坂田銀時 2014-08-08 15:05:11 |
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しょうがねぇだろうが
(少し膨れたようにして見せてちらっと相手を見て。相手が手を近づけると「いや!大丈夫だ!」と少し顔を赤らめて後ろに下がり走ったりして自らが元気である事をアピールし
(/すみません用事があるので落ちますね;;明日来れるか分からないです;;自分勝手ですみません;;)
全く。ほら、このんまい棒やるから、明日からパチンコなどという店には行くなよ?((片手に持っていたんまい棒入りの買い物袋を相手に差し出すとそう言って。相手が走ったりしているのを見ると「ん?そうか?…でも顔が赤いぞ?」といって少し本気で心配しだして
(了解です!いえいえ!そちらの都合もあるでしょうし、構いませんよ!お相手感謝です♪)
・・・ヅラが、そういうなら・・・
(小さい声で上記言いながらんまい棒を受け取って礼を言い。本気で心配しだした相手に「大丈夫!ほら、馬鹿は風邪引かないとかいうだろ?」と言って
(/来れました!お相手よろしくです)
ん…?ま、そのんまい棒を食べいれば俺と一緒に攘夷活動する気が起きるだろう。((何か相手から言われた気がするが小さい声だったのであまり気にせず、気のせいだと思って。''んまい棒''をなんだと思っているのか、上記のような変な理屈(?)を付けてはウンウンと頷き。「そうか。まぁお前に限って風邪を引くなんてことは無いか。」なんてまるで''馬鹿''だということを認めているくちぶりで
(こんにちはです!はい!宜しくお願いします^^)
いや、俺は攘夷活動する気はないんだがな
(んまい棒の袋を開けて中から取り出して食べ始め後で持ち帰って神楽と新八にもやるかと考えながら。「てめぇ、俺のこと馬鹿だと思ってるだろ」と自分で言ったのにも関わらず拗ねた様にそっぽを向いて
いや起きる。俺は起きると信じているぞ。←((なんて冗談っぽく言って。「え?違うのか?」とキョトンとして言う。相手がそっぽ向いてしまったのを見ると思わずフッと口を緩めて。「まぁそう落ち込むな」というと相手の肩に手をポンと置き
いや、信じられても困るんだけど
(自然に突っ込みを入れて。「お前よりは馬鹿じゃねぇ」と少し不機嫌そうに言ってみて。なぜかふっと口を緩めた相手を見て「どうしたんだよ?なんかついてるか?」と不思議そうに首をかしげて
?何故だ?俺はいつでも歓迎している!今なら胸に飛んで来てもいいんだぞー?((そういって両手を広げてみて。不機嫌そうにいう相手をみて「むしろどう馬鹿ではないのかが気になるな」と子供を相手にしているようで面白そうに。相手が不思議そうにしているのをみると「ん、いや。なんでもない」というと腕を組み直し。
はァ!?馬鹿なの!?お前
(一気に顔を赤くして。面白そうにしている相手をチラッと見て「餓鬼じゃねぇんだから子ども扱いすんなよ」とさらに頬を膨らませて講義し。腕を組みなおした相手を見ながらやっぱかっこいいと思いながらそれを勘付かれないようにいつもの表情で「ならよかった」と欠伸交じりに言い
え?な、何がだ??((急に顔を赤くした相手をみて何か変なことでも言ったかと思い、両手を下げて少し考える。もしかして俺の胸に飛び込むのが嫌だったのか、と思い「ああ、すまん。俺ではなくエリザベスの方が良いのだな!」と元気にいうが、なぜか胸がチクリと痛んで。「あー、いや、すまんな。だが子供の頃の銀時は可愛かったぞ?」と何故か急に昔話になり。「うむ。…あ、いや待て。目の下にまつ毛がついている」というと手を伸ばし「動くなよ」というと丁寧にまつ毛をとって
お前、鈍感すぎだろ・・・
(なぜか鈍感なやつに本気で照れてたら命がいくつあっても足りない、と思い無理矢理いつもの表情に戻して。「あ?何ガ悲しくてペンギンお化けみてーな奴の胸に飛び込まなきゃイケねーんだよ?」と少し目をそらして言って。なぜか昔話を始めた相手を見ながら「お前はかわらねーよな」とうんうんと頷きながら言って。動くなと言われておとなしく動かずにまつ毛を取ってもらって少し顔を赤くして
