そうなんですか…。いただきます。 (自分の考えていた以上の用意周到な相手の発言に、思わず内心たじろぎながら了解の意を返して。ここまで準備の良い相手なことであるし、抜けだそうなどの抵抗は無意味に等しいと察するとリビングのソファに素直に座り、差し出された紅茶を一口煽って。あまりの美味しさに、「…美味しい」と驚いたような表情で呟いて) (/な、なんですと…!それに応えられるように頑張りますね!←)