..うん。 ( 変わらず優しく話しかけてくれる相手に、3年間で封印し切った気でいた恋心が、あっという間に弾け溢れ出しそうになる。ダメだダメだと自分に喝を入れながら一度眼をぎゅっと閉じ笑顔を作ると、「雅兄ちゃん、変わってないね?」と相手に話しかけてみるが、緊張からか、拳は小さく震えていて。) ((ロル有難うございます!予定より遅くなってしまった..!これからよろしくお願いします!!