで自分の事は何もしないが、先輩の事となると掃除でも洗濯でも必死にやり遂げる。因みに現在先輩の為だけに料理も勉強中←

(以上です。ﾚｽ禁解除しますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。)

一対一のトピだと思いますけど。

(/>2 名無しさん様、まず、誤解を生むような説明で混乱させてしまい、申し訳ございませんでした。例え一人であったとしても誤解する方がいる以上私の力不足ですので……。弁解させて頂きますと、私の考えでは提示した二つのどちらのｷｬﾗも参加してくださる皆様のお相手として提供したく、一対一だとどちらかのｷｬﾗが溢れてしまいますので、敢えて多人数対応制のこちらを利用させていただいた次第にございます。勿論、こんな拙いｺﾞﾐのようなﾄﾋﾟですので誰も来ないとは思いますが……。再度誤解を生む表現を致しました事をお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。ただ、当ﾄﾋﾟでは人数として新たに3名様までと記述させていただきます!!あまり一辺にはお相手出来ませんので……!!名無しさん様、気付かせてくださりありがとうございます!!更に精進致しますね!!)

名前：金嶋 大雅
読み：ｶﾅｼﾏ ﾀｲｶﾞ
年齢：22
身長：176cm
体重：55kg
容姿：茶色混じりの黒髪で、肩辺りまでの長さ。つり目気味で瞳は藍色。ある程度運動はするため筋肉等は平均的についている。
性格：ｸｰﾙであまり感情を大きく出さない事が多い。結構無意識に毒舌な部分もあるが、基本誰にでも優しく相当の事がない限り怒ることはない。部屋はすっきりしており生活感がなさそうに見えるが基本家事一般は何でもできる。

(/先輩君で参加希望です!こんな感じでいいでしょうか?)

※因みに……※

今更ながら気付いたので更新です。

・各自(先輩・後輩)ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙは主のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙに添ったものでなくても構いません。貴方の思うままの先輩or後輩と、私の思う先輩or後輩(前記ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ参照)を絡ませる緩めのﾄﾋﾟですので初心者様も大歓迎です!!


……と、今更気付くなんて駄目主ですね、すみませんorz←

(/>4 え……、え！！いいんですかこんなﾄﾋﾟに来て……!!(ｱﾜﾜﾜ……/勿論大歓迎です!!こちらはバカな後輩役でいきますので……!!)

>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

ｾﾝﾊﾟーｲ!! 来ちゃったっす!!

(ｶﾞﾊﾞｧｯ!!と玄関の扉を壊しそうな勢いでｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと鳴らしては中に押し入って叫び、ﾆｺﾆｺと全く悪びれていない様子で笑えば相手見つめて)

(/いいんですよ...!素敵設定で見た瞬間pf書き始めましたし(ｸﾞｯ←/有難うございます!ﾊﾞｶな後輩君....大好きです!( )

>戌亥

...ｯ、何だ....!?

(電話を握って立ち竦んでいると突然玄関からｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音が聞こえ。泥棒かと慌てて玄関に近寄るも、入ってきたのは先程いきなり連絡してきた後輩で。「お前、来ちゃったじゃないだろ..。これ不法侵入になっても可笑しくねぇからな?」呆れた様子で前記述べるも相手を怒る気にはなれず。)

(/ぐっ……涙が出るほどの有難い台詞っ……!!←感涙/ならばバカな後輩でﾌｨｰﾊﾞｰしときます!!←ぇ
落ち着きない駄犬ですが宜しくお願いします!!)

>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

へへ、ちゃんと行くって行ったんで不法侵入にはならないっすよ!!

(へらへらと緩んだ表情で上記返すが、いざ上がってみると憧れの先輩の部屋ということもあって妙に緊張するもので。「……お、お邪魔します……!!」なんて畏まって靴を揃えて脱ぎ、怒りはしなかったが入室許可までは出していないのに上がり込めば「ふぁっ……部屋ん中めっちゃ綺麗っすね……!!」なんてﾘﾋﾞﾝｸﾞ見渡してｷｮﾛｷｮﾛして)

