主 2014-07-26 23:39:57 |
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>藍歌
んん…やぁだ、シャルお片付け嫌いぃ…。
(揺らされる肩に眠気がじわじわと遠退いていきそれが不快なのか嫌々と首を振りながら歯切れの悪い間延びした言葉を返すとばさりとブランケットを翻し、頭から籠るようにブランケットにくるまるともぞもぞと身動ぎながら体を丸めて。)
>終
(/いえ、大丈夫です、ロルテお願いいたします)
>双葉
双葉も暇なのか?
(外から帰って来たばかりで少し汗をかいていて浮いている相手に声をかけ「てか、双葉、浮くな、他の人にバレたらどうするんだ、後浮きながらアイス食べるな」どうしたものかと言う表情で少し呆れ気味でため息をつき
>シャロット
シャロット、自分で散らかしたら自分で片付けろ
(少しイラっとしてしまい命令系になってしまい、相手からブランケットを剥ぎ取り「はい、起きる」相手の肩をもう少し力を込めて揺らしたりトントンと軽く叩き「片付け、手伝うから一緒にやるよ」呆れ気味で相手の方を見つめ
藍歌ちゃん
藍歌さん~!!暇なんですよぉ!(相手に気がつくとビュー!と相手の近くに行き肩を揺らしながら話し)
気持ちいいんですよ?こうやって、浮いてると…ふふっ(もう一度浮き食べ終わったアイスを袋に入れ「藍歌さんも浮いてみます?」と相手の手をとりまた浮き)
>双葉
っ!だ、だったら外行く?
(ビューと来る相手を見ると驚いたように肩を揺らし半歩下がり、「は、え、ちょっ!」手を取られ浮くと驚いたように目を見開きどうしたらいいか分からずオドオドし焦り「双葉!」少しいつもより声を出し相手の名を呼び
藍歌ちゃん
うわぁあ!(あまりにも大きい声だったので思わず手を離してしまい)
あ…!(大きな声で言うと、すばやく相手を救うように抱き抱え地面に着地し)
えへへ…ごめんなさい…(相手の様子を伺いながら)
>双葉
ビ、ビックリしたー
(胸元に手を当て目を見開いたまま肩で息をし「絶対寿命縮んだ気がする」じとーっと相手を見つめ「でも、地味に楽しかった」へらっと微笑み相手をゆっくり撫で
>双葉
…?双葉は、シャルよりお馬鹿さんなの?
(冷蔵庫の件から相手のことを見ていたらしく、ぺたぺたと裸足独特の足音を鳴らしながら浮遊する相手の傍まで歩いてくると緩く首を傾げ。そっと相手を指差してから素直すぎるせいで若干悪口紛いになってしまった台詞を口にして。)
>藍歌
ッやだ、シャルおねむなの!お片付けはきっとご主人がやってくれるもん!
(眠たいところを自分のためとはいえ再三起こしにかかる相手に苛立ちが募ってしまったのか、がばりと体を起こすなり大きな声で否定を口にするとむっとした表情で相手を見て。主従の関係性を己の本体が羊であるがためか飼い主とペットのような関係と混同させてしまっているらしく主人へ責任をほっぽり出せばふいと顔を逸らし。)
藍歌ちゃん
……!よ、よかったです…(ジトーッと見られたため言葉がつまり「地味に楽しかった!」と言われニコッと微笑み)
お詫びにかき氷でもどうですか?(相手の機嫌をとるため、ただ単に食べたかったため相手を誘い)
シャルちゃん
す、素直過ぎですよ…(「ハハハ」と苦笑いをし、)
あ、馬鹿じゃありませんからね…え?あ…と……(上記の文章と相手が言った言葉に引っ掛かり)
自分で馬鹿って認めてるんですか?(「ふふ」と笑い)
>シャロット
はあ、シャロットの主じゃなくて良かった
(ボソッと小声で相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き「もう、シャロットには言わない、ゆっくりおやすみ」剥ぎ取ったブランケットを相手の上に被せ相手の頭をゆっくり撫で
>双葉
だってシャル頭良くはないもん。でも双葉よりは頭いいよ、シャルちゃんと冷蔵庫の使い方分かってるし!
(小さく笑う相手に馬鹿にされたと思ったのか少しだけむっとした表情になり、拗ねたように軽く唇を尖らせながら言葉を続けるとどうやら冷蔵庫と冷凍庫の使い分けは一応分かっているらしく、得意気に胸を張り。)
>双葉
そうだね、カキ氷でも食べるか
(大体だが相手の思ったことが分かりクスと面白そうに微笑み、自分で作るのは面倒臭そうだから相手に作って貰おうと思い「でも、双葉がカキ氷作ってね、二人分」と相手に任せるようにし
藍歌ちゃん
え…?え?えー!一緒に作りましょうよ!(一瞬理解が出来なかったがやっと理解し)
ば、馬鹿にしないでくださいね?こう見えてもちゃんとかき氷は作れるんですから。(相手が笑った意味を間違えて)
>藍歌
…ねぇ、藍歌怒った?シャルのこと嫌になった?
