《BL》大学生の二人《指名制》

＞戌亥 幸助

い、いや。わかればいいんだ、
（声を荒げたことにより相手が離れたので体勢を立て直すように上半身を起き上がらせると己が声を荒げたことによりしゅんとうつむいたので言い過ぎたと公開するが「…つまり、しばらくここに住まわせてくれということだな？」とうつむいている相手に相手が言わんとしていることを的確に指摘をする。「いいだろう、そんなことを言われては俺としても追い返すことなどできないからな。」必死に伝える相手の姿に流石に追い返すまねはできずにそのままの体勢でいい）

>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

……ｯ、ｾﾝﾊﾟｲ……俺……っ、俺なんかに逢いに…来てくれるんすか……?

(目元に触れた指先に思わずﾋﾞｸﾘと肩を揺らすものの、ゆっくりと包み込むように握ればｼﾞｯと相手見つめて。己が此処へ来た理由への感想より、大好きな先輩からの一言の方が余程衝撃だったらしくﾜﾅﾜﾅと震えれば「お、俺……っ絶対先輩の役に立ってみせますね……!!」等と張り切った様子で言って、しかし見回した相手の部屋は埃一つ落ちていなくて何も出来ねぇと呆然としてしまい)

(/え、全員私ﾎｲﾎｲですが← こんな奴……?!誰のことだろう。(くわっ←ぇ)


>大嶋ｾﾝﾊﾟｲ

わっ……?!あ、大嶋ｾﾝﾊﾟｲ。こんちわっす!!

(途端引かれた腕に一瞬ｷｮﾄｰﾝとするものの、相手の姿を視界に捉えた瞬間に主人を見つけた犬のようにﾊﾟｧｧｯと満面の笑み浮かべてﾍﾟｺﾘと一礼すれば「へへ、来ちゃったっす!!」なんて悪びれるどころか嬉しそうに言って)

(/こちらこそこんな駄ﾄﾋﾟにご参加頂きありがとうございます……!!これから宜しくお願いしますね!!)

>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

え、いいんすか……?!

(自ら押し掛けた癖にｱﾜｱﾜと焦った様子で問い返せば、暫くして漸く相手の述べた言葉の意味を完全に理解して「俺、何でもします!!掃除も洗濯も……飯だって作りますよ!!」と尻尾があったなら千切れんばかりに振っていそうなほど嬉しそうに述べて)

>戌亥
何のんきに挨拶してんだか……(少々呆れ気味に自分の腕を組み、目をそらしてぽろ、と言葉をこぼし｢来ちゃったっす!!じゃねぇだろっ、いきなり来られるとびっくりするんだよ！大体お前はいつも…｣と視線を相手に戻し指をさしながら少し叱りつけるような声で説教をするように長々と

(/また別々の投稿に……orzいえいえ、そんなことは！こちらこそよろしくお願いします)

>戌亥

..嗚呼、だからそう言ってるだろ?

(包み込むように握られた手に少々驚くも気にする必要はないかとそのままにし。軽く首を傾げつつﾜﾅﾜﾅ震えている相手を見れば頷いて。「..そ、そうか。..まあ、頑張れよ」張り切った様子の相手に何故そこまで張り切るのかと疑問に思うも、軽く返事すれば結局相手は己の家に住むのか等と考えるがもういいやと深く考えるのはやめることにし。)

(/え、それはなんの冗談ですk((/はいは-い!自分の事です(ﾋﾟｼｯ← )

＞幸助

駄目だったらすぐに追い返しているさ。

（すくっと立ち上がりながらのべる、困っている人を放って置けるほど非道な人間ではなく。むしろお人よしと言われるくらいかまう傾向にあるためそうのべる。「あぁ。ほら、いつまでも座ってないでとりあえずリビングへ行くぞ」犬の耳と尻尾がオプションとして時折見える彼にふっと緩んだ表情を浮かべながら彼を立ち上がらそうと手を差し伸べる）

>大嶋ｾﾝﾊﾟｲ

…………

(ﾆｺﾆｺと笑顔のまま相手の説教を黙って聞いていれば、不意に自分より幾分低い位置にある相手の額に軽く口付けて「お詫びっすよ。ｾﾝﾊﾟｲ、俺何か作りましょうか?あ、掃除でも洗濯でも任せて下さい!!」なんてまるで見当違いな言葉を述べて)

(/はい!!ではでは中身はﾄﾞﾛﾝしますが、ｱﾎの幸助共々宜しくお願いしますね！)


>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

……っ、ｾﾝﾊﾟｲが優し過ぎて辛いっす……!!

