ぬしぬし 2014-08-09 14:36:04 |
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トマト?!そんなに赤くはないだろ…?(相手につんつんされると、くすぐったそうに少し体を震わせ。「忘れていたのか!?って、イチャイチャ…」恥ずかしそうにイチャイチャと言えば目をキョロキョロさせ)
じゃありんご??先輩ほっぺ柔らかいですね!赤ちゃんみたい!(他に赤いものあったっけ、と考え始め頬をむに、と掴むと思ったことを口にして。「忘れてました〜!…あ、携帯の電源切っておいて下さいね」あはは、と笑っていたと思うと突然顔に影がかかったかのように相手の携帯を指差し)
もうりんごでいい!毎日洗顔しているからな、 肌は自信があるぞ!(荒北が言うように不思議チャンだな、と思いながら肌が褒められたのが嬉しくてニコニコになり。「待て、もし巻ちゃんから電話がきたら…!」相手の影がかかった顔に少し驚き自分の携帯をギュッと握り)
じゃありんごで〜!すごいすべすべ…今度お風呂一緒に行きましょ!洗顔料貸してください!(手の甲で相手の頬をすりすりと触り一緒に風呂に入りたいのか口実を作り。「……だから消すんでしょ?東堂さん、あんま俺を怒らせないでよ、ね!」相手をベンチの上に強く押し倒すと無理矢理携帯を取りにこ、と笑いかけ)
嗚呼、もう何でもいいぞ…!一緒に風呂?!ま、まま真波と一緒に風呂…!(何を考えたか風呂の話になると顔が赤くなり。「…あっ!オレの携帯…!巻ちゃん…!」こんな時でもライバルのことを考えており、巻ちゃんの名前を言えば相手を怒らせてしまうと、慌てて口を塞ぎ相手に押し倒され驚き少しプルプル震え)
お風呂行きましょ!ね!またりんごになってる〜(あはは、と笑うと両手で相手の頬を挟み撫でて。「……東堂さんと巻島さんって仲良しなんだね!」相手の反応を見ると一瞬無言になり相手を見下ろすといつもの笑顔に戻り首傾げ)
わ、わかった、うちは旅館だからな!風呂ぐらい貸し切ってやるぞ…!(子供扱いするな!とむすっとした顔で言い、「ま、巻ちゃんは…ベストライバルだからな…」相手の迫力がすごすぎてうっすら涙をうかべて、普段の笑顔になると安心した様子で)
ほんと!?東堂さんの家行っていいの!?(ごめん、可愛いからつい、と頭を掻き家に行けるとわかると嬉しそうに微笑み。「へぇ…なら尚更電源切らないとだね!わっ、巻島さんからだ…」タイミング良く携帯が鳴り画面には巻ちゃん、と表示してあり)
本当だ、本当!いつでも待っているぞ!(相手がここまで喜んでくれるとは思わず、自分も少し笑顔になり。「本当に切るのか…?…なにっ!巻ちゃんから電話?!」押し倒された中、ガバッと一回起き上がり巻ちゃんと表示された携帯を嬉しくそうに見ては電話に出ようとして)
東堂さんどうしよう、俺すっごく嬉しい!(相手が笑顔になるとぎゅ、と愛おしそうに抱き締めて。「あ…いい事考えた…!そんなに巻島さんのこと好きならいいよ、電話させてあげる!」ピッ、とボタンを押し通話中になると片手で勢い良く相手の両手首をベンチに押さえつけて相手の耳に携帯を当て)
…ん、オレも嬉しいかなって…(相手の嬉しそうな顔を見て少し胸がドキッとして、だがまだ恥ずかしく軽くぎゅっと抱きしめ。「おぉ!本当か真波!お前は優しいな!」とキラキラした目で相手を見て。「…ま…なみ…?痛いのだが…」通話中にもかかわらず、少し苦しそうにし)
東堂さーん…もう可愛すぎ…(軽くため息をつくとぎゅう、と潰れるかのように抱き締めて。「…でしょ?俺ほんと優しいや」にこ、と軽く笑いかけ。「ほら、東堂さんは巻島さんと喋ってて」小声で呟くといきなり相手の唇に口付けをし携帯からは『東堂ォ?』と心配する声が聞こえて」
