リリィ 2014-08-08 21:17:47 |
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(もう直撃でした!((
あわわ、勿体無きお言葉です…)
―――そんな、嫌です…私には身分を証明するものも、何も無いんです……!邪魔にならないようにしますから………あなたが良いです
(自身の奥底にある本能が見ず知らずである筈の相手を既に受け入れているが、それは自分が消失してしまう事を恐れるあまりの結果では無く。その事に自分も不思議な感覚を覚えながら、相手の匂いや手に触れた時の体温をこの身に感じ取り、一緒に立ち上がると、その不思議な感覚を表情に出す隙もないような、相手の警察という言葉に目を見開けば急に首を横に振り。相手からもらった魔力がもうもらえない事が惜しいという下心もあり、その場から一歩も動かずそのまま立ち止まって相手に同意せず。加えて天使という自分の存在を現代の日本で認められるはずもない、という事は理解してるらしく、その事もあり余計不安そうに眉根を寄せてしまい)
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