なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > - Avalon – [NL人数制限有]
鳩 2014-07-25 18:18:39 |
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規約
①荒らし、宣伝、悪口は禁止。また半なりではありませんから他トピやPL無しでのリアルの事情は出さないように。その他最低限のマナーは守りましょう。
②基本的に置きレス式ですが比較的さくさく回っていく感じにしたいと思っています。目安は1日1レス以上、最低でも3日に一度はレスを流すように心掛けて下さい。
③キャラの設定は半指定のものとあまりにも違いすぎるのは止めて下さい。シリアスな過去設定はキャラの設定上許可致しますが、地雷と呼ばれるようなあまりに現実味を帯びないの表現はご遠慮下さい。
④キラキラネームと呼ばれるようなぱっと見でその名前が読めないような難読な名前を付けるのもご遠慮下さい。珍しい名字等は考慮しますが、あくまでキャラには現実的な名前を付けてあげてください。(雛姫でヒメ、泡海でアクアなど)
⑤ロルは最低60文字から。ロルの中に台詞を入れる入れないは自由にされて構いませんが、その場合は台詞はロルとして数えませんのでご注意下さい。
⑥人数が多く絡む絡まない等のトラブルや全員に返さなければ、というようなストレスのないようドッペルは禁止。海岸や教会等、世界観に合わせて個々に場所を作って構いません。場所は出来るだけ毎回レス先頭に明記しましょう。また、あくまでお薦めなのですがマンネリ化を防ぐため月に一度程度はレスの回収をして頂けると有り難いです。
⑦恋愛はnlのみです。行き過ぎた恋愛は禁止､見つけ次第キャラリセとなります｡ｷｽ､押し倒しまでなら構いませんが勿論裏行為は禁止です。のんびりまったりをモットーとするトピックですので、参加してすぐに恋愛に持っていくのもお止めください｡
⑧よく!や?の後ろに､をつける方や必要の無い所に句読点を入れる方が居ますが不快に感じる方もいらっしゃいますから厳禁です｡半角、全角などは問いません｡♪///☆♡^^ww等は禁止｡ゎたしとか使う方は居ないとは思いますが､一応禁止とさせて頂きます｡本体会話の時は構いませんが節度を守って下さい｡
⑨当トピックは選定式です。選定期間は集まり具合によりけり今後お知らせします。またキャラリセは二週間に一度行い、リセットされた駒は死亡扱いとなります。
(リセット以外の死亡はありません。烏に狙われたら逃げて下さい←)
世界について
「理想郷アヴァロン」
モデルはギリシャのサントリーニ島。島の全てが白一色に染められ、動物は多く生息するものの駒達以外の人間はいない。
周りを海に囲まれているがいくら泳いでも必ず島に戻ってきてしまう様子。
島の中心にはその天辺が窺えないほどの高くそびえる塔があり、そこからのみ今までの世界に繋がっている。
建物や設備は中性ヨーロッパを思わせ、衣食住に関わるものはどこからか自動的に配給されている模様。
また、住居や衣服等を自分のものにすると個々の駒の色へと変化し、所有権を有したこととなる。
「黄金の林檎」
島の教会に生えている果実。それを口にすることは理想郷との完全な融合、過去の世界との完全な断絶を意味し帰り道を失う。
めおとの契りを交わす際はこの果実をお互いに食べさせ合う。契りの解消には相互同意の場合と一方的な場合とが存在し、前者が互いに相手の記憶を失うのに対し後者は同意した方だけの記憶を消す。
「世界樹」
島の中心部の塔内部にある大木で、広葉樹と思わしきそれには駒達の心臓が果実のように生えている。それぞれが駒達の色に染められており心臓がなければ元の世界には帰れない。
しかし無理やりもぎ取ることは出来ず、それを取るにはいずれかの概念の鳥の力が必要。
駒が死ぬとそれは腐り落ち、代わりの駒が現れると新たな心臓が生えてくる。
「概念の鳥」
白の鳩、灰色の梟、黒の烏が存在し、理想郷を創造した概念。彼らはいずれも駒の形を取っており、自らの正体を明かさずして各々の理想のために動く。
駒について
「駒」
かつての世界から気が付けば理想郷へと取り込まれていた人間たち。理想郷に取り込まれる際基礎情報を得たと同時に心臓を奪われており、ある一つの条件外での不老不死の体を手に入れる。
