主 2014-07-26 23:39:57 |
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>黒
黒、寝るとしても部屋で、ここで寝たら体痛くなるよ
(喉が渇いたためキッチンで水を貰ってリビングでテレビでも見ながら飲もうと思ってリビングに行ったら相手がアイマスクを頭の上に戻してるのを見、一回ため息をつきコップを持ったまま不機嫌そうな相手の隣に座り相手を見て言い
(/こちらこそ、面倒臭がりの癖にお節介焼きですが仲良くしてくださると嬉しいです)
>藍歌
うん、あと頭なでなでするのも。このまましてて欲しいな?
(膝に頭を乗せたのが咎められなかったのをいいことに甘えるようにすりすりと頭を擦り寄せると薄く目を開き、頭上に光る蛍光灯のせいで少しだけ眩しさを感じながらも相手の顔を見上げれば撫でられた髪を嬉しそうにそっと触ってから相手の手をねだって。)
>ご主人(黒)
ご主人どーしたのー、顔怖いよ?
(相手の姿を見つけて寄ってきたのか、座る相手とテーブルを挟んで正面側の椅子に膝をつきテーブルにのっしりと状態を預けた状態で下から相手の顔を窺うように見上げるとその表情を指摘し。徐に指をそちらに近づければ寄った眉間をぐりぐりと押してみて。)
藍 ( 藍歌 ) >
ん - 、藍どうしよ、寝れない、
( 言葉は濁してあるが心配してくれているのは伝わり、横に座る彼女に視線を向け、先ほどまでは不機嫌だッたのだが次第に悲しげな表情になり上記、再度テーブルに突っ伏すも矢張り眠れる様子はなく、)
( / お節介ではなく世話焼きの間違いでは 、 ! (
とても優しくて良い子だと思いますよ - 、 / ふふ 、)
シャル >
…寝れない、あと痛い痛い 、
( 服従感というものが欠片もない従者を見ては自分の今現在にのみ当たる悩みを呟き、表情を指摘されては普通直そうともするのだろうが、今の自分には寝られない事への違和感や不快感で頭がいっぱいのため表情を気にする余裕などなく、眉間への軽い痛みに大袈裟に上記を述べ「う - 、」と某ギャグアニメに有りがちな直線状になり、)
>ご主人
寝れないのかぁ…じゃあ、シャルがおねむにしてあげよっか?
(時々訪れる主を悩ませる現象に眉間を押していた指を離し、胸の前で腕を組むとテーブル越しの距離感が嫌になったのか行儀もなにも考えずテーブルのど真ん中にぺたりと座り込み。暫し相手の問題について考えてから閃いたように表情を明るくすると、あひる座りした膝の前に手をつき相手との距離を詰めながら提案して。)
シャル >
ん、お願い … 毎回ごめん 、
( 彼女の能力は本当に自分のためにある 、 なんて今までに何度思ったであろう事を改めて認識 、 彼女の性格上自分に気を遣った 、 自分を哀れんだのではなく、単純に良心で言ッてくれたのだろう言葉にやはり優しさが感じられ 、 この性格と能力があるからこそ自分は彼女と主従関係がくずされ友人関係のような状況になッていても文句はなく 、 むしろ楽しめるのだろうと一つ考え 、 我に返ると提案に小さく頷き 、 毎回頼ッてしまうことに申し訳なさはあるのか 、 口元をもごつかれ謝罪 、 )
>ご主人
いいよー、別に。ご主人がそういう人って分かってて、シャルも一緒に居るんだから。
(彼の性質は元より知っていた上で正しい関係性かは微妙なものの主従関係を結んだのだから、と小さく首を振りながら笑みを浮かべるとそっと両手を相手の頬を覆うように添え。顔を近付けぐりぐりと額同士を擦り合わせてからゆっくり瞳を閉じると「…目、閉じて。ご主人のための魔法、かけてあげる。」と囁き。)
>シャロット
はいはい
(クスと面白そうに微笑み相手の要望通りにゆっくりと撫でながら足痺れそうだなーとかちょっと違うことを考えていて「ゆっくりおやすみ、後さ、いつまで寝るつもり?」と相手の見下ろすようにし少し首を傾げ
>黒
よしよし、てか、寝れないって私に言われてもなー
(悲しそうな表情をする相手の髪の毛を梳かすように撫でながら少し悩むような仕草をしていて、そしてハッと気づいたように短くあ、と声を漏らし「だったら子守歌でも歌ってあげようか?あんまり上手じゃないが音程ぐらいはあってると思う」語尾になるにつれ声を小さくなっていき)
(/そうでしょうか?ただのお節介かと…
優しいだなんて、嬉し過ぎます!
