最〇達の日常

名前/夏至 壬晴
職業/高校生･裏家業として傭兵･｢NOIR-ﾉﾜｰﾙ-｣のバイト
性別/♂
年齢/16歳
性格/端的に言うと無口で几帳面な人柄。
　　/常に無愛想で無表情、むっつりとしていて感情の起伏を示すことは少なく、
　　/単細胞で口数に反して本能的に多規模な行動を取るちょっと変わった性格。
　　/生命維持を第一に考えていて自己の生以外は殆どの犠牲を厭わないが、
　　/恩赦を受けたものに関しては自己の理念も覆すほどの行動に出ることも。
容姿/黒髪に黒目で少し童顔気味の顔つきをしていて身長は155cmとかなり小柄。
　　/服装は上着は基本的に着ず、ワイシャツを七分丈程度まで捲り上げていて、
　　/手首から先はミリタリーグローブを常備していて、基本的には外さない。
　　/体格は能力の副作用(?)で極端に筋肉質な体つきをしていて、
　　/代謝率が以上に高い為か女性陣顔負けのツヤっツヤもっちもちの白い肌をしている。
称号/｢最若｣の｢5｣で胸元の鎖骨の真ん中にぴったりと黒い大きめの｢Ⅴ｣の刻印。
能力/代謝による体内エネルギーの変動によって自由な代謝の変更と、
　　/それに準じたエネルギーを生成し自己に流用することが可能。
　　/これを利用して何者も追いつけない｢速さ｣と｢若さ｣を保っている。
　　/自己の代謝を一時的に標準にすることで誰かの代謝を促したり、
　　/物理法則の当てはまるものに適用することも可能となっている。
武器/東洋式の肉切り包丁に近い形状の山鉈(マチェット)。
弱点/あくまで早く"移動する"能力である為に遮蔽物は避けなければならない。
　　/瞬間移動ではなく単純な歩行であるために周りのものに影響を及ぼし、
　　/移動後の地点や地域が解らなくなると戻れなくなる可能性もかなりある。
　　/また、体内の熱エネルギーを利用しているところもあってか、
　　/神経中枢の首と使用した部位から大量の蒸気を発散しなければ処理出来ない。
　　/現時点で｢最強｣と歌われている力には逆らえない。
過去/裏路地で何があってか倒れていた縢を発見した時に幼少から続いていた発作が再発し、
　　/危機的状況に陥った時にここで生まれて初めて二つ目の能力が覚醒した。
　　/能力のために親元から離れ身寄りがなかったのを縢に引き取って貰い、
　　/生活費と部屋代の工面の為に夜勤限定で傭兵として登録して貰っている他、
　　/縢の勤め先であるカフェで高校生のバイトとして雇って貰っている。
　　/一つ目の能力は後に戦闘を行なった際に偶々覚醒したものである。
　　/双子の姉とは友好な関係にあるが、性格上そんなに会いたいとは思っていない。
　　/というか、鉢合わせするとあからさまに嫌そうな表情になる。
備考/一人称は｢僕or俺｣で戦闘時に能力を発動すると後者になることが多い。
　　/能力の移動中に身に付いた副作用(?)で極端に高い動体視力を持っている。
　　/現在の同居は巡り合わせと互いに感じている恩赦によって確立されているが、
　　/自分が相手に迷惑をかけるわけには行くまいと日々努力して生活を工面している。
　　/しかし、自炊能力は零に等しい為に相手の力を借りなければ生活は出来ず、
　　/現在の悩みは相手が肌質の所為もあってか力で所謂｢強制抱き枕｣にされていること。
　　/基本的に口数は少ないが｢可愛い｣と言われるとキレるか、ショックで落ち込む。
　　/力で敵わない相手への対抗策を考えているが、今日もまた寝床へと引き摺られて行く。

(/素敵ﾄﾋﾟに唆され参加希望で御座います。
/主様のキャラとの関係をかなり弄ってしまいましたが、
/ご検討の程、よろしくお願い致します!!)