四大魔術狂騒劇【ファンタジー】

世界観
・魔術師が大きな力を持つ【帝国】が舞台
・その中の【旧王都、中立地区】をメインに活動する
・魔術師は【青】【赤】【白】【黒】の派閥に分かれている
・内乱によって【帝国】は東西南北にわかれてしまっている
・帝国の北を【黒】、南を【赤】、東を【青】西を【白】が統治している
・それぞれの派閥は敵対状態であり、力が拮抗している

【青】の領土
・豊富な魔力源となる湖と世界樹を擁する
・ファンタジックな世界観である
・人間、妖精族、が暮らしている

【赤】の領土
・貿易の拠点となる海と港を擁する
・中世ヨーロッパのような世界観である
・人間、亜人族が暮らしている

【白】の領土
・大きな農耕地となる平野と大河を擁する
・アジアンチックな世界観である
・人間、獣人族が暮らしている

【黒】の領土
・宝石や鉱山資源を採掘する鉱山と大渓谷を擁する
・スチームパンクな世界観である
・人間、機人族が暮らしている

【旧王都、中立地区】
・【帝国】の中心部でかつて首都だった都市
・魔術を使うことが出来ない人々が【中央区民】として暮らしている
・中立地区でありどの派閥の影響も受けない
・【帝国】全ての人が訪れる街であり、いさかいが絶えない
・旧王城、現【議事堂】で肆極師が議論を交わしている
・すべての種族が暮らしている

種族
・人類、妖精族、亜人族、獣人族、機人族の5つの種族がある
・人類の数が最も多く、どの派閥にも属している
・他の4種族は決まった所属に属している

人類
・普通の人間、平均的な能力を持つ
・特筆すべきことはない

妖精族
・魔法に特化した小柄な種族
・背中に蝶のような羽を持つのが特徴
・精神生命体のエレメントというのも存在する
・5種族の中で最も腕力と体力が低い

亜人族
・人類よりも長命な種族
・魔力に秀でるエルフ、腕力に優れるドワーフなどが存在している
・亜人族と一言に言っても多種多様な亜人が存在する
・種族によって得手不得手があるバランスよりの種族

獣人族
・獣の力を持つ腕力に秀でた種族
・人に近い体つきだが体の各所に獣の様相が伺える
・狼の獣人ウェアウルフや猫の獣人ケットシー、鳥の獣人も存在するとか
・5種族の中では遠隔的な魔術を苦手とする

機人族
・体の一部、もしくは全てが機械や金属で作られた種族
・サイボーグやゴーレムもこの機人族に入る
・延命や強化が用意でありタフネスは他の追随を許さない
・高い場所でバランスをとれているが魔術そのものは苦手

肆極師
・ある分野を極めた四人の魔術師の総称
・それぞれ肆極師の壱、肆極師の弐、肆極師の参、肆極師の肆と呼ばれる
・それぞれの配下に沢山の魔術師が所属しており、その系統のローブを纏う
・その系統に従った使い魔を有する

肆極師の壱
・魔術を極めし魔術師の中の魔術師
・膨大な魔力と多種多様の魔術を操る
・その反面体力も筋力もないので接近されると弱い
・所属している魔術師のローブの色は青
・龍などの幻獣を使い魔とする
・【青】の領土と流派を治める

肆極師の弐
・剣術を極めし剣と魔術を操る魔術師
・魔術と剣術を両立した万能型
・良く言えば万能だが、悪く言えば器用貧乏で突出した所がない
・所属している魔術師のローブの色は赤
・狼などの地を駆けるものを使い魔とする
・【赤】の流派と領土を治める

肆極師の参
・医療を極めし癒やしと体術の魔術師
・体の構造を理解し、身体能力や治癒能力を高める
・近接戦闘ではかなり強力、ただし遠距離戦は苦手
・所属してる魔術師のローブは白
・鷹などの空を舞うものを使い魔とする
・【白】の流派と領土を治める

