可愛がり隊【bl】

俺のプロフ
名前:本庄柾( ほんじょうまさき )
年齢:30
お仕事:美容師( 至って平凡な )
容姿:身長180cm。細身の色白。髪色瞳共に黒。天パの長めのチリチリはオールバックで黒縁眼鏡。派手目なシャツに細身のパンツ姿が常。ピアスは左に大きいボディピアス一つ。アクセサリーは気分で変える。
性格:たまにオネェ系にもなるが人嫌い。営業と日常で使い分けている為溜まった欲をペットに向ける若干危ないひと。動物と甘いものと可愛いものが大好き。

募集内容

猫、と言ってもBLと書いたようにたまに擬人化するか、たまに猫になるか、どちらでもいいわよ←
女の子っぽい男の子は苦手なのでごめんね！
甘えるのが苦手な子の方が可愛がり甲斐があるのよね←

注意事項
・なりきり中級者…といってもなりきりのロルレベルでは無くマナーや他人を思いやれる人を募集。
ロルレベルは自分もあやしいので本当に心温かい人が理想のタイプです←
・レスが遅い、寝落ち、闇落ち、置きレスは寧ろ推奨で！
・記号はご自由に、本体会話は数行開けて( /内容 )で表記！
・後はご要望、ご質問うけるつもりなので、どうぞぉ〜

あ。ロルは短〜中。ロル長考気味なので日にち開けるくらいなら(なでなで)で終わらせたいんでどうぞよろしく。

クロ
年齢/人間でいう20代ぐらい
性格/無口であまり話さない。人とくっつくことが嫌いだが極たまに無性に人肌恋しくなる時がある。めんどくさがりやでゴロゴロと昼寝する事が好き。甘える言葉や愛の言葉や行動は滅多に言ったり行動したりはしない。

容姿/猫時は黒一色で赤い瞳なのでよく不気味がられるためなるべくならないようにしている。人間時は黒髪でサラサラショート。赤い瞳につり目。身長は175cm。黒系のTシャツにジーパンが気に入っている。

備考/基本的には人間の姿だが、昼寝をするときや驚いたりしたときは猫の姿になってしまう。

(/参加希望したいのですが、不備があったら教えて下さい！

( /「めちゃくちゃタイプよーー！！」っと言うことで是非宜しくお願いします\(^o^)/こちらに不備があるようなら言ってください、即刻治します←
あ、テンションは治りません。
もし平気でしたら絡み文出しちゃいますが、ご希望はありますか？
私用でここからは遅レスになりますm(_ _)m 陳謝)

(/w大丈夫ですよb
テンションもキャラも
希望は特にないですよー
了解です！把握しましたb

( /良かったです^o^でははじめてしまいましょう！雨の日に猫姿で雨宿りし( 寝 )ている貴方を運命の出会い( 捨て猫 )だと勘違いし拾って来てしまった…と言う浪漫ちっくなスタートで強行しますね！←
あ、でもヘタレなんでおっけー貰ってから文章投下します← )

(/神設定ですよ(`・ω・)ｂｸﾞｯ!
ぜひお願いします！

( /やったぁ(´･Д･)」ありがとうございます！ではでは始めますね！ )

( 仕事帰り、雨降りの中自宅であるマンションの駐車場にボロボロのダンボールが隅に置いてあり、ゴミ置き場に移動してあげようと持ち上げれば眠っている真っ黒なニャンコを見つけ、脳内では運命の鐘が鳴り響いたようで一瞬見惚れてしまい )……うわぁ……、かんわいい〜！え、捨て猫ぉ？可哀想にーお兄さんがあったかぁいミルク作ってあげる〜( 寝ている体を抱き上げれば人攫いのごとくるんるん気分で自室( 15階建ての15階151号室 ) へ連れて行きベッドの上、バスタオルを引いて寝かせてやりミルクを温め)

ん………？(雨の中で何もすることがなかった為、昼寝をしていたはずが気がつくと見知らぬ場所にいて。暫しの間放心状態になるも、人間の家だということに気づくとキョロキョロ仕始め。まあいいかと、割り切ると再び、人間の姿のまま昼寝を再開するとぽすんとベットに横になってはすぐさま寝付いてしまい。

エーリザベスゥ〜( 命名 )ミルク飲みましょぉねぇ( グラタン皿( 赤 ) にぬるめのミルクを注ぎ寝室を覗けば猫では無く見ず知らずの青年が寝ていてぎょっとして、叩き起こし)おいっ兄ちゃん！こんなとこでなにしてるの！

……うるさい。俺はエリザベスじゃなくてクロだ。(再度体を起こし、目を擦り開けると睨むように見つめ、述べて。自分の名前を述べると「そういうあんた、ここどこ？誰？」今度は相手に質問攻めすると相手の持つミルクをゆっくり飲み始め。

あぁ、それはエリザベスのミルク！
あなたお腹空いてんの？どこから入ったの、まったく、ここは俺の部屋、柾ってのよ、もー…エリー？エリザベス〜？( 一目惚れした美人ニャンコの事しか考えられないのか見知らぬ青年の事など二の次でベッドの下を除き )

あ、っそう。……おやすみ(ミルクを飲み干すとお腹が満たされ睡魔が遅い。横になり、目を瞑るといつもの癖で猫の姿に戻ってしまい。それでも本人は気付かず丸くなりつつぐーぐーと寝息を立てては寝続けていて。

……わぁ……こう言うことってあるの？え？何？…( 瞬きしニャンコのお手てをツンツンとつついてみて )わぁ…へぇ…面白い…( 酷く気に入ってしまい、にこにこと寝顔を眺めて いれば気になり色んなトコロを観察しはじめ)

……やめろ。(痛いくらいの視線を感じ、ぱちりと目を開けると再び人間に戻り相手の頭を押し。キッと睨み付けるとベッドから降り、何処かへふらふらと歩き出して。

待ってよ〜、ねぇ、どうせ野良なんでしょ？君に温かい寝床と美味しいたべものをプレゼントしたいんだ、どう？ねぇ( 後を歩きながら楽し気に語りかけ )

……美味しい、食べ物？(耳をピクリと動かすと思わず振り返ってしまい。その途端、腹の虫が鳴ると恥ずかしげにうつ向いては黙り込んで。

あはは、ミルクが呼び水になったみたいだね、何が好き？作ったげる( にこにこと笑み )

……カレー(ポツリと呟くと相手をちらりと見やり。相手の様子を伺うかのようにしていて。

うふふ〜、カレー好きの猫だなんて聞いたこと無いけど、特別仕様なの？君は…( あくまでにこにこと )カレーくらいいくらでも作ってあげるよ、ね？だから今夜はおとなしくここでお泊まりして欲しいな？材料は明日一緒に買いに行こうよ、今夜はおにぎりとお魚で我慢してね〜