カゲロウイベント2【ギャグ】

>文乃お姉様希望様

(/勿論ですとも!!他にご希望の方がいらっしゃらなければ御願いしたいです^^←

アザミやケンジロウとかは居るのにやはりヒヨリが居ませんね

>カノさん基本様

(/以下同文ですぅふふ←

>匿名様

(/そうなんですよね、ヒヨリちゃんは募集しようかしないか迷ってしまいまして…←/後々募集しようかと思っております^^

>>主様
【と言うことは他に希望する人が来るまでは絡み文は御預けですぜってことですね？←】

>匿名さん様

(/うーん、今のところ参加希望者様が居ないようですので大丈夫ですよ!!一応絡み文ご用意下さい←

＞主さん
（前に書いた絡み文コピーしていいですかね？）

>>all
うーん…相変わらず暑いな～なんて…((アジトから退屈しのぎに外には出てみただなんて良かったような悪かったような気がしていて真夏の日差しに当たりながらゆっくりと歩んでいてはさすがにマフラーつけてたら馬鹿だなんて思われるのかななんて思うのも束の間買い物しようと思いデパートに行こうと不意に思ったのか信号に立ち止まれば何を買おうかと考えはじめ

【ありがとうございます、言うと通りに絡み文を書いておきました】

>カノさん

(/大丈夫ですよー!

＞皆
ふー…やっぱり夏は暑いなー…（外は炎天下のためアジトの中で過ごしていたが節電により電気機器を付けていなかったためやはり暑いということには変わり無く、少しでも暑さを和らごうと少しひんやりする床へと寝そべりながら上記を呟いていて）

>アヤノちゃん

ほんっと!!この暑さは何なんでしょうね?(こんな炎天下の中、散歩に行ったらしい相手のｽﾏﾎに自身を移らせると相手の鞄の中でこの大声。画面の中は外よりかは暑くないのだろうが、画面自体が熱くなってしまっているのでその中身もﾑｼﾑｼとしたような気持ちの悪い温度で。相手の携帯に移ったのはいいが、気付いてもらえているのだろうか。画面の中で浮游しているのも面倒くさい、頭がやられそうなくらいだ「ｱｰﾔｰﾉｰちゃん?ﾏﾌﾗ-着けてて暑くありませんかー?」鞄の中からﾁﾗﾁﾗと見える真っ赤なﾏﾌﾗｰ目に不意に思った事を相手に聞こえる位の大声で述べて。やはりこの街中なのだから人は多い。ましてや都会、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘの都会なのだ。己がどれだけの大声を上げても人々の声にかき消されてしまうであろう。相手が気付かなかったらそれでもいいか。それよりも相手は何処へ行くのだろうか。やはり相手の事だから気のきく事に違いは有るまい。買い物だとかｺﾞﾐ広いだとか夏期講習だとか…だろうか。なんて余裕まんまんの思考で考えているもやはり暑苦しく。考える事を止め。←

>狐目さん

暑いんなら何処か行ってはどうでしょうか?(相手の言葉を耳に入れると何時もの満面ｽﾏｲﾙで上記述べて。人差し指立て“ﾃﾞﾊﾟｰﾄだとか”なんて付け足して。ｺﾞﾛｺﾞﾛと床に転がっている相手横目に小さく目立たないように溜め息吐くと「いいですね…」なんてﾎﾟﾂﾘ。まあこんな事を言っても仕方が無いか。此処はｷﾞｬｸﾞ専門なのだから出来るだけｼﾘｱｽを避けたい物だ。何を思い付いたのかｶｯと目を見開くと「ねえねえ狐目さん!!待ち受け画面を変えて頂けないでしょうか?」とうざったらしい口調で画面の中でｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れながら相手に問い掛けてみて。どうせ相手の事なのだからへらへらとした顔で断るだけだろうが。まあ、もしそんな事言おうものの直ぐ様脅して仕舞うのだが。なんて事を頭の中で考えていると無意識の内に顔がﾆﾖﾆﾖとﾆﾔけていて。相手の事だ、秘蔵写真を山程持っているだろう…気持ちの悪い程に。それを人質にとって相手を苛めてやろうか。と“節電”と大きな文字で書いた紙を貼ってあるｸｰﾗｰ目に。