肆極師の肆
・科学を極めし機械と理論の異端の魔術師
・魔導機関を組み込んだ協力な兵器を武器とする
・その代わり魔術はかなり未熟となっている
・所属してる魔術師のローブは黒
・鮫などの海を疾るものを使い魔とする
・【黒】の流派と領土を治める

設定の書き方

魔術師
名前：基本的に洋名であること、【白】のみ和名を認める
年齢：上限や下限は定めないが、成人であることが好ましい
性別：男女どちらか、種族により性別不明も可能
所属：【青】【赤】【白】【黒】のどれかもしくは【中央区民】
　　　なお【中央区民】は魔術を使うことが出来ない
職業：魔術師であることを前提としているためそれ以外の役職
　　　肆極師である場合は肆極師と記入すること
　　　中央区民である場合は魔術師以外なら自由である
種族：所属している領土に済む種族を選ぶこと
容姿：顔立ちや体型など身体的特徴
服装：服や装飾品など服飾敵特徴、所属の色をメインにすること
武器：所属している流派にあったものにすること
魔法：同上
備考：他に何か書きたいことがあればここに書くこと

使い魔（※中央区民は記入不要）
名前：使い魔の名前、特に制限は設けない
種族：所属している流派にあったものにすること
外見：使い魔の外見、装飾などがあればここに書くこと
特殊：使い魔として持つ特殊能力、決して魔術師の能力ではない
備考：他に何か書きたいことがあればここに書くこと


募集要項

・肆極師の壱、弐、参（肆は主が担当する）各一人ずつ
・各所属は無制限に募集する

以下レス解禁とする、主の設定は追って投稿する

(肆極師の参のキープお願いします)

(/肆極師の壱キープお願いします、pf作ります)

＞5
＞6

((了解しました、質問があれば受け付けますので

(/>6の者です、質問なのですが肆極師は人類でなくてもいいのでしょうか？)

し極師の弐キープよろ

＞8

((人類でなくても構いませんよ、肆極師の壱の場合であれば妖精族でもかまいません

＞9

((了解しました、質問があればおねがいしますね、

((/>6の者です、了解しましたご回答ありがとうございます))

名前　セイバー
年齢　22
性別　男
所属　赤
職業　し極師
種族　亜人
容姿　髪が健康骨のあたりまで長い。筋肉しつな体型。背が190くらいある
服装　ズボンと上に羽織っているパーカーが赤。Tシャツは白
武器　刀
魔法　魔術系と一時ステータスアップの魔法

