おいで､構ってあげる。　...　bml

>　望月くん.

（ 俺そんな優しくないよ。( にへら / ← ) / んじゃあ､本体はどろん。何かあったら遠慮なく言ってね。( 微笑 / ﾉ､ ) ）

はい､どうぞ。（ 3つ､淹れたて珈琲に角砂糖を入れて相手に差し出し。..余り甘くなさそう､と内心。「俺はお砂糖が溶けてる合間に飲むのが好き。」なんて自己流を云えば。 ）

>　御神楽くん.

（　どうぞ､召上がって。( 微笑 ) / そうだね､楽しみましょｰう。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ..( にこり / 拍手 ) / じゃｰ､本体はどろん。と､何かあったら遠慮なく言ってね ﾉ､　）

俺なんかと会って嬉しいの?（ 眉を寄せて思わず苦笑。自身のｶｯﾌﾟを手に取れば一口含んで。_うん､甘い。ｶｯﾌﾟを置き一息吐けば「変なのｰ。」なんてくすくす笑みを零し。 ）

>　楠くん.

（　いらっしゃい ﾉ､ / ゆっくりしてって。( にこ ) / 不備とか無いよ､絡み文よろしく。　）

>　相原くん.

（　嫌々､逆にありがと。( 微笑 ) / 絡み文もどｰも。此方こそ宜しく ﾉ､　）

...?（ 特に雰囲気も客数も変わらず平常通り。1日5個と決めているﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷも3個目に突入した所で不意に聞こえた寒いｷﾞｬｸﾞ。こて､と首を傾げ平坦な声の主を探して。..相原くんか､以外。自分が想定していた相手の性格とは違った様。「ﾄｲﾚに行っといれｰ。..なんか､懐かしい。」子供の頃よく言ってたっけ。小さく微笑みﾁｮｺﾚｰﾄｹｰｷを一口含めば。 ）