朝霧菜穂 2014-07-22 13:46:36 |
通報 |
>>稲葉さん
出ていくべきかと思ってたのよね((軽くうなずいている相手を見れば軽い話を呟いては『別に構わないわ。此処に来といて出ていくのも変に悪いもの』と相手の誘いには頷いて相手の近くによれば薄く微笑みながら述べ
>緋色さん
そんな気を遣わなくていいんだよ、オレのほうが年下だしねぇ。
(己がいたから出て行かれては罪悪感しかないとばかりに上記述べれば「そうだよー。はい、隣どーぞ」と床に直に座らせるのはあれかとハンカチを隣に敷いて。)
>>稲葉さん
じゃあ、遠慮なくしていいのね?((罪悪感しかなさそうなので頷きながら相手に質問をしてみれば『聞いていいかしら?何故ハンカチを敷いているのかしら?』とハンカチを相手の隣に敷いた相手を見ると不思議そうに首をかしげ
>緋色
うんうん、遠慮なんていらないよー。
(当たり前というように頷けば緩い笑みを浮かべ。「あぁ、だって先輩さんが座って床が汚れたら困るからさぁ。」問いかけられたことにわざと嘘を述べれば、流石に失礼かと「なーんてね。先輩さん女の子だからこんな汚い所に直に座らせるわけないでしょ」と付け足してポンポンと隣を叩き。)
all
っあ〜!おいしい…(自動販売機に売っていた天然水を近くのベンチに座り飲むと上記のように述べ「刀を振った後に飲む天然水は格別だなぁ…」と続け)
(/よろしくお願いします!)
>緋色先輩
はい、大丈夫です。宜しくお願いします。
(ゆっくり顔を上げると落ち着いた声で答え全然人に興味が無くどう接したらいいか分からなくて緊張しつつ「先輩、今日はどうして此処に?」と何で居るんだろうと思った事を聞いて)
>朝霧先輩
えっ…あ、ありがとうございます。
(見た目とは違い丁寧で探してくれてる姿にボッーと相手を見つめてしまうと見つけてくれた本を受け取りお礼を述べて。)
>稲葉
これ!、これです。
(緊急ではないがいつもなら忘れないので焦って指を指された方を見ると机の上にある教科書へ歩いて行き、確認してから上記を述べて。見つかってホッとし頬を緩めると教科書を抱え相手の方へ振り向いて「ありがとうございます。」と軽く頭を下げて)
>青桐
どれにしようかな…
(喉が渇いたので飲み物を何か買おうと自動販売機の前で選んでからお財布を取り出して100円玉を掴んで入れようとすれば上手く入らなくてコロコロと床を転がって相手の前まで行ってしまい、追い掛ける様に相手の目の前に来て)
(/下手ですが宜しくお願いします!)
>>青桐さん
物騒なこと言うのね((喉が渇いたからか自動販売機へ足を運ばせていると相手を見つけ声が聞こえたからか声をかけつつ飲み物を買おうとしていて
>>稲葉さん
遠慮なく…((相手の緩い笑みを見ればとりあえず安心したのか薄く微笑んでいると『ふふっ、あなたに気を使われるだなんてね…有難いけどくすぐったいわ』相手の言葉を聞けば相手の隣に座ってはゆるりと首をかしげながら薄く微笑んでいて
>>北川さん
えぇ、よろしく((大丈夫なら良かったと思い緊張している相手を見ながら返事をしてみては『読書しに来たのよ、暇だから』とここに来た理由に関しては素直に答えてはひとつ本を取り出して
(/すいません。落ちてました。)
朝霧>見たことないスプレーですけどなんのスプレー何ですか?(カクンと首を傾げて。)
北川>うん。大好きだよ。よく授業サボって本読んでるよ。(ニコッと微笑み。)
北川さん
あっ…(北川の方から転がってきた百円玉を拾うと「あなたのですよね?」と笑顔で手渡し)
(/自分も下手ですのでよろしくお願いしますw)
緋色さん
物騒って…(否定する言葉が見つからずそこで止めてしまうも「まぁ、そもそも学校が学校ですし。」と笑顔で付け加え)
(/よろしくお願いします!)
ALL≫
(/闇落ちすいません! 落ちるとレスしたつもりがまさかのクリックミスしてました!)
緋色≫
ふーん…そんなもんなの?…んじゃあ、下級生の名前とかも覚えてるのか?
(相手の言葉を聞き、内心凄ぇな…と思いつつ首を傾げてそう問い
稲葉≫
…え?座っていいのか?つーか此処に居ていいのか?
(てっきり邪魔をしたものだと思っていた為、思わず首を傾げそう問い
青桐≫
……刀…本物か?アレ…すっげ
(たまたま通りかかった所に相手が居り、相手の刀が目につくと少し目を輝かせそんなことをつぶやき
北川≫
おうよ~…………そういやさぁ、おめー何年?三年じゃねェよな?