名前　レオ
種族　虎
外見　赤いマントを羽織っている
特殊　武器に使い魔のオーラをまとわせることができる
備考　人なつっこい

(わすれてました　＞9のものです

＞13～15

((名前はフルネームが好ましいです、また、肆極師も漢字にしていただけると嬉しいです

((亜人種でもエルフやドワーフなどが居ますので、細かくお願いします

((また、ステータスアップは白の専売特許のようなものですので許可できません

((なお、魔法、というのも不明瞭でもっと明確にしてもらったほうが助かります

((使い魔の方は特に問題ありませんが、種族が虎であるのに名前は獅子を意味するものとなっていますので、一応確認だけさせてください

((以上を改善していただけると参加を許可したいと思います

魔術師
名前：Amadeus･Von･Schwarzwald(ｱﾏﾃﾞｳｽ･ﾌｫﾝ･ｼｭｳﾞｧﾙﾂｳﾞｧﾙﾄ)
年齢：216歳
性別：男
所属：【黒】
職業：肆極師
種族：機人族
容姿：身長211㎝、ほぼ全身が魔導機械で構成されている
　　　肌の色は青白く、体型は身長に見合っているがやや細く見える
　　　頭髪は銀色、腰まで伸びたストレートヘアー
　　　金属管で一つにまとめて肩から垂らしている
　　　通常の腕の他に巨大な前腕を持つ大きな腕を持つ
　　　体中にコネクタやハードポイントが存在する
服装：黒いダブルスーツを着用している、Yシャツは灰色でベストも同様
　　　上から厚手の黒いコートをローブ代わりに着用している
　　　靴は黒い革靴で黒い革手袋もはめている
　　　コートには機械仕掛けの魔法陣と呼ばれる特殊な形状をした魔法陣が描かれている
　　　コートには装飾用の飾り紐や襟章などが施され軍服のような印象を受ける
　　　銀のフレームの眼鏡を着用し、胸ポケットに懐中時計を入れている
武器：背中から伸びたもう一対の大きな腕がそのまま武器となる
　　　単純に殴るだけのものではなく魔導砲が組み込まれている
　　　また、内部に魔導機関を有しているため魔導兵器のコアとしても使用できる
　　　分厚い装甲で固めてあるためこれ自体が盾にもなる
魔法：機械仕掛けの魔術と呼ばれる魔法陣を組み合わせる魔術
　　　魔法陣は歯車やシリンダーと言った機械部品の形状をしている
　　　一つの魔法陣では何の意味も持たないが複数組み合わせることで効果を発揮する
　　　故に機械仕掛けの魔術という名前を持っている
　　　魔法陣は実態を持っており、金属と組み合わせれば半永久に存在し続ける
備考：機械に特化した魔術師、内包する魔力量こそ多いがそれを魔術に直接行使できない
　　　そのため一時的に機械部品として魔力を抽出し、魔導機械を創りだした
　　　背中の巨大な腕も魔導機械で作られたもので、強大な出力を持つ
　　　現役の機械技師でもあり、機械いじりが趣味である

使い魔
名前：Great･Thing（ｸﾞﾚｰﾄ･ｼﾝｸﾞ
種族：鯨
外見：全長300mを超える巨大な鯨、名前の意味する通りのデカブツ
　　　体の各所を魔導機械で改造されており、多数の魔導機関と魔導砲を備える
　　　全身を装甲で包まれており、その姿はまさに軍艦のよう
特殊：浮遊し空中を飛行する能力を持つ、なおこの能力は【黒】の使い魔では一般的な能力
備考：規格外の巨大鯨を更に強固な装甲と強力な砲台を持たせた移動要塞
　　　嫌でも目立つので、あまり行動させることはない

((主の設定です、派閥、流派の頭目でもある【肆極師】にはある程度の無理は許可したいと思います

名前：ラーシャ
年齢：見た目20代前半
性別：女
所属：【青】
職業：肆極師
種族：妖精族
容姿：妖精族ではあるがその中でもトップなため身体の大きさは人類と変わらない。水色味がある銀髪でフワフワした長い髪。肌は白く、瞳は優しい垂れ目で空色。身長は160cmで細身。服装は白と水色のグラデーション掛かったドレスのような服装で青色の魔石が散りばめられている。頭にも青色の魔石が散りばめられた冠を着けている。背中には鮮やかな藍色の羽が生えている。
武器：先端に青色の強力な魔石が着いた杖
魔法：遠距離魔法を得意とする。
備考：体が弱く体力は皆無に等しい。そのため普段はあまり動かず見守っていることが多い。

使い魔
名前：エルシアラ(通称エル)
種族：龍
外見：鮮やかな藍色と青色のグラデーションの鱗をもつ巨大龍。瞳は金色。
特殊：守備能力に長けており守り神としての役目も補っている。
備考：主の感情に左右され動くため、主の感情が乱れているときは嵐が起こったりする。

(/>6の者です、不備がございましたら何なりとお申し付けください、)

＞18

((名前はフルネームが好ましいです

((また、魔法は特に得意なものを詳しく書いてあると嬉しいです

((他は問題ありませんよ

(/>18の者です、了解しました下記のように変更します、ご指摘ありがとうございます)

変更

名前/ラーシャ・ハミル
魔法/召喚魔法は何処のものでも召喚することが出来、得意で召喚する際使用する魔法陣は他人には読解不能な難魔法陣。再生魔法、治療魔法も得意とする。