主 2014-08-12 21:16:17 |
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名前/東條 騎羅(トウジョウ キラ
性別/男
年齢/18(高3
部活/バレーボール
性格/クール.けれど優しい.下の学年等関係無しに,沢山の人に分け隔てなく接する.どちらかというと表情はよく変わる方.名前で呼ばれるのは好きだが,「~先輩」やニックネーム等で呼ばれるのを嫌う.バレーボール部のキャプテン.
容姿/襟足が隠れる位の長さの黒髪に,黄色の瞳.(カラコンをいれている.身長は180㎝.
((参加希望です。勝手にバレーボール部キャプテンという設定を入れましたが、駄目であれば書き直します。
名前 風水空 ふうすいそら
性別 男
年齢17
部活 自転車競技
性格 何事にも真剣で黙々となんでもこなす、人とはあんまり話さず常に屋上にいる。常に食べ物を持っている。は
容姿 身長は170髪は黒で短め
入学希望です
>岩瀬
ん…………はっ(ふと耳にした声に我に返ると、傍に知らない人がいて少し焦りながら1人でベンチを占領してたのが気に触ったのかと思い、「悪い……」と呟くように言いベンチから立ち上がって
あっつー……(髪を弄りながら空見上げなんでこんな暑いんだろう……と思いながらも教室向かい。中庭のベンチをふとみれば人が寝ているのをみて「……干からびてる」と呟き←おぃ
日高
……(目が合えば負けずと逸らさずじーと見つめ返し。もしかしてうちを見てるのではなくなにか違うものをみているのではないか?と思えば後ろを振り返り相手が見つめている方を探し
名前/夜桜 星羅 ヨザクラ セイラ
性別/女
年齢/18
性格/クールで少しミステリアスがあるものの優しくておとなしい,しかし時々毒舌的な発言もある。恋愛は一筋なものの人には言えない過去もある
容姿/黒髪に長くストレートで黒の瞳を持ち黒のパーカーを制服の上に着用,制服は少し乱れてる
備考/ヴァイオリンを小さい頃からしていたため時々、屋上で練習することも
参加希望です
((了解しました。
all>>
暇だな....。
(学校の中庭にあるベンチに座りながら、何処かボーッとしていて。丁度時間は昼の為、持ってきた弁当を開け食べようとし)
>夏目
……(相手が振り返ったりこちらを見たりしているのを見ていて、何してるんだと思い首を傾げてみて、
……おいっ(ふと、今の時間を把握していないことに何となく焦り、校舎にいる相手に向かって少し声を出して声をかけてみて
日高
なっなに?(声をかけられれば少しビクッとし。あまりに距離があるためめんどくさそうに相手に近寄っていき。
東條
弁当……(知らない生徒だが弁当がきになり近づけば弁当を見つめ。「これお前がつくったのか?」といきなり声をかけ
(/夜桜さん、学生証の提出ありがとうございます。よろしくお願いしますね)
>東條さん
あ、れ……先着だったか…(天気がいいからと、気分転換にお弁当を持ってくるが、上級生の勲章バッジのある相手を見て、「失礼します、」と少し控えめに挨拶をしてみて隣のベンチに座り
(/とりあえず絡み文を書いておきますね
>all
…………。
(無言のまま懐中時計を見つめて屋上に立ち尽くしたまま夜空を見上げては「暇だな……ヴァイオリンやろうかな」とため息をついて譜面とヴァイオリンを準備して練習をし
>夏目
時間……わかるか?(中庭から時間を示す建物がひとつもなく、初対面の人に話しかけるのは息が詰まりそうになったが、思いきって相手の目を見て問いかけてみて
日高
えーーと……はい(口で言うのもめんどうらしく相手にスマホ見せ。目を見られるのが嫌で遮るようにスマホを相手の目の前にもっていき。
夜桜
……(屋上にいけば人影がみえなにしてるんだ?とおもいながら遠くから相手の様子をうかがい。
>夏目
ありがとな……(相手の心情に気づかずに、スマホの画面をじっと見つめて時間を把握して、小さく頷き、
夏目って、いい奴だな(ピアスをしていたりで少し近寄り難いイメージがあったが、今回のことで警戒心が少し解けて、目線を下に落とし相手に見えないように微笑んでみて
名前 濱中 陽向 (はまなた ひなた)
性別 男
年齢 17 高2
部活 バスケット
性格 陽気で明るい。人見知りをしない。