(ｶﾞﾊﾞｯと抱き付きたい衝動を抑えて呟けば、相手の頑張れなんて一言に俄然やる気満々になって「なら、早速飯でも作ります!!ｾﾝﾊﾟｲ、何が好きっすか?」と鞄からﾚｼﾋﾟ本を出してﾆｺﾆｺと返答を待ち)

(/え、むしろ何の冗だn← あれ、幻聴かな?ああ、白昼夢か。←ぇ)


>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

……っ、はい!!

(相手の言葉に感動したようにﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えていたが、差し出された手を見ればｺﾞｼｺﾞｼと一度自らのｽﾞﾎﾞﾝで手を拭いてから相手の手を握って立ち上がり。ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入れば落ち着きなく辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回して「部屋、めっちゃ綺麗っすね……俺の部屋とは比べ物になんねーっす……。」なんて呟けば、これじゃあ何していいか分からないと)

＞幸助

（己の言葉に良い返事を返す彼に緩んだ表情で笑みを浮かべたまま彼を立ち上がらせるとぱっと彼の手を離しリビングへ共に入ると落ち着きなく辺りを見回す彼の姿を見てから述べられた言葉に「まぁ、ごちゃごちゃしているのは嫌だからな、整理整頓は常にしている。」第一一人暮らしなのだ、全て自分でしなければならないため家事全般は全てこなしているといってもバイトなどで疲れているときはコンビニやスーパーの惣菜や弁当などで簡単に食事を済ますことも時折あるのだが）

>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

あ……、

(手、離されちゃったな……と僅か苦笑浮かべるものの、相手は男だ。あまりﾍﾞﾀﾍﾞﾀするのも嫌なのだろうと勝手に納得すれば「へぇ……ｾﾝﾊﾟｲ綺麗好きなんすね。」等と返して、己も一人暮らしだがこんなには綺麗にしてないなと。「それにしても、やっぱｾﾝﾊﾟｲって細いっすよね。ちゃんと飯食ってます?」と相手のほっそりした腕見れば自分の半分くらいしかないとでも言いたげに苦笑して)

＞戌亥 幸助

？どうした？
（己が手を離したことにより何か言いたげな彼の表情に怪訝そうな表情を浮かべる、まさか彼が己のことを好きなどと思っていないためその理由が皆目検討がつかない様子で「まぁな。汚い部屋より綺麗な部屋が良いだろ？」普段からあまり散らかさないタイプなので掃除は最低限ですむので綺麗な部屋を維持できているようだ。「ん？そうだな、最近は本格的な運動をする機会がなくなったから筋肉が落ちたんだな。だが食事はきちんととっている。」これでも高校まではテニス部の部長を務めていたため筋肉はしっかりついていたのだが大学に入ると同時にバイトを始めたためサークルに割く時間がなくなり今ではすっかり筋力が落ちてしまい彼の半分くらいの腕の太さしかない。）

>黒月ｾﾝﾊﾟｲ

あ、いえ……何でもねーっす。

(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと頭を振っては、しまった。見られた……と僅か照れ臭そうに頬掻いて。ｾﾝﾊﾟｲ、気付いてねぇんだろうな……等と考えつつ「まぁ……でも俺、何か気付くと散らかしてんすよね……あ、ｾﾝﾊﾟｲの部屋は絶対散らかしませんから!!」と慌てて首を横に振れば散らかしてもすぐ片付けます……!!と。「え、ｾﾝﾊﾟｲってｽﾎﾟｰﾂやるんすか?なんか意外っす。」なんて驚いたように言えば、相手の雰囲気から部屋で読書にでも勤しんでいるｲﾒｰｼﾞで。ｽﾎﾟｰﾂが出来るなら、今度休日にでも何か誘ってみようかなんて)

>戌亥
い、いいって、そんなお詫びいらねぇから！(説教の途中で額に口づけをくらい、驚きを隠せない様子でしばらく呆然としてから、ハッと我に返り上記を述べ｢や、なんかお前危ないから俺がやる…｣と下手に何かされて災害が起きてからじゃまずいと思い｢そこに座ってろ｣とリビングにある真っ白なソファを指さし

＞戌亥 幸助

そうか？ならばいいが…。
（何でも無いと述べる彼の姿に余計な詮索は無用だと判断したのかこれ以上余計な追及はしない様子を見せて「そう心がけてくれるとありがたいな。」本音を言うならば彼の部屋もそう心がけるとうれしいのだがそこまで気にすることは無いだろうと思いながらそう返事をかえすと「よく言われる。どちらかというとインドアのイメージをもたれるからな。」大学に入りバイトを始めたときから運動は適度の範囲で収めており、それではいけないと思っているが時間がなかなかとれないのが現状で）