名前：黒月雅
読み：くろつき みやび
年齢：２３
身長；１７８cm
体重；５６kg
容姿：耳にかかる程度まで伸ばされた癖のない黒い短髪に切れ長の黒い瞳、若干強面の整った顔立ちをしており初対面の相手からは敬遠されがちでそれを緩和するように仕事時は銀縁の伊達眼鏡をかけている。 細身の体格に肌の色は日焼けしにくい体質なため色白。服装は仕事のときはダーク系のスーツを着用し、私服は落ち着いたシックな服を好む傾向にある
性格：落ち着き払っておりいつも冷静沈着なため周囲の人々からはクールな人と認識されており人々から頼られる存在である、持たれるイメージから想像はつかないがお人よしな面があるため断りきれずに貧乏籤を引かされている。普段は決して出さないが本来は柄の悪い口調が基本的で喧嘩っ早い節があるため不良気質が本来の彼の姿。一見すると怒る感情とは遠い人だと思われるが一度堪忍袋の緒が切れれば本来の姿である柄の悪い口調で怒るので周囲から恐れられている。

（素敵設定に思わず書き込んでしまいました！特に幸助の犬のような懐きっぷりに可愛いなぁと頭をなでたい衝動に駆られたのはたぶん私だけじゃないはず…！）

(/そんな....!良かったらﾊﾝｶﾁを(ｻｻｯ/ﾌｨｰﾊﾞｰしてくださi←/此方こそこんな奴ですが宜しくお願いします!!)

>戌亥

そういう問題か?

(相変わらずのﾌﾞﾚない相手のﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞさにある意味尊敬しつつ首を傾げれば畏まって靴を脱ぎ部屋へと上がる相手。「いや、まだ入っていいとは言ってな......。」抗議の言葉を口に出すもどういっても相手なら聞かないだろうという妙な自信が湧き、途中で言葉を区切り。「まあ、必要な物だけ置いてるからな」既に諦めたのか見渡す相手を横目に小さく息を吐きだして。)

>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

……来ちゃったっすー!!黒月ｾﾝﾊﾟｲ、俺なんかする事あるっすか?

(ｶﾞﾊﾞｧｯ!!と扉を開けると同時、玄関から呼び掛けては己が来たぞという確認と共にﾊｯとして玄関を見渡せば相手以外の靴は無いようで。良かった……客人はいないようだ、そう思えば先程よりも気分上々に鼻歌混じりに上がり込んで)

(/わぁぁ……!!ご参加ありがとうございます!!あ、嬉しすぎて涙が……!!いきなり絡ませて頂きましたが、至らぬ点等御座いましたら幾らでもお申し付け下さいませ!!これから宜しくお願いします!!)


>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

え……違うんすか?

(ｷｮﾄｰﾝと相手見つめては首を傾げて上記。はて、自分は変な事でも言ったのだろうか……なんて思考も何のその、さっさと切り替えられた思考に「ｾﾝﾊﾟｲらしいっす……!!ふぉぉ……!!大人な雰囲気……って、俺やることないじゃないっすか!」なんて)

(/こちらこそ宜しくお願いします!!え、ﾌｨｰﾊﾞｰしていいんですか……?!因みにハンカチは大切にﾎﾟｹｯﾄに……←)

＞戌亥 幸助

いや、来るのはかまわないがいったい何があったんだ？
（リビングでソファに座りのんびりと読書をしてくつろいでいたが突然の来訪を告げる玄関からの声に先ほどの後輩からの電話は間違いないことをしめしており小さくため息をつきながらリビングから出て勝手に玄関を上がる己に懐いている後輩の姿にそういい、雅の自宅はとあるマンションの一人暮らしできっちりしないと気がすまない性分からか玄関はきっちり整理整頓されており内装や家具はシックで落ち着いた者ばかり選んでいて）

>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

うっ……え、えっと……かーちゃんと喧嘩しちゃって……その……。

(あまりにも落ち着いた素振りで問われれば相手に嘘を吐く後ろめたさもあって口ごもり、途端ｶﾞﾊﾞｯ!!と相手の目の前にｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座決めれば「すっ……すみません、俺でも嘘吐きましたっ……!!どうしても先輩の部屋に来てみたくて……すみませんっ!!」と床に額打ち付ける勢いで謝り出し)

名前 大嶋 疼吾(ｵｵｼﾏ ﾄｳｺﾞ)
年齢 23
身長 170cm
体重 53kg
容姿 黒色で少しクセっ毛のある髪。こげ茶色の瞳でどちらかと言えばつり目だが怖い程ではない。全身からいくと、すらっとしていてスーツが良く似合うと仕事場で言われることも。
性格 仕事ではなんでも黙々とこなす。自分から話しかけるタイプではないため、大人しいイメージを持たれているが、リアクションは人並み以上にあり、驚かされたりすると見た目と反する様子を見せる。そのため仕事では先輩方によくしてもらっている。料理をすると気は必ず自前のエプロンをつける←ちなみに料理は得意。

(/長くなりましたが、先輩としての参加を希望します！よろしくお願いしますっ)

>戌亥

いや、...まあいい。で、さっきの電話は何なんだ?