>>貴音さん
わゎ、貴…エネちゃん？((いきなり携帯から声が聞こえたので急いで携帯を取り出して画面を見ては知り合いだが青い電脳ガールがそこにいた。一瞬貴音さんと呼ぼうとしたが一応エネちゃんと呼び驚いている様子で『暑いけど我慢ですよ、だってヒーローの色じゃないですか。それに今日は夏期講習はないし買い物をしようって思うんですよ』と大声でマフラーに関して話されるとキリッとしたまさに何処かのキャラが馬鹿な台詞を言うような様子で話し一応行く場所に関しては笑いながら話すとして相手の頭を指でなぞってみて


>>修哉
修哉？ねぇ、大丈夫？((アジトへ笑顔で現れる赤いマフラーの自分は涼もうとしたがこの熱気で只でさえ汗が書きそうなのにと此処までとはとあきれた様子でそして広くなると相手が横になっているのを見つけまさかだとは思うが体を揺らしてみたあとたまたまあった下敷きで相手をあおいでいて

>アヤノちゃん

それでこそアヤノちゃんですね!(“真っ赤な色はﾋｰﾛｰの色だから”そんな懐かしい台詞が頭をよぎるとへらりと笑って元気良く上記。ぱあっと明るくなった周辺に目を細めるも直ぐに目が慣れて来て。やはりこの辺は人が多い。こんな愉快な場所は今の己には関係が無いのだか少し苦手で。「買い出しですね!ﾃﾞﾊﾟｰﾄの中は涼しいですので!!…頑張って下さいね?」買い出しに行ってくれると言う相手に自分なりのｴｰﾙを送るとまた何時もの笑顔。相手はなぞっているつもりなのだろうが、己には撫でてくれている様にしか思えない感覚に思わず肩すくめ笑みを溢し。

＞エネちゃん
デパートに行くまでに死んじゃうんだよねー（起きあがっては常備していたタオルで額に浮かんだ汗を拭い「いいって何が？」聞こえていないはずはないみたいな表情で問いかけてみて。相手の計画通り…になる事などもっての他知らなかったが「えー…待受？面倒くさいから今度にしてよ」と微笑気味に断って）

>狐目さん

大丈夫ですよ、狐目さんなら。死んでもウザさで生き返りますって!!(死んじゃうんだよね、だと?←/んまあいっそ死んどk((取り合えず毒舌で返しておき。待受画面を変えてくれないと言うのなら先程の企みをﾘｱﾙにしてしまおうか。ﾆﾔﾘと口角あげると「あーッ!!狐目さん何でしょうｺﾚｪｪｪｯｯ!!!」相手の携帯から持ち出して来たのだろうか変な画像を相手の前で踊らせて。挙げ句の果てにﾄﾞｱｯﾌﾟにすると「…どうします?」と←

>>貴音さん
えへへ、ありがとうございます((元気の良い相手の台詞を聞いては褒め言葉として受け取り頬を掻いていて小さく頬を染め。とは言え人が多いので熱気もまるで砂漠とでも過言はないので早くデパートにと欲求がうまれ始めていて『はい、エネちゃんはエールお願いしますね、期待してます』と相手がエールをしてくれると言うのでお手並み拝見と言うような感じで返事をしてみては相手を撫でるように画面を触っていると肩をすくめ笑みを浮かべてるので後輩が撫でるのも良いかもと思えてきて

＞姉ちゃん
姉ちゃん…？うん、僕は平気だけど（相手の声と共に扇いで貰っているということに気づけば起きあがって笑みを浮かべつつ上記を述べ「そういう姉ちゃんこそ大丈夫？熱中症には気を付けてね」と変わらず笑顔で）

>>修哉
それなら良かったよ～、安心した((起き上がり笑みを浮かべる相手にホッとした目線を送りながら胸を撫で下ろし『うん、お姉ちゃんは大丈夫だよ。それより心配なのは修哉達だからね！』とキリッとした様子で相手達を心配しているようで元気よく述べ

＞エネちゃん
ウザさで生き返るって…どういう意味？（毒舌とも知らず、全く理解出来ずに相手を小馬鹿にするような真顔で聞き返して。相手が見せつけてきた変な画像が目に止まるとこちらも負けじという様に「うっわ…人の携帯にそんな嫌らしい写真なんか入れちゃって…エネちゃんそんな趣味の人だったんだ…」ニヤつきながらも引いたという態度で返してみて）