潰れてしまうぞ…!(うーっと唸ればでも、どこか少し嬉しそうで、相手の背中を軽くゆすり。「オレもいい後輩を持ったものだなー!」とニコニコ笑い。「ま、巻ちゃん?すまんね、少しいろ……っん?!」喋ってる際中の急なキスに目をぱちくりさせ、ライバルの声が聞こえてくる携帯を抑えられてる手でなんとか取ろうとぐっと伸ばし)
潰したいくらい可愛い!(ぎゅううと音が鳴るくらい抱き締めるとそんな冗談を言ってみせて。「それだったら俺だってこんな可愛い先輩もってよかったって思ってますよ〜」相手につられるように笑い。「東堂さんの唇奪っちゃった」相手の耳元でぼそりと囁きそのまま耳を甘噛みして相手の耳元にある携帯から『あ?なんて言ったッショ?電波悪いのか?』と聞こえて)
…本当に潰れてしまうぞ!(苦笑いをして苦しそうにうー、と唸り。「可愛い…なんか照れてしまうな…!でも、ありがとな。真波」ニコッと笑い相手の頭を軽くポンポンと叩き。「んっ…!ま…なみ…」甘噛みされ体を震わせて思わず少し甘い声が出てしまい、「そ…うだな、巻ちゃん…電波が悪いみたいなのだよ…」甘噛みがよほど破壊力が高かったのかライバルにもまともに話せず)
それはやだなぁ、じゃあちょっと力抜くね(唸ってる相手を見てくす、と笑い。「照れてる東堂さん写メりたい…いい?」自分の携帯を取り出すと写真を撮ろうとしていて。「そうやって俺だけ見てればいいんだよ東堂さんは。もっと声出してよ、」口開けて?と相手に言い携帯から『今度の休みに登りに行かねェ?』と聞こえるとぴた、と動きが止まり)
それでも少し強くないか?(一回大きく深呼吸をしては、ニコリと笑い。「写メ…?!さすがのオレでも恥ずかしいぞ…」と言い、相手の携帯が見えた瞬間に相手が携帯を取ったときに外れた片手で顔を隠し。「…わ…かった」口を開けてと言われれば、抵抗したら何をされるかわからないと思い素直に小さく口を開けて「巻ちゃん、そうだな…またいつか登ろうな」とライバルの声に安心し少し涙をながし
相手は東堂さんなんだからしょうがないじゃないですか…(我慢できない、と言わんばかりの顔で相手を見つめ。「あっ顔隠さないで、」潔く自分の携帯をしまうともう一度相手の頭上に手をクロスさせ。「…素直な東堂さんも可愛いね」ふふ、と微笑むと相手の舌をつまみ自らの口に含みしつこく口内を犯し始め「東堂さん…っ俺を選んでくれたんだね…嬉しい」手を離すとぎゅ、と抱き締めて『…お前今何してるんだよ?』と電話の相手は何か感ずいたのか問いてきて)
…真波?お前…今日どうした…?(相手の本気な顔に少し怯え恐る恐る相手に聞き。「真波…?写真、撮らないよな…?なぁ、撮らないよな…?」よほど撮られたくないのか相手に何回も何回も聞き。「…?」何されるのかわからず、きょとんとした顔で。「っん?!…ッ…!」いきなり口内を犯られ最初は体を左右に動かし止めさせようと抵抗するが、途中から力が抜けてトロンとした目で相手を見て相手の問いに反応することもなく。電話の声が聞こえると「何もしていないぞ?!信じてくれ、巻ちゃん!?」慌て否定し)
…なんでもないです!恋煩いかなぁ…なんて!(伝えるのはまだ早いと感知してあはは、と笑い誤魔化して。「……東堂さんの可愛い顔撮りたいな…いいよね美形なんだし!」携帯を取り出しパシャリ、と突然写真を撮って。「ねえ、東堂さん。”巻ちゃん”より俺を選んでくれたんでしょ?ねえ」わざと糸を引きながら唇を離しぺろ、と舌で自分の唇を舐め相手を見下ろし。「もう飽きたしいっか。『巻島さん!俺が東堂さんもらいますね、それじゃ!』」相手の携帯を取り上げると一方的に言い放ち通話を切り)
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