(相手の表情に色々と言う気が失せたのか、一つ息を吐き出せば取り敢えず詳しく説明してもらおうかと携帯片手に問い掛けて。「お前騒ぎすぎじゃないか?...人ん家に入るのが初めてってわけでもないだろ?」何をするつもりだったのかは分からないが、少々興奮している様子の相手に首を傾げれば落ち着くようにと頭を撫でてやり。)

(/勿論いいですよ!どんとこい((/あ、自分のでよければ大事に使ってくださいn← )

＞戌亥 幸助

喧嘩をしたのならば素直に謝るのが一番だ。
勇気はいるがそれが肉親なら尚更だ、
（しどろもどろの様子で母と喧嘩したという後輩の言い分にきとんと誤ることを進める、それがうそだということを知らずにだがすぐに彼が勢いよく床に額を打ち付ける勢いのまま土下座をしながら述べられた言葉に「それならそうといえ。俺がそんな些細なことで怒ったりすると思ったか？」と彼の真正面に片膝をついて彼と視線を合わせるような体勢をとりながらいい。ちなみにプライベートなため普段かけている銀縁の伊達眼鏡はしていない）

>大嶋ｾﾝﾊﾟｲ

……ｾﾝﾊﾟｲｰ!!来ちゃったっすｰ!!開けてくださーい!!

(ﾄﾞｱの前で満面の笑みを称えて叫べば近隣の方迷惑など省みない勢いで。しかし隣から『煩いわよっ』なんてｵﾊﾞｻﾝの声聞いてはﾊｯと我に返り「す、すみませんっ!!俺、大嶋ｾﾝﾊﾟｲの後輩で……!!」等とご丁寧にも弁解していて)

(/あああ!!いきなりこんなｱﾎですが、参加希望ありがとうございます!!こんなやつでも良ければ宜しくお願いします……!!)


>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

……え。いや、その……せ、ｾﾝﾊﾟｲの部屋、見てみたくて……。

(ぽそりと気まずげに後頭部掻けば、苦笑重々な笑み向けて思わず床に正座して。「……その、嘘……吐きました。俺、どうしてもｾﾝﾊﾟｲの傍に居たくて……っあああ、何でもねーっす!!すいません!!」と床に額打ち付けては恥ずかしさと後ろめたさから涙目で)

(/……っ、え、なにこの私ﾎｲﾎｲ。hshs←やめ/ええ、勿論香りすら逃さぬように密封して時々楽しみます←ぇ)



>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

……ぇ……。

(相手の言葉にｷｮﾄﾝとしていたものの、ぽろぽろと涙流せばｶﾞﾊﾞｧｯ!と抱き付いて「せ、ｾﾝﾊﾟｲ……そんな、そんなに俺のこと……っ心配してくれたんすね……!!ありがとうございますっ!!」なんてまるで見当違いな言葉発してはｷﾞｭｳｳ……と相手抱き締めて。ああ、もう好き。大好き、先輩……っ!!等と心の中で叫び←)

＞戌亥 幸助

…こ、こら！わかったから離れろ…！
（己の言葉にぼろぼろと涙を零し、その涙の理由を考えていたが突然彼が勢いよく己に抱きついたので片膝を突いた体制だったのでうまく受け止めきれない、ましてや彼のほうが身長が高いためそのぶん利からは強くその場に押し倒されるような形になるがそれでもかまわずにぎゅーっと力をこめて抱きしめたままの彼の姿に己たちの体勢を早く元に戻したくて声を多少荒げて）

>戌亥

お前、そんなことで来たのか?
(相手の此処へ来た理由を聞けば予想外だったのか僅かに目を丸くさせるも、額を床に打ち付ける相手に落ち着かせようとしゃがみ込めば「..別に気にしてはない。....会いたくなったら言えば俺から会いに行ってやるから、な?」と涙目になっている相手の目元に軽く指を当て。)

(/ﾎｲﾎｲ?あ、他の御二方のことですね、分かります((/こんな奴の香りなんかで楽しめるわけがないですよ....!せめてもっと素敵な方のを!!)

>戌亥
……ちょ、何して…！(ゆっくり扉を開け、やけにうるさいのが後輩だと気づくと目を見開いて、慌てて腕を掴み部屋に引き入れ、近くを歩いていたオバサンに丁重に謝罪を述べた後扉を閉めて隣にいる相手を無言のまま横目でじっと見て