幸せだった日々 それを砕いた311の地震と津波、そして火事 俺は手を震わせた。 それを見たおばさんは「制服に写真入れておくから、卒業式出た方がお父さんたち喜ぶよ」と言った。 こっちに来て、ずっと僕を軽蔑していたおばさんがかけてくれた言葉。それに俺はさらに泣いた 「――――――ああ」 俺は、卒業式に出る決心を固めました