(相手にお礼を言われればへらっと笑みを浮かべて、暫く相手を見つめた後、気になった事を問い
神城≫
あー…っと…多分今日のは殺虫剤…だな多分
(相手に聞かれれば、スプレーを見つめ今朝の事を思い出しながら言い
>>青桐さん
疲れたときに水ならまだしも刀からはないわよ?((笑顔で言う相手に対しては買ったジュースを取り出しては述べ手にあるジュースに関してがりんごジュースのようで
【よろしくお願いしますね】
>>朝霧さん
えぇ、覚えているわ。でも私の事を知らなかったりする人には知ってる名前を聞くことがあるものね((相手の問いには当然のようにして頷き自分の経験についてを話していき
神城≫
まぁ…ただの水の時もあるし、ヘアスプレーとか消臭剤の時もあるなあとは…ムースなんかも
(自分の持っているスプレーを思い出しながらそう言い、「それがどうかしたか?」と付けたし
緋色≫
へぇ……大変だな、生徒会って…俺は同じ学年の奴も思い出せねェ事あるっつーのに
(頬を掻きながら、生徒会の大変さを思い知ったように上記を言い
>青桐君
確かに身体動かした後っていいよねぇ。
(たまたまブラブラ散歩している途中に聞こえた声に相手を確認すれば自動販売機に近寄りつつ同意するように上記述べ。)
>北川君
いや、オレは何もしてないし礼なんていいよー。
(音楽室に来たとき誰のかと思っていたが相手のだったのかと頷けば振り返り礼を言う相手に緩く笑みを浮かべて手を振り。)
>緋色さん
くすぐったいかぁ。良く言われるんだよねぇ。
(隣に座り己に気を使われるとくすぐったいと言われれば、主に女の子にだが己が気を使うとよく言われる言葉だったため上記述べ。「そういえば、先輩さん名前なんて言うのー?」思い出したように相手を見れば緩く首を傾げて問い。)
>朝霧さん
別にいいよー?オレだけの場所じゃないしねぇ
(相手の言葉に数回瞬きすれば別に一人で占領しているわけでもないためパンを片手に相手を見ながらそう述べ。)
朝霧さん
そうですか?(すごいと言われるも自分ではそうとは思っておらず「この刀は父から貰った刀で…ほら、この刀鍔の無いですよね?なんか特別な感じがしてなかなか愛着が湧くんですよ。」と突然語りだし)
緋色さん
うーん、でもいい汗かいたあとですし、ね?(と微笑みながら述べると再び天然水を飲みだし)
稲葉さん
ええ、それはもう。(嬉しそうにそう述べ天然水を少し飲むと「特に天然水は最高です。」と自信満々に言う)
名前:羽瀬 祐夢(ハセ ヒロム)
性別:男
年齢:17歳
学年、クラス:2年Eクラス
性格:普段はニコニコしていて優しく紳士的。バトル中とかは目がマジになり、結構容赦ない
容姿:金髪に近い茶髪。サラサラ短髪。制服はしっかり着ていている。身長172cm
能力:植物を自由に操る(外では自由に操れるが、室内だと手持ちの種の分しか操れない)
武器:普段は植物で弓矢を作り使用。近距離用の短刀も持っている。
部活:能力バトル部
好みのタイプ:特になし
備考:森林浴が好きで木の上によくいる。
寮番号:203号室
(/参加希望です!不備がありましたら言って下さい)
名前:街角 カサブランカ(まちかど −)
性別:女
年齢:18
学年、クラス:2年(ダブリ)F組
性格:その見た目や名前とは裏腹に中身はおっさん。もうどうしようも無くおっさん。セクハラと下ネタは挨拶です
容姿:肩くらいの長さまで伸ばした一斤染色の髪。全体的に緩やかなウェーブが掛かっていて、頭の横に二つ小さなお団子を作っている。つぶらな瞳の色は黒。太眉だが、本人はコンプレックスを感じているらしくボリュームが有るパッツン気味の前髪で隠している。
制服のシャツの上に学校指定の小豆色ジャージ(所謂芋ジャー)を着用。スカートの下にも勿論ジャージを履いている。最近は暑くなって来たためそれぞれ肘と膝辺りまで捲り上げている。灰色のソックスに黄色いビビッドカラーのクロックス。身長150cmと年の割りに小さい。体型も細いだけでお世辞にもスタイルは良いとは言えない。ちんちくりん。一見チワワやトイプードルといった小型犬のような印象を受ける。
能力:自分が触れた物体に特殊な磁力を発生させる。この磁力は鉄を含む物以外も引き寄せる力を持つ。しかし生き物には適応しない
武器:自作ハリセン、パチンコ玉
部活:帰宅部
寮番号:303
好みのタイプ:好きになった子がタイプ
備考:一人称「あたし」二人称「あんた、お前、ちみ」勉強ができない訳ではないのだが、怠け癖が有りサボリを繰り返していたらいつのまにか留年していた。サボりが多いだけで別に不良ではない。神出鬼没で学内の色んなところでうろちょろしている。
(/参加希望です)
トピック検索 |