でも、黒様は面白くて可愛いキャラだと思います!)
シャル >
…ありがと 、 シャル 、
( 彼女の言葉には何故かいつも救われる 、 いつも眠気と戦ッている自分はきっと無愛想な顔つきなのだろう 、 だが睡眠中やこの能力での心地よい眠気の時はやはり心も体も安らぐもので 、 「ありがとう」なんて普段自分は言わないし言うまでもない機会もほとんどない 、 だが彼女には戸惑いなく言えてしまう 、 そこに少しの違和感は残るがそれよりも能力で補助のついた眠気に流されるままに瞳を閉じ 、 寝息を立てる直前に彼女のふわふわとした柔らかい髪の毛を少し触れて笑みを見せ 、 )
( / レス遅れてしまいすいませんです 、 !
シャルロットちゃんには黒と私 、 本体共々癒されてます 、 )
藍 >
子守唄 … お願い 、
( 彼女の提案につくづく優しさを覚えては 、 早速というように上記を述べ頭から先程上げたばかりのアイマスクを下ろし 、 その際の動きに効果音をつけるとすれば「シャキっ」か「シュバっ」のどちらかだろう 、 準備万端だとアイマスク越しに彼女を見やり 、 )
( / とても優しいですよ 、 素敵なキャラ設定 、 羨ましいです 、
面白いですか 、 ? ただのサボり魔だと思いま s 、
レス遅れてすいません 、 )
>黒
はいはい、了解、下手ても文句言うなよ?
(相手の行動を面白そうにみてクスクスと微笑み、大きく深呼吸し昔歌って貰ってた子守歌を思いだしゆっくり出だしを歌い出い、相手の背中をトン、トン、とかなりゆっくりとしたリズムで優しく叩き
(/素敵だなんて、嬉しい限りです!
そんなことございません!とても面白いです
いえ、こちらもよく遅れているので)
>藍歌
…?起きるまで、かな?
(そもそもこの寝よう、などというけじめをつけられるほど中身が出来ていないため眠れるのなら眠れるだけ、起きるなら起きたその時が目覚めるべきだったのだろうという解釈からきょとんとした表情で首を傾げながら呟くと、何となく置き場が定まらなかった片手をぴとり、と相手の太股に添えて。)
>ご主人
…おやすみなさい、ご主人。
(ふわりと相手の回りを微かな煌めきを放つ煙のようなもので包み込むとそのまま瞳を閉じる相手、眠りにつく寸前に触れられた髪を何となく感じる照れ臭さを掻き消すように乱し。頬に添えていた手をするりと移動させ眠りについた相手を机に突っ伏す時のように膝の上に導くとその背中に自身のブランケットを掛け、さわり心地のいい髪をするすると撫でながら囁き掛けるような声で呟いて。)
(/私もそのくらい遅れることなんて普通にありますからお気になさらず!
お褒めの言葉ありがとうございます、私も娘もこんな愛らしい方をご主人に持てて大変光栄です^^)
>シャルロット
はあ、はいはい、だったら起きるまでこのまま膝枕してあげるよ
(呆れながらため息を尽きながらも相手のことを微笑ましそうに見つめさっき相手に言われた通り相手の頭をゆっくりとそーっとそーっと撫で、太股に乗せられた手を少しくすぐったそうにし
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