理想郷に残るか、世界に戻るかの選択を迫られる。
理想郷で過ごすうちに徐々に元の世界のことを忘れていき、完全に忘れると帰り道を失う。
「脱出条件」
・黄金の林檎を口にせず、契りも結ばないこと。
・心臓を取り戻すこと。
・鳥の正体を一匹でも暴くこと。
・元の世界の記憶を保持し続けること。
「駒の種類」
赤/♂/リーダーシップが強い。仲間のみを優先する残酷なまでの素直さ。
青/♀/理知的で冷静。感情より機能性を選ぶ冷酷さ。
黄/♀/明るくあどけない。見たくないものは見ない子供の我儘。
緑/♀/穏やかな服従型。権力者を蝕む寄生虫。
橙/♂/大らかで頼れる。押しつけの善意。
紫/♂/美的意識が高い。醜さを排除することに固執する。
桃/♀/少女趣味。一番可愛くありたい故の嫉妬深さ。
水色/♂/無関心、無感情。無干渉という怠惰。
茶/♂/年長者の落ち着いた渋み。外敵への強過ぎる憎悪。
生成/♀/中性的で中立的。全てに対する許容という無責任。(主)
名前(フリガナ)/
駒の種類/
希望概念/希望の方のみ記入
年齢：職業/
容姿/あり得ない髪色、目色可。全体的に駒の色をモチーフに。
性格/
備考/過去の世界での行いなど。
ロルテスト/
概念について
各々が鳥の名を語り、駒に紛れて理想郷の完成を目論む。お互いの認識はなく、唯一梟だけが駒と鳥の見分け及び特定が出来る。理想郷への干渉は鳩、烏、梟の順に強い。
彼らの背中には各々の象徴の色の羽根が生えており、空を飛ぶことが可能。任意で最少こぶし程度まで収納することが出来、服の上から見た程度では分からない。
「鳩」
象徴は白。無垢で無邪気、純粋。博愛主義者。理想郷を創造した概念。
理想郷への新たな駒の取り込みが役目。
(こちらは主キャラである生成が役目を負います。)
「烏」
象徴は黒。悪意、策略、邪魔者のへの強い拒絶。理想郷の秩序を保つ。
理想郷に不要と判断した駒を消すのが役目。
「梟」
象徴は灰色。傍観、監視、第三者であり続ける。理想郷の全体像を把握する。
理想郷の記録を保持するのが役目。
(/ナチュラルに番号を間違えて投稿してしまいましたが、まあそれ程問題もないと思うのでそのまま募集を開始したいと思います(←)
質問等も受け付けますのでお気軽にお声掛けくださいませ！)
(/質問宜しいでしょうか…!。烏希望なのですが性別の指定はありますか?、また駒が不要になる時はどの様な事をした時か等を教えて下さいますでしょうか?。
>６
性別の指定はありませんが、やはり三羽の中で全て女の子、という風にはしたくないと考えています。
駒が不要と判断する基準は烏の個人的な感情に頼ることとなります。理想の世界に「こいつは要らない」と烏が判断すれば、その駒は消去対象になります。
勿論あくまでそれはお話の中の話なのでキャラリセやキャラの死亡には全く関係有りません。
ざっくりな説明でしたが、ご理解いただけたでしょうか？
名前/世良 樒(ｾﾗ ｼｷﾐ)
駒の種類/生成♀
希望概念/鳩
年齢：職業/16歳：学生
容姿/身長158cm。体つきこそ少女らしい柔らかな細さがあるが顔立ちは何処か中性的。緩いウェーブの掛かった髪をボブ程度の長さで切り揃えており、前髪は目の上ぎりぎりでぱっつんに。瞳はぱっちりとしていて印象が強く、透き通るような黄緑色をしている。黒いタンクトップにほんのり生成を帯びたさらりとした麻の大きめシャツを羽織る。太もも半ばまでくるシャツの下には濃い紺色のデニムのホットパンツをはき、黒のニーハイソックスと武骨なデザインの黒い編み上げショートブーツを履く。背中には白い羽根が生えている。
性格/一人称は「僕」だったり、どことなく男っぽさのある口調から中性的な印象が目立つ。いつも緩く笑みを湛えた表情にはマイナス的な感情が浮かぶことは稀で、そのせいかどことなく浮世離れした雰囲気がある。他者が悪行をしようと何でも許してしまい、そもそも何かを許せないという考えが理解できない。他者を許す分自分の間違いも他者に許してもらえると信じている。疑うこと、憎むこと、嫌うことが感情的に欠如しており、人間という存在そのものを愛している反面元の世界をよく思っていない。
