彼女と彼の恋愛事情

(あ！>20は一ノ瀬　みうです)

＞19
（本当にありがとうございます！すみません私の管理が行き届いていないばかりに･･･。あれ、ですが、プロフの再提出をされますか？）

＞20
（ありがとうございます！それでは、もう少々お待ちください！

＞ALL
（希望者の方々のプロフ提出は23：00までで締め切らせてもらいます

>22
(/いえ!大丈夫ですよ。あまり再提出すると主様にご迷惑や管理の混乱が起こりますからそういうのは,私はしたくないので,そのままでさせていただきます。ありのままの私でいたいですから

名前/日向 旬 (Shun Hinata )
年齢/17歳
性別/男(C)
性格/呼ばれたら、取り敢えず笑顔で応じる。基本的に面倒臭さがりやなのだが、周りの評価を上げる為でもあるのか常に周りを気に掛けている。意外に寂しがり屋の一面もある様で、隣に誰かしら居ないと落ち着かないらしい。
容姿/明るめの茶色に染めた髪に軽いパーマの、顎あたり迄伸ばしていて、甘めの垂れ目に吊り上がった口元と何とも矛盾を生じる表情。怒った時なども基本的に笑顔だが、立て続けに怒らせると無表情になることも。178cmと、まあ平均的な身長ではあるが其れなりに筋肉質。制服は注意
を受けない程度の着崩し。


ロルテ:
あー、…今日は一人で帰ろうかな。
( 何時もの見慣れた友人数名に誘われるものの其れらをやんわりと断れば鞄を肩に背負い、面白いものでも見付けたと言う様な視線で辺り見回す少女を眺めて。)
( /No.11です。参加宜しいですか？

(あ..!了解です..!でも23時迄居ないかもしれませんっ..なるべく言うつもりですが..ちょっと色々ありまして..)

( /了解しましたー！

＞23
（そうですか･･･了解いたしました！いえいえ、迷惑をかけたのは此方ですので･･すみません。

＞24
（プロフありがとうございます！すみませんが、23時までお待ちください！

＞25
（いえいえ、大丈夫ですよ！貴方様のペースでお願いします。

名前/綺月　咲奈
読み/はづき　さきな
年齢/16歳
性別/女、B
性格/笑顔をよく見せる穏やかな至って普通の女子高生。ただ何かと世話を焼きたがり、誰とも放っておけないなど根からの心配性。他人を思いすぎなあまり自分を優先せず、溜め込んでしまうというように性格が裏目にでることも。頼れるお姉さん、悪く言えば甘えられないただの不器用。Aのことは心から応援しており、またAが大好き。

容姿/色抜けなど見当たらない黒髪をサイドに高くまとめている。162cmと高めの身長。制服は標準通り真面目に着こなしている。

ロル/
んー、もう帰るかな…
（放課後、それそろ日が沈むというこの時間帯まで委員会の仕事で教室に残っていて。暗い中1人で帰るのは酷だと、眠い目を擦りゆっくりと歩を進め。


（先程の者です！
良ければ選定お願いいたします！）

＞23
（プロフありがとうございます！それでは選定時間までもう少しお待ちください

それでは23時になったので終了させていただきます

A役　一ノ瀬　みう＞9
B役　綺月　咲奈＞28
C役　日向 旬＞24
D役　柳原　大弥＞4

柊木 星鎖様には申し訳ありませんが、このような形になりました。
また、柊木 星鎖様に良いご縁がありますよう祈っています。本当に申し訳ございません。

（選んで頂きありがとうございます
改めてこれからよろしくお願いいたします！）

（いえいえ、こちらこそ、宜しくお願いします！
絡みはロルテの分から絡んだほうがよろしいでしょうか？）

>31
(/彼女にたいして選んでくれてとか失礼じゃないか？感謝とか述べなよ

(/把握しました、ありがとうございます！)

（言葉足らずで申し訳ないです。
この度は、私が途中に割り込んで参加を願でたのにも関わらず快く選定対象として認めて下さり、本当にありがとうございました。）

>34
（いえ、此方こそ。宜しくお願いしますね！）

>35
（いえ、こちらこそバタバタしてすみません。そして、参加希望してくださってありがとうございました）

（それでは、絡み分出させた頂きますね）

>ALL
ふぁ～あ･･･
（ジリジリと日の照るお昼休み、あくびが自然に1つ出る中屋上で片手に漫画をもう片手には購買で買ったクリームパンを口に含んで目線は漫画へ注ぎ。

(/把握です、絡ませていただきますね。)


＞柳原

…おい、喰いながら読むなよな。行儀悪ぃって。
( 何時も通り、ハッピーセットの二人。此方は自販機で買ったパックの野菜ジュースをずず、と吸い乍親友と呼ぶべきであろう彼奴の背中見下ろして。ひょい、と漫画本を取り上げるとパックを凹ませつつぱらぱらとページ捲り、揶揄に告げ笑み浮かべて。

(やっぱり昨日落ちてしまいました..すいません!後参加許可ありがとうございます。早速絡まして貰います)

>柳原君

ん..？あ..!柳原君達～!
(大好きな苺ミルクを買うといつもの様に手作りのお弁当を抱えて辺りを見回すと彼を見付ければ嬉しそうにして..でもやっぱり恥ずかしいらしくいつも隣にいる柳原君の名前を借りて上記を述べニコニコしながら二人の方へ駆け寄り..)

まーたパン？
（昼休憩、向かう場所はいつも通り。弁当を抱え着いたそこにはいつものメンバーがいて。ふと目についたのはパンを頬張る幼馴染み。飽きずに毎日パンを食べている彼を見下げ、呆れ気味にそう話しかけ。

>咲奈

さぁーーなぁっ！
(一人緊張しているなか、自分が最も信頼している人、大親友が来たことに安心し、心底嬉しそうにして抱き付き)