>大嶋ｾﾝﾊﾟｲ

ｾﾝﾊﾟｲは要らないかもしんないっすけど、俺がしたかったんすよ。

(へらんとだらしない笑顔向けては、さっきのｾﾝﾊﾟｲ、めっちゃ可愛かったっす……!!なんて口にはしないものの内心ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ決めていて。次いで告げられた言葉には「え、ｾﾝﾊﾟｲが作ってくれるんすか?!いや、それじゃ俺が来た意味……いやでもｾﾝﾊﾟｲの手料理……!!」と頭から煙が出そうな程悩み、しかし結局"ｾﾝﾊﾟｲの手料理"の誘惑には勝てず大人しく指定されたｿﾌｧｰに腰掛けてそわそわと落ち着きなく待って。)

>戌亥

お、おう。...ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ、とか

(優しいと言われても実際自分ではどうなのかよく分からないため少々首傾げるも、何が好きかと問い掛けられ。ﾆｺﾆｺしている相手を見ながら考えれば呟く様に上記口に出し。「俺も手伝うから。..手、洗ってこい」立ち上がって相手を見れば一応先程まで外にいたため手が汚れているかもしれないと洗面所のある方を指差して。)

(/くっ....!!返す言葉が見つからない((/え、聞こえてないのかな?自分ですよ-!!← )

>戌亥
せ、せめて俺の許可を取ってからにしろ…(だらしない笑顔の相手になぜか申し訳なくなり、目線を相手からそらして述べ｢心の準備とかも…必要だろ？｣となれない言葉だからかやけにぎこちなく言葉を付け足してちらりと相手を見て。｢お前は俺の世話をしにきたのか？｣と少し呆れ気味に相手を見て、大人しくソファに座るのを見て小さく頷くと、台所へと歩いていき冷蔵庫を開け｢腹減ってるんだろ、何が食べたい？｣と腕まくりをしながら振り向き問いかけてみて

>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ……!!俺も好きっす!!

(ｷﾗｷﾗと目を輝かせれば野菜も魚も好きだがやはり肉食な己にとっては好物中の好物で。良く母ちゃんも作ってくれたし……これならｲｹる!!と妙に自信満々に「頑張って作りますね!!」なんて鼻息荒くｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしながら返しつつ、相手の指示に「了解っす……!!」とﾊﾞﾀﾊﾞﾀ洗面所まで走って行けば己の履いている靴下のせいでﾂﾙﾘと滑って転けてしまい「おぉわぁ?!!」なんて情けない声上げて)


>大嶋ｾﾝﾊﾟｲ

ん、じゃあ次からは言ってからするっす!!

(相手の言葉に素直に頷いてはﾍﾗﾘと笑って、無意識に好き好きｵｰﾗを出しつつ心の準備云々と述べたぎこちない声色に尚更好きだと表情緩ませて抱き付けば「ｾﾝﾊﾟｲ可愛いっす……!!ああもう大好きっすｰｯ!!」と犬の尻尾が見えそうな勢いで嬉しそうに言って。しかし邪魔しては悪いと身体離せばまた大人しくｿﾌｧｰに座り直して「世話ｯつｰか、ｾﾝﾊﾟｲの役に立ちに来ました!!」等と臆面もなく返して腕捲りされた相手の腕見つめつつ問われた言葉にﾊｯと我に返って「ｾﾝﾊﾟｲの作る料理なら何でも食うっす!!」と)

(/中身の私情で全然来れなくてすみませんでした……、ﾚｽ返+上げておきます……!!)

>戌亥

嗚呼、期待してる。

(目を輝かせた相手の様子に一瞬どうかしたのかと微妙に戸惑うが、相手も好きな料理だと聞けば成程、と軽く頷いて。ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞする相手の頭に軽く手を置けば苦笑交じりに上記告げ。洗面所に向かう相手を見てからｷｯﾁﾝへと向かおうとするが、不意に聞こえた相手の情けない声と何かが倒れたような音に首を傾げつつ急ぎ足で向かい。転けたのであろう相手に近寄りしゃがみ込めば「大丈夫か?..廊下を走るからだろう、次からは気を付けてな」と言いつつ顔を覗き込んで。)

(/見覚えのあるﾄﾋﾟを見かけて覗いてみたら返事が来ていて吃驚しました...!またお願いしても宜しいですか?)

>金嶋ｾﾝﾊﾟｲ

……う、すみません……。ちょっとはしゃぎ過ぎたっす……。

(相手から期待してるなんて言われては尚更嬉しくなってしまう訳で、結果無様にも転んでしまった挙げ句強打してしまった顎撫でながら涙目で頷けばとりあえず手を洗って「ｷｯﾁﾝ何処っすか?あと……食材の場所も教えて下さいっす。」とまた落ち着きなく辺りをｷｮﾛｷｮﾛして)

(/ふぉぉ……!!お久し振りです、金嶋様……!!勿論ですよ……!!むしろ此方からｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座しながらお願いする勢いです……!!)