そうか?物音とかには結構敏感だぞ。((なにを勘違いしたのか左記を述べて。相手がそういうのをきくと「なっ、エリザベスに抱きつけるのだぞ?良いことではないか!」といって。エリザベスのあのプニプニとした丸い体、大きくクリクリとした目…なんて愛おしそうな表情でブツブツと独り言。「お前も変わってないように思うがな。特にその天然パーマ」こちらもウンウンと納得したように告げて。「よし。もう良いぞ」というとすぐに離れる。何故か少し頬を染めていて。実はまつ毛なんてついていなかったのだが、先ほどは何故だか''まつ毛がついている''などというウソをついてしまい。ごまかすかのように「ゴホン」と咳をするといつもの表情に戻って
そういうことじゃねぇっての
(勘違いしている相手を見てやっぱりこいつは鈍感だと思いながら。相手がエリザベスについて語っているのをみていて少しちくり、として「ああ、そうなんだー」と適当な返事をして。天然パーマのことを言われて「これは生まれつきだって言ってんだろ」と納得している相手に呆れながら文句を言い。離れた相手が少し頬を染めているのを見て「お前こそ、風邪引いたんじゃねーの?」とからかうような口調で言ってみて
え、違うのか。((そういうことじゃないと言われ益々頭に?マークを増やすが「まぁいい。」といって。「ということなのだ…銀時?ちゃんと聞いていたか?」相手の気の無い返事にそう聞いてみる。「俺もこのサラサラストレートヘアは生まれつきだ!」なんて自慢げにいうと自分の髪の毛をスーッとといてみせたり。「ふっ。俺は日々心身を鍛えているからな。風邪などというものとは無縁なのだ!」と鼻高々に
違うに決まってるだろ。俺が言いたいのはアレだよ。
(?マークを浮かべている相手を見ながら呆れたようにため息をついて。ちゃんと聞いていたかを聞かれて「ん?ああ、たぶん」と少し不機嫌になりながら言って。自慢げに髪をといている相手を見ながら少し見とれつつも舌打ちをして「あーそうですかー。これでいいかコノヤロー。」と無愛想に言って。鼻高々に言っている相手に聞こえないように「馬鹿だからじゃないのか」と呟いて
…アレ?んーアレ、アレ?((アレってなんだ?みたいな感じで「アレ」を連呼する。何故か不機嫌になった相手をみて「な、どうした?」と少し戸惑い気味にきいてみて。舌打ちをする相手をみながら「うむ。まぁ感情はこもっていなかったが、良しとしよう。」なんて上から目線に。「ん?なんだ?」何か聞こえたような気はしたがまたまた気のせいかと、「お前も心身を鍛えた方が良いぞ。」とすすめてみては
アレはアレだ
(「アレ」を連呼している相手を見てくすっと笑って。少し戸惑い気味に話しかけられれば「お前はエリザベスのことが好きなんだな」とぶっきらぼうに答えて。上から目線で話している相手に「はいはいどうもー。」と棒読みの適当な返事をして口元を緩ませ。心身を鍛えたほうが良いとすすめられ「余計なお世話だ」と頬を膨らませてみて
あ、え、いや、そういうソレではないだろう?((想像力豊かな脳内で色々考え、相手にアレといわれると変なものを想像してしまい、赤くなりキョドって。「あ、ああ。エリザベスは俺のペットでもあり相棒でもあるからな…え?なんで怒ってるんだ?」とちょっと不安そうに。「うむ。」とどこか満足そうにすると口元を緩ませて。膨らんだ頬に指をツンツンさせてみては「そんなに嫌なのか?」なんてきいてみて
そういうソレってなんだよ
(なぜか赤くなってキョドっている相手を見ながら首をかしげて。ちょっと不安そうに尋ねてくる相手をチラ、と横目で見て「別に・・・」と少しからかおうかと思いながら答えて。満足そうに口元を緩ませている相手をついじーっと見てしまい慌てて目をそらし。指で頬をつつかれて「俺はお前より体力あるし」と強がって答えて
