ヌシ 2014-07-27 13:36:04 |
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歩様
よいしょ……よいしょ…(無駄に多いノートを積み重ねながら階段を降りており前が見えず『ドン!』とぶつかり)
っ…ててて……あ!ごめんなさい!前を見てなくて…というか見えなくて(一瞬反省したもののノートのせいにし)
>>如月
ってぇ…(ボーッとしていると急に何かがぶつかり前期を呟けば謝ってくる相手を一度チラリとみて「あ…うん、いいけど怪我とか…なかった?」と落ちたノートを拾い上げながら述べ
歩様
な、ないですよ!それより、貴方こそ大丈夫ですか?(相手の体を隅々まで見て)
大丈夫そうですね!あ、なにかお礼します!出来ることなら…ですが。まぁ、とにかく言ってみてください!(「ほらほら」と相手を急かし)
名前/七瀬 碧(ナナセ アオ
性別/女
年齢/16y
担当色/青
容姿/黒髪で肩までのショートストレートで前髪はギリギリ目の上で切っている。眼は二重で明るい青色。色白。制服は注意されない程度に着る崩していて冬になると大きめの黒色のフード付きパーカーを羽織っている。身長は156cmと小柄で細身。胸が小さい←
性格/好奇心旺盛で色んな事に首を突っ込もうとする。フレンドリーで馴れた人にはなついて良く話し掛ける。実は泣き虫だが強がりで何をされても人前では笑っている。虫が大嫌いで見せれば慌てて逃げる、お化け等は本格的では無いなら大丈夫だが遊園地のお化け屋敷等は行きたがらない。
備考/演劇部で男子部員が少ないため男女どちらでもできる。
(/>19の者です!、不備があれば何なりとっ
>>All
…(椅子に座り本を読んでいると色々な人がこちらをちらちらと見てくるが話しかけてこず)…はぁ(と軽いため息を出すと立ち上がり教室から出て行って数M歩いた先で一言)あー… 家帰ってモフリたい
>ロルテ
ふぅ…終わった…(文芸部の部室というか図書室で放課後の創作活動をしており、普段は無表情な顔も今は達成感で満ち溢れており分厚い原稿用紙の束を見て「まあまあの出来か…」と何処かの中二病っぽい台詞を吐けば疲れたのかウトウトし始め)
(/遅くなりましたがロルテ出させていただきましたっ、)
>黒沢
ない…(滅多に教室に現れない生徒が薄暗い教室でないない、と呟きながら何かを探しており、本人は普通に探しているつもりだが人にはホラーな場面にも見えなくもなく…)
>紫穏
…(みんな相手を見て見ぬふりをしている中、相手をじーっと見て「猫の匂い…」と小さく呟けば相手に近づいていくと周りは「幽霊があの紫穏に…」とヒソヒソ囁いているが気にせずに相手の前まで行くとまた無表情でじっと見て)
(/こんな駄文ですが絡ませていただきましたっ)
真白様
ワッ!(ソーッと入って来たら相手を脅かすかの様に大きい声で言い)
どうですかね?ビックリしました?(「へへへ…」とヘラヘラ笑い)
(/OKです!変更ですね!ロルテは、大丈夫ですよ!遅れても。)
燕様
つ~ば~め~さん!(後ろから肩をボン!と強く押し)
どうかしましたか?(相手が痛がる様子を見て自分のせいじゃないと思い込み)
碧様
(/PFはOKです!ロルテ投下願います!)
(/ここで、女性は締め切りです!あとは、男性1人募集中です!)
>主様
(/参加許可有り難うございます!、
>ロルテ
今日は涼しいねぇ…(屋上に着くと誰も居ない事を確認してから梯子を上り仰向けに寝転んで、風が吹いてくれば気持ちよさげに独り言を呟いて
名前/アカツキ エン
性別/男
年齢/17y
担当色/赤
容姿/赤髪で1㎝ぐらいの短髪。瞳が赤く、視力が悪いのに眼鏡等をしない為目つきが悪い。制服は意外に崩してる所が少ない。
性格/常に敬語を使う気がなく人見知りしない。負けず嫌いで一言余計な事を言ってしまい問題になることも多々あり。自由人の為、急に現れたと思えば居なくなってしまうこともある。
備考/バスケ部(幽霊部員)大体、どこかの陽向で寝てサボってる
((遅くなりましたが大丈夫でしょうか?
>桃
っ…べ、別に…驚いてない…(教室で探し物をしているといきなり相手に驚かされて内心心臓が止まるかと思ったが素直に認めるのもシャクなので素直には認めず「不思議な人…私を驚かせても楽しくないでしょ…」と呟き)
>七瀬
鳥…(校内に鳥が侵入するとみんなが嫌がる中で一人鳥に自ら近づいて行くと周りの人達は変な目で見るが気にぜすに追い掛けていくと屋上に辿り着き勢い良く扉を開けると鳥は飛んで行ってしまい…「あーあ…行っちゃった」と小さく呟き)
焔様
(/大丈夫ですよ!プロフOKですし……絡み文お願いしますね)
真白様
も~!素直じゃないんですからぁ!(ニコッと笑い相手と向かい合わせになり)
驚かせるのに人は関係ありませんよ?(キョトンとして)
>>真白
…なに?(相手がこちらへと駆け寄り無表情に見上げてくるのでこちらも数秒無表情で見つめながらそう言って)
>>桃
うぐ!?(誰もいないところで穏やかに猫と戯れようと移動している最中に誰かに強く肩を押されてビックリして)……如月か(と見知った顔だったので苦笑しながら)……猫と戯れようと思って(と携帯の待ち受けにしている愛猫の写真を見せて)
>桃
私は素直…ですけど…(素直じゃないと図星をつかれて頬を小さく膨らますとムスッとして相手をみて、「如月さん…て変な人って…言われない…?」と相手を見て首を傾げて問いかけ)
>紫穏
猫…の匂いする…(相手の服を見て指差した先には猫の毛がついており「猫…どこ…?」と首を傾げて問いかける)
主≫
(ありがとうございます。夜行性なのですが大丈夫でしょうか?)
all≫
暖かいを通り越して溶ける..
(いつもの様に陽向で寝転がっていると余りにも強い日差しから逃げるように日陰に転がって進めば仰向けでバタッと大の字で停止し、空を見上げて上記述べては汗を拭い[まさか‥夏なのか!?]と分かりきった事を大袈裟に言ってみて
>暁
雀…(相手が寝ている陽向の近くにある校舎の低めの屋根に住み着いた雀の雛が地面に落ちてしまっており手で優しく救うと周りをキョロキョロと見回してなにかいいものはないかと探していると丁度ガタイのよさそうな相手を見つけて近づくと「雀…手伝って…」と相手を揺する)
≫柊
雀…食べるの?
(揺すられて相手の方を向くと掌には雀が鳴いて居て手伝うの言葉から連想したのが焼き鳥だったの上記述べては[食いしん坊だね]と苦笑気味に付け足して)
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