ゴミみたいな人生綴ってみる

中学に上がる歳になった頃には、すませてくれてた人が、安いボロアパート見つけて来て、くれて
もうその人の家に寄るなって言われたな
覚えた料理も、掃除も全部無駄になっちゃってさ、この時本当に死のうかとおもった
身体だけって分かってたけどさ、捨てられないようにがんばったのに、本当に涙が止まらなかった
そっかからは、また身体使ってアパート代かせいで、少しずつお金貯めて妹と弟に溜まったお金あげに行こう、お金があればきっと、また家族になれるって、一人でかんちがいして、一人でなっとくして、
けど、やり直せる、全部お金があればまた、一緒に住めるそれだけが、生きる理由だったのに、なんで、幸せそうに暮らしてるの？見かけなければよかった

おれ、がんばったよね、もういいよね