朝霧菜穂 2014-07-22 13:46:36 |
通報 |
>>北川さん
あら…?あなたは確か…((本を読もうと図書室にきて読む本に迷っていたが相手を見つけては声をかけてみては首をかしげていて
神城≫
ん?…あぁ、拾ってくれたのか?…ありがとな
(相手の手に握られている見覚えのあるスプレーを見ると、お礼を言い少しぎこちない笑みを浮かべながら受け取り
緋色≫
ん?…B組の…緋色だっけ……なにしてんだ?
(廊下を歩いている見覚えのある相手に気づくと、相手に近づきそう問い
北川≫
…ん?…どしたんだ?
(暇つぶしにたまたま図書室に立ち寄ると、何かを探しているっぽい相手を見つけ、相手に近寄るとそう問い
稲葉≫
(/OKです!全体向けの絡み文をお願いします!)
>>朝霧さん
部屋にいこうとしているのだけど?((話しかけられると振り向き相手の名を思い出そうとしては自分の部屋にいくと相手に知らせてみて
(/許可有難うございます!宜しくお願いします。)
>all
..何でこう午後って眠いんだろーねぇ?
(昼休みになり一人音楽室で購買で買った6つほどのパンが入った袋を隣に置いて壁に凭れ掛かる様に座って上記独り言のように呟き。)
>>稲葉さん
失礼するわ…?((音楽室に寄って一人ですごそうと思い音楽室のドアを開けてみては相手がいたので少しの間動かずにいて
名前/青桐 亜起成 (アオギリ アキナ)
性別/男
年齢/17
学年とクラス/2年A組
性格/常識的でそれなりに真面目だが慌てやすい性格で明るくよく喋る。
容姿 黒髪を肩から腰の間あたりまで伸ばしており大きめの黒い瞳だが目つきは悪い。制服は着こなしている。
身長/162cm
能力/神速(反射神経を強化する能力。普通では反応できない速度に反応することも可能(目の前で撃たれた銃弾をかわすなど)。この能力を極限まで研ぎ澄ますと自分自身が光を超える速さで動けるようになり、事実上時が止まったような現象を起こす。しかし極限まで研ぎ澄ます、ということもあり1度使用すると膨大なスタミナの消費と共に能力が10分間使用出来なくなる。)
武器/ナイフと鍔の無い日本刀
部活/帰宅部
生徒会/無所属
寮番号/507号室
好きなタイプ/自分を必要としてくれる人
備考/年上年下関わらず敬語。
(参加希望です⊂('ω'⊂ )))Σ≡)
>神城
あ、それです!!
(差し出された本を見て喜びながら言うとハッ!、として直ぐに冷静なって「ありがとう…ございます。」と受け取り、はしゃいでしまって恥ずかしくて顔を逸らすも「あの…本、好きなんですか?」と聞きたい事を聞いてみて)
>緋色
……ひッ!!
(探していたので相手に気が付かず声が聞こえ、肩を上げて驚くと声も出ていて。慌てて口を抑えそ-っと振り向いて「北川ですけど…あなたは?」と持っていた本で顔を半分隠しながら話して)
>朝霧
あっ…えっと、これの下巻を探してるんです。(明らか本を読まなさそうな相手に声を掛けられると持っていた本を見せながら上記の様に話して。知ってるとは思わないが一応聞いてみようかなと思い「場所…分かったりしますか?」と様子を伺うように下から目線で訪ねてみて)
黒崎≫
(/生徒会副会長の女は緋色さんがもうやっているので…すいません!)
緋色≫
ふーん……ところでさ…お前、俺の事しってるっけ?