備考/中学生の頃苛めの現場に遭遇し自己の価値観により勝手に解決へと導いたもののすぐに標的が自身に変わり、勿論自分のような人間による介入もなく中学校を卒業する。高校に上がっても同じような苛めの現場や様々な争いの場面を目にし、その憎悪の発生理由を「世界が完璧ではないから」という結論に収める。世界が理想郷になれば争いは起こらないと思い込んだまま理想郷を作り上げると、自分と他の人間を巻き込み世界から抜け出す。
ロルテスト/
――いいじゃないか。ここでの生活はそれなりに快適だし、暫く暮らしてみてから帰るか考えても問題はないだろう？
(世界から急に理想郷へと引きずり込まれそれぞれ困惑の色を浮かべる駒達に小さく笑みを浮かべて見せれば腰に軽く手を当てながら口を開き、世界に彼らを返す気などこれっぽちもないくせに彼らにとって妥当であろう案を口にすると緩く首を傾げて見せて。くるりと彼らに背中を向けて自身が作り出した美しい街並みを見て満足げな溜息をつくと「そんなところで立ち止まってないでさ、もっと状況を楽しもうよ？僕早く島の探検とかしたいな。」などと呼びかけ、ぐっと伸びをしてから石畳を走っていけばうきうきとした表情で建物を見て回って。)
名前/世良 樒(ｾﾗ ｼｷﾐ)
駒の種類/生成♀
希望概念/鳩
年齢：職業/16歳：学生
容姿/身長158cm。体つきこそ少女らしい柔らかな細さがあるが顔立ちは何処か中性的。クリーム色の緩いウェーブの掛かった髪をボブ程度の長さで切り揃えており、前髪は目の上ぎりぎりでぱっつんに。瞳はぱっちりとしていて印象が強く、透き通るような黄緑色をしている。黒いタンクトップにほんのり生成を帯びたさらりとした麻の大きめシャツを羽織る。太もも半ばまでくるシャツの下には濃い紺色のデニムのホットパンツをはき、黒のニーハイソックスと武骨なデザインの黒い編み上げショートブーツを履く。背中には白い羽根が生えている。
性格/一人称は「僕」だったり、どことなく男っぽさのある口調から中性的な印象が目立つ。いつも緩く笑みを湛えた表情にはマイナス的な感情が浮かぶことは稀で、そのせいかどことなく浮世離れした雰囲気がある。他者が悪行をしようと何でも許してしまい、そもそも何かを許せないという考えが理解できない。他者を許す分自分の間違いも他者に許してもらえると信じている。疑うこと、憎むこと、嫌うことが感情的に欠如しており、人間という存在そのものを愛している反面元の世界をよく思っていない。
備考/中学生の頃苛めの現場に遭遇し自己の価値観により勝手に解決へと導いたもののすぐに標的が自身に変わり、勿論自分のような人間による介入もなく中学校を卒業する。高校に上がっても同じような苛めの現場や様々な争いの場面を目にし、その憎悪の発生理由を「世界が完璧ではないから」という結論に収める。世界が理想郷になれば争いは起こらないと思い込んだまま理想郷を作り上げると、自分と他の人間を巻き込み世界から抜け出す。
ロルテスト/
――いいじゃないか。ここでの生活はそれなりに快適だし、暫く暮らしてみてから帰るか考えても問題はないだろう？
(世界から急に理想郷へと引きずり込まれそれぞれ困惑の色を浮かべる駒達に小さく笑みを浮かべて見せれば腰に軽く手を当てながら口を開き、世界に彼らを返す気などこれっぽちもないくせに彼らにとって妥当であろう案を口にすると緩く首を傾げて見せて。くるりと彼らに背中を向けて自身が作り出した美しい街並みを見て満足げな溜息をつくと「そんなところで立ち止まってないでさ、もっと状況を楽しもうよ？僕早く島の探検とかしたいな。」などと呼びかけ、ぐっと伸びをしてから石畳を走っていけばうきうきとした表情で建物を見て回って。)
(/記入忘れに気が付いたのであげ直しさせてもらいますね;;)
>15
えっと、キャラクターの部分につきましてはそのまま彼らの性格について記述させて頂いています。前文が大まかな特徴。続く文がその特徴による弊害的な彼らの思想についてです。
お分かり頂けましたでしょうか？
>17
そうですね、基本の性格を守って頂ければ肉付け的に色んな要素を追加して頂いて構いませんよ。
それとこれはご質問に関係のない部分なのですが、本体様の会話はあくまできちんとした話し方をされた方が宜しいかと思いますよ。当トピックはあくまで完なり式ですし、不快に思われる方もいらっしゃいますから;;
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