最〇達の日常

【名前】紫戯　桔梗　Sigi Kikyou

【職業】葬儀屋　22y

【性別】♂

【性格】いつもニコニコ笑い若干会話の途中に常識ハズレなことを言うことも。言動が危なく冗談と分かっていても見過ごせないなにかがある。
葬儀屋の仕事では主にどんな死体でも扱うのでグロイものを見てもなんとも思わず逆に興味を示すほど。
裏も表もどちらの仕事も請けるためそれなりの収入はある。
している。　感情があまり無く、喜怒哀楽の間がほとんど無いが、表面上はとても豊か。仲間を大事に思っており、傷つけるやつはバラバラにして燃やすと公言している。
対象を殺す方法を考えるのが趣味。

【容姿】灰色掛かった髪を腰まで伸ばし後ろで一つに結んでいて。琥珀色の瞳をしている。普段は黒のスーツを着ており、モデルのような外見だがいつも同じような表情のせ
いか胡散臭く見えてしまう。病的な白さで180cmと高身長。引き締まった体をしており余分な脂肪は無いが見た目上華奢に見える。
普段のときもスーツを着ており誰も私服を見たことが無い。ｼﾙﾊﾞ-の薔薇をﾓﾁ-ﾌにしたﾈｯｸﾚｽをしている｡

【称号】最狂(2)　痣は左鎖骨､ﾛ-ﾏ数字の2｡刺青のような痣だが､数字に絡むように薔薇のような物も描かれている。

【能力】相手を切断できる能力。対象物が物質ならなんであろうと切ることが出来るが。切るものの詳細をきちんと把握していないと切ることは不可能｡
人の心を操る能力。相手を精神的に不安させ相手を自分の思ったとおりに誘導させる。ただし3分相手と喋らなければこの能力は使えない。また失敗することもある。

【武器】２丁の黒のリボルバーで柄の部分が薔薇をモチーフとしたものが彫られている。また、ドスを懐に隠し持っており、赤と黒で装飾されている。

【弱点】水が嫌いで、水が陸を占める場所（海など）では集中が出来ず能力を使うことが出来ない。

【過去】１０代の頃、親友と海に行っている最中に、マフィアに捕まり親友共々実験台とされた。その時、拒絶反応で親友は死に自分も死をさまよった。
そのときに穏やかだった性格から一変し今のような性格となる。開放された頃には当時の面影が無く子供ながらに達観とした性格をしていた。
その頃から人で遊ぶような節が見られて精神科へと連れて行かれるがその先々で行方不明となり死んだこととなっている。

【備考】/.能力を得る代わりに性格が変わり、感情がほぼなくなってき。お客様相手だと丁寧口調になり猫をかぶるがだが知り合いの前になると単語になる。
一人称は「俺」　仕事中は「私」｡勉学、運動神経どちらとも優秀だがほぼ学校に通っていない状態だった。
生活能力皆無。高級マンションに住んでいるが部屋の中はほぼベッドと仕事用のPC。あとはスポーツドリンクや栄養剤が入っている小ぶりな冷蔵庫しか家具が無い。
毎回尋ねるとよくコレだけで生きているなと思うほど食材が無く、主食は栄養剤と化している。最近は仲間が働いているカフェでご飯を取ることが多い。