(あれだけ嫌々と口にしてはいてもいざそれで相手に引かれると見捨てられたような気分になってしまうのか、ブランケットを頭まですっぽり被った状態で相手の方を見ると少しだけ不安げに瞳を揺らしながら尋ねて。)
>双葉
「凍ってないんですが?誰の仕業なんですか…!」
(微妙に似ているような、似ていないような声真似で先程聞いていた相手の言葉を復唱すると悪戯っぽくにい、と笑みを浮かべ。「誰の仕業って、双葉の仕業でしょー?そういうの、せきにんてんかって言うの、シャル知ってるよ?」などと畳み掛けるような台詞を口にして。)
>双葉
面倒臭そうだからヤダ
(子供っぽい口調だがキッパリ断り、相手の発言に何言ってんだこのバカはと思ってしまうがそれを思っているだけにし「違うよ、さっきはバカにしてた訳じゃないよ、さっきは」とさっきはを強調し
>シャロット
怒ってないし嫌いにもなって無いよ
(ふわっと微笑みブランケットを首のところまで少し下げゆっくりと髪の毛を梳かすようにゆっくり撫で「眠いんでしょ?ゆっくりおやすみ、ここの片付けは後でやっとくから」自分でやると言いながらも少し苦笑し
「…ダルい、先寝たら…ごめん、」
「片付けんのダルいけど、散らかってると寝れないから…手伝ったげる、」
名前/羊舞 黒 - ヨマイ クロ -
年齢/16y
性別/雄
星座/牡羊座 ( 主人 )
性格/兎に角面倒くさがりで動きたがらない、本当に何もせず、寝ていることやくつろぐ事が主、ダルいが口癖、だが何かと理由をつけて手伝ってくれたりと世話焼きな部分もあるがあくまで自分に影響や利点がある場合、途中で寝てしまう事も少なくない、( セリフ2参照 )
一言でまとめると今流行りかは分からないが無気力系男子。
容姿/肩に付く位の白髪、毛先は灰色掛かっている、髪の手入れをしないからかボサボサで所々跳ねていて前髪は左わけでピンを止めている、瞳は常に眠気と戦っているからか半開きで垂れている、色は藍色、左目の下に小さい泣きぼくろあり、服装は室内でも外でも黒のvネックtシャツとチノパンなど動かないくせに動き易いものである、理由は寝るとき苦しくない様に。頭にはいつでも黒のアイマスクが装着されている、
能力/マリオネット
人形やぬいぐるみなどのオモチャは勿論、形のある物を自在に操ることが出来る、
言葉での命令でも良いが、糸を使い操る方が使用範囲が広い、また人形やぬいぐるみの目に見えるものは自分も見ることが出来る、但し少しでも人形から意識を逸らすと視界は元に戻る、本人が寝てしまったりすると人形はその場に倒れて動かなくなる、
備考/過眠症持ち、何をしていてもすぐに寝てしまいそうになる、その癖何故か本当に寝たいときには眠気がこない、
( / >17の者です、!
不備等あれば何なりとどうぞ、)
>藍歌
…ふひ、よかった。シャルも藍歌のこと好きー。
(嫌われていない=好き、という単純すぎる回路が組まれているのか嬉しそうにふにゃりと表情を緩めたあと好きとの言葉を口にするともそもそと体を低くしていき。そのまま何を思ったのか相手の膝を何度かぽんぽんと叩いてから図々しくもそこに頭を乗せると体を完全に横にして瞼を閉じ。)
>シャロット
本当に?それは嬉しいなー
(クスクスと微笑みを浮かべ、膝に頭を乗せられた時は驚いたように目を見開くがすぐに穏やかな表情をして膝の上に乗っている頭をゆっくりと撫で「このまま膝枕してた方がいいのかな?」と問いかけるようにし
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…おかしい、寝れない、
(ちょく々訪れる寝たいという衝動に駆られては時すでに遅し、ベッドへ移動する気力もなくリビングの椅子に腰かけ頭のアイマスクを下ろすとテーブルに突っ伏す…が、なぜだろうか寝られない、自分はたまに寝たい時に寝られない事があるがその事が毎回思うのだがすごく妬ましく顔を上げるとアイマスクを元の場所に、つまりは頭に戻し、不機嫌そうに眉を寄せて上記を呟き、)
( / 面倒くさがりの無気力くんですがよろしくして貰えると嬉しい限りでございますです - ! )
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