(相手の言葉を聞けば納得し、暫し相手の顔をじっとみていれば、そういえば自己紹介したことあったっけ?とそんなことを思えば相手に問い
稲葉≫
……ん?……人居る…
(気まぐれで音楽室に立ち寄ると、誰もいないと思っていたのが、人がいた為内心驚き
>>北川さん
……大丈夫かしら?((自分のいたせいにも関わらずに驚き肩を揺らしている相手に首をかしげては『私は緋色白亜。生徒会副会長を勤めさせてもらっているわ』と本で半分顔を隠す相手を見れば首をかしげながら自己紹介しては薄く微笑みながら相手を見つめ
>>朝霧さん
えぇ、朝霧菜穂さん…でしょう?((暫し見られていると何かついているのかと思ったが相手の名についての質問は落ち着きながら答えてみて
>稲葉
……あッ。
(音楽室に教科書を忘れ、気が付いて廊下をパタパタと走り急いで扉を開けると人がいたので思わず声が出ると少し息が切れた声で「あの…教科書の忘れ物…見ませんでしたか?」と前かがみになり、両手を膝に当ててゼェゼェ言いながら答えを待って)
>緋色さん
あ、どうもー?...先輩さんどうかしたぁ?
(昼食を食べるつもりがつい眠りそうになってしまっていれば不意に聞こえた声にドアのほうを見れば、ヘラリと緩い笑みを浮かべて。見た感じ先輩だろうと動かない相手に敬語を使わず声掛けて。)
>朝霧さん
人だー、あんま来ないのに何か用事でもあるのぉ?
(人の声に顔を上げれば珍しい事があるものだと内心思いつつ先輩ではあるが間延びした口調で上記問い掛ければ、パンを手に取り食べ始め。)
>緋色
…ああ!、
(チラチラと本の半分から様子を伺ってると名前を聞いて少し声を上げるとあまり学校に興味が無かったので先輩だと思い出し、相手を見つめ「あ、俺は2年の北川棗です。」と遅いながらも頭を下げて挨拶して)
>>稲葉さん
えぇ、昼食をとろうと此処に来たのだけど先客がいたようだから((緩い笑みを浮かべながら敬語を使わない相手を見れば此処で昼食を取ろうとしていた事を話せば『あなたは?此処で昼食を?』と質問してみては同じ理由ならどうするかと考えていて
>>北川さん
本当に大丈夫?((チラチラ見て少し声をあげる相手に大丈夫なのかななんて心配していると『北川さんね、よろしくお願いするわ』と頭を下げている相手を見つつ薄く微笑みながら挨拶をして
青桐≫
(/大丈夫です!
絡み文をお願いします!)
北川≫
あー…ここらにあんだよな?………っと、これ…だよな?
(相手に問われれば誤魔化すように後頭部を掻き、再び本棚に視線を戻し、相手の探しているらしき本を見つけると、相手に差出し
黒崎≫
(/無所属か、生徒会長と副会長以外の役職に就くかのどちらかでお願いします)
緋色≫
おー…よかったわ…いや、忘れられてんのかと思ってよ…まぁ、こんな見た目の奴忘れねェよな…
(相手の口から自分の名前が出ればほっとしたような表情になった後に、へらっと笑い上記を述べ
稲葉≫
いや?なんとなく来てみただけだけどよ…
(首を横に振り、自分にタメ口ということは同級生だったか?と考え始め
>北川君
んー、教科書って、もしかしてあれの事ー?
(急に開いた扉に少々驚いた様に小さく目見開けば息を切らしている相手を見てから問い掛けられたことに近くの机に乗っている教科書を指差して。)
>緋色さん
あぁ、そうなんだー。
(相手が此処に来た理由を聞けば己と同じだったため軽くコクコク頷いて。「うん、そうだよ?よかったら先輩さん一緒に食べようよー?」相手からの質問に答えれば折角来たのに追い出すことなど出来るはずもなく誘ってみて。)
>>朝霧さん
そう?見た目と言うより生徒会してたらわかるものよ?((ほっとしてヘラっと笑った相手を見ると相手の名前は生徒会の仕事とかでよく覚えていると薄く微笑みながら述べ
>朝霧さん
へぇ、そっか。先輩さん、座んないのー?
(用事じゃないらしいことを聞けば己と同じで昼食か暇潰しだろうと思いつつ何か考え込んでいる相手に緩く首を傾げて。)
トピック検索 |