え…?あ、いやまぁ、違うならいい。((目を泳がせながらもそういうと次第に冷静さを取り戻し、「まぁそんなわけないよな」と心の中で納得して。「何かが気に食わぬなら言ってくれたら良いのだぞ?」と相手をなだめる様にいうと。「ん?なんだ?」視線に気がついたのか目をそらした相手にそうきいてみて。「ん、そうか。お前と鍛えれば少しは楽しさも感じると思ったのだがな。」と誘ったのは一緒にやろうという自分なりの言い方だったのか、少し残念そうにいえば諦めて
・・・?変な奴だな
(目を泳がせている相手を見ながら不思議そうに首をかしげて。「別にー・・・」と相変わらず適当な返事を返していて。何だと聞かれて「いや、そのヅラいつとるのかなー、と」とごまかすために悪態をついて。少し残念そうにあきらめる相手を見て「その、パフェ奢ってくれるんだったら・・・一緒にしてやっても良いぜ?」と小さな声でもごもごと俯きながら言って
いや、気にするな。((少し溜め息をつくと、何故か疲れた様に感じ。「む…さっきからそれしか言ってないではないか」相手にされてないように感じると少しムッとしたように告げる。「だからヅラじゃないと言っただろう!地毛だ!」と昔どこかでされたような同じネタをだしてきたので怒ったようにいうと、自らの髪の毛を引っ張ってみせて。もごもごと言っている相手をみて。どうやら内容はきこえたようで、「本当か!?」と顔をほころばせて
疲れたのか?
(少し心配そうに相手の顔を覗き込んで。少しムッとしたような相手を見てニヤニヤしながら「そうかー?」と楽しんでいて。地毛だと言い張る相手を見てふ、と笑って「はいはい」と返事をして。顔をほころばせた相手を見て少し驚きながらも「お前だったら、安心できる・・・から」と小さい声で顔を赤くして言い
ん、大丈夫、だ。((覗き込まれて驚き、少し赤くなるもすぐに元の表情に戻って。心配してくれている、と思うと少し嬉しくなり。「な、…からかっているのか?」とニヤニヤしている相手をみて更にムスッした表情で。「あ、信じてないだろう?」なんて笑って返事をした相手をみて口元は笑いながら疑ってみる。「ん?」聴こえなかったのか首を傾げると「すまぬがもう一度言ってくれないか」と頼んでみては
ヅラ、顔赤い
(ふ、と笑って。ムスッとした表情をする相手を見て「ばれた?」と舌を出して見せて。笑って返事をする相手に見とれながら「さぁなー?」と此方も笑って返事をして。首を傾げてもう一回言えと言っている相手に「うるせェェ!もう言わん!!」と顔をさらに赤くしてなぜか近くにあったジャスタウェイぬいぐるみを相手に思いっきり投げつけて
そ、そうか?((赤いといわれ体が熱くなってくるのを感じる。まさか、熱でもあるのか?と思い自分の手を自分のおでこに当ててみる。「バレるに決まっている!」全く、なんて怒りながら呟きつつ、舌をだしている相手をみては思わず笑ってしまう。「いずれ本当に地毛だということを分かる日が来るだろう」なんて予言者風にいって。「なzぐあっ!!?」投げられたぬいぐるみをもろに喰らうと「な、なぜあんなところにぬいぐるみが…」と
大丈夫か?
(心配そうな顔で相手を見ていて。怒っている相手を愉快そうに笑いながら見ていて。「お前は予言者か何かなのか?」と突っ込みを入れては少し笑って。投げたぬいぐるみをもろに喰らった相手を見て「あ、悪い大丈夫か?」と自分でやったのにもかかわらず心配そうな顔をして
ん、まぁ寝たら治るだろう。((ふっと笑うと大丈夫だということを告げて。「全く、お前という奴は…」と怒るのをやめ、呆れたように溜め息をつき。「予言者じゃない桂だ。」とお決まりのこのセリフ。「あ、ああ…しかし何処からぬいぐるみが…」と案外投げて来たのは相手だということに気がついていないようで
(少し落ちます!またくると思いますので!!)
そうか、良かった
(ホッとした表情で安堵して。呆れたようにため息をつく相手をやっぱり面白いなと思いながらみていて。お決まりの台詞をちょっと嬉しく感じて口元を緩ませて。ぬいぐるみを投げつけたのが自分だと気づかれていないようだったのでそのまま「そ、空から・・・」と誰でも見抜けるような嘘をついて口笛を吹いてごまかし
(/了解です!
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