容姿 茶髪に猫っけがある身長168cm。前髪を赤い髪留めふたつで留めている。
(参加希望です)
>雅紀
(/ありがとうございます、それでは絡み入れて行きたいと思います)
何してんだよっ、(朝っぱらからベンチに寝そべって起きようとしないのを不思議に思って思いきり頭を叩いてみる
日高
べつに……(お礼言われることがなれていないのか少しとまどい。「いいやつ?どこが?」小さく呆れながら言えばこいつ見た目で判断しやがったなと感づき。
夜桜
ふーん、きれいじゃん(相手の曲をきけば小さく呟き。離れたところで地べたにすわり
>日高
えー、やだなぁ。同じクラスなのに、まさか忘れちゃったなんてないよね!?(自分はその人を知っているけど、逆に自分を知られていないのと思い、少し複雑な表情を浮かべる。
>夜桜さん
(/すみません。全然絡めなかったので、また機会を見つけて話しましょう)
夏目
…………なにかようですか。
(演奏を一旦止めて無表情のまま振り向いてみつめながらヴァイオリンの弓を少し振って「綺麗って……確かにヴァイオリンの音はきれいだけど,此の景色もきれいだと思うよ……」と満天の夜空を見つめ
>陽向
(/いえ、大丈夫です
絡み文を書いておきますね
…………(目を細目ながら図書館で読書をしながらもそれは一番隅のところで地べたに座り,ヘッドホンを耳にあてて朝日がのぼればそっと立ち上がって景色を見つめ
>夜桜さん
……何してるんですか??(本を読みながらもヘッドホンを耳に当てているその人を見て、そっと近づきヘッドホンをひょい、と取り笑顔で問いかける
夏目>>
....?あぁ、そうだが....。
(突然話し掛けてきた相手に疑問を感じ、不信そうにそう答え。「お前は誰だ?」と思わず訊ねてしまい)
日高>>
どうぞ。....お前は、、、二年か?
(敬語で話し掛けてきた相手が取り敢えず年下だろう、と勝手に納得し。しかし敬語なだけで詳しい学年が解らず、相手に目線を合わせて不思議そうに)
夜桜>>
....得意なのか?
(屋上へ行くと、今此処に居る自身も人の事は言えないが、夜なのにも関わらずヴァイオリンを弾こうとしている相手が居て。ちゃんとしたセットも用意してあった為、得意なのかと思い、取り敢えず問うてみて)
>陽向
……あっ(相手を見ていてしばらくして、そういえばと目を見開かせて
>東條さん
や、す、すみません(初対面で馴れない空気の中、ぎこちなくベンチに座ると「はい、2年の日高です」と頭を軽く掻きながら述べてみて
>雅紀
おそいなーもう、(わざと頬を膨らませて怒ってるような仕草を取る
あ、そういえばそろそろ時間だけど(自分の腕時計をちら、と見せながら
日高>>
日高、か。俺は東條だ、宜しく。....そうだ、おい日高。敬語は抜け。
俺は敬語と渾名等が嫌いなんだ。苗字か名前、どちらでも良い。呼び捨てで呼べ。
(自身が先輩だからか、何処か年上を扱うような態度の相手がきにくわず。相手の都合全て関係無しに「今からだ」と急かしていき)
(新しく絡み文ださしてもらいます。レス蹴りすみません←殴)
all
……(中庭のベンチで座っていれば眠気が襲ってきて。気がつけば気持ちよく眠っており、小さく寝息をたてており
>東條さん
よろしくお願いしまs……や、すみませ…(相手の敬語を使わないでほしい意見を尊重しようと試みるが、どうしても敬語になってしまいなる度に申し訳ない顔をして口を手で抑えて
>陽向
返して………鑑賞してるの(ヘッドホンを取られて慌てて涙目で取り替えそうとしながら頬を膨らませてジャンプでとろうとし
>騎羅
え、まぁ……まぁね
(少し言葉をつまらせながら演奏を一時止めて相手に声をかけられるものの少し戸惑いを見せながら小さく頷き
>夏目
………(ヴァイオリンの練習を屋上で演奏しているものの中庭がこちらから見えて誰かがいるくらいまではわかるが相手だと一致しないまま首をかしげながら見つめ
>夜桜さん
っと……(思わず反射的にヘッドホンを取られないように寄けてしまう
あ、す、すみません(涙目なのを把握すると少し焦りながらゆっくりヘッドホンを差し出す
>夏目
えと、どこだ……あ!(何故か部活で使っていたボールがベンチ傍まで転がっていき、近くにいた人の足に軽く当たってしまうのを見て思わず声をあげてしまい
>陽向
……う……ぁ!
(バランスを崩して相手の胸元を押してしまってはヘッドホンを取り戻しながらそのまま転んでしまい「ご、ごめん…けがはない?」と相手の頭を撫でながら至近距離で見つめ
夜桜
んー……(何処からか綺麗な音が聴こえればそのまま子守歌のように聞こえてきてな気持ちよく眠り続け
陽向
……(なにかが足に当たり目をさませば足元にボールがあり。そのボールをつかめば声がしたほうをみれば不機嫌そうなかおで相手を見つめ
>夜桜さん
わっ!?(いきなり倒れこまれ右手で支えようとすると自分も転んでしまい変な声をもらす
や……あ、俺は全然っ(撫でられて至近距離で見つめられ顔を真っ赤に染めるが、心配はかけまいといつもの笑顔を絶やさずに空いている左手を目の前で左右に振る
>夏目
ごめんな?怪我とかしてねぇ……か!?(笑いながら近寄っていくが、心配の言葉を述べている途中、風で揺れた髪からちらりと見えたピアスに少し怖いイメージを持ってしまい、少し顔をひきつらせる
陽向
いや……平気。(心配の言葉をかけられれば小さく呟き。相手のひきつった顔を見ればこいつもか……とおもい「はい、これ」といえばボールを相手に渡しすぐ髪でピアスをかくしまた眠りにつき
>夏目
………あ、この前の人か
(ポツリと気がつくように演奏を止めて見つめながら気持ち良さそうな寝顔を見て小さく微笑みながら演奏を続け
>陽向
そっか……よかった
(そのまま離れてほっとしながら言えば「その笑顔の向こうに何かあるみたいだね」と小さな声で独り言を言えばそのまま立ち上がって音楽の本を読み始め
>陽向
あ、ほんとだ……(相手の腕時計を見ると針は既に遅刻ギリギリの位置にていしていて、急いでベンチから立ち上がり駆けてていき
>夜桜さん
……?(本を見ているのか音楽を聞いているのか、微妙な解釈を持たせる相手の姿を見て、不思議そうに首を傾げて
夏目>>
おい、起きろ。
(ベンチで寝ている相手が誰か解らなかったが、こんな所で寝ていては身体に悪いと、相手の顔に自身の顔を寄せながら軽く頬を叩き)
日高>>
....出来ないなら後回しで良い。先に呼び捨てだ。
(たかが敬語になるだけじゃないか、と不服そうに文句を言いながら最初の望みを後回しにして)
夜桜>>
何故夜に....?
(自身の事は棚に上げて、夜の学校で何故ヴァイオリンを弾いているのか、と訊ね)
>鬼羅
……夜空の下で演奏するのが好きなの
(静かな声でそっと微笑みながらヴァイオリンを大切に持っては「でもね…おかしいよね。こんなことを近所迷惑なのはわかってるよ,」とヴァイオリンをしまって立ち上がっては歩き出して相手